HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。
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2008.07.27 Sun 20:41
ヒロイン、頭を強打して記憶を失う……退院後世話になっている友人は精神分析医…って、ずいぶん都合のいい友人をお持ちだこと…^^; 自分のあずかり知らぬところで事件に巻き込まれていくヒロイン……何かおかしいと疑問に思い、あとで友人の探偵に調べてもらおう……って、またまた都合のいい交友関係ですこと…^^;; 何が何だかわからないまま危機的状況に陥るヒロイン……しかし、過去に友人の知り合いだったか親類だったかにFIBの人がいて銃の扱いを教わったからと、マシンガンを構えて応戦する……って……おいおいおいおい……どーしてそうも都合のいい設定なの?^^;;; ヒーローのボスが所有している一見ただの農家、その実最先端のエレクトロニクス設備完備のほとんど要塞に二人で逃げ込む……がしかし、防弾ガラスを突き破って簡単に敵が侵入……って、何なのその都合のいい安易な展開は…^^;;;;
いや、もう、初っ端から「何て都合のいい…」と思えるものが多すぎて、最後の最後、作者にとっては大ドンデンのつもりであろう展開が、しらける。というのも、作者が始めからそのドンデンの展開を考えていたのだとしても、そこに至るまでに伏線がないも同然のうえご都合的設定や展開満載なので、どう見てもそこまで書き進めていって突然「あ、こんなドンデンがあったら読者はびっくりするかも!」と思いついたような印象を与えるからで。 確かにこの作者、コレまで読んだ作品を振り返ってみても、アイデアは面白いものが多いんだが、演出過多で不自然さが残るとか、不必要なアイデアがご都合主義臭を振りまいていたりして、素人臭かった。しかし、それでもそれなりに読める物ばかりだったんだが、この物語はいくら何でも酷すぎる;;; しかも、ミニ・シリーズだと言っておきながら、前二作と繋がりがまったくないっていうのも痛い。 と言うことで、1つ星。 【あらすじ】 |
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2008.07.26 Sat 18:41
お家の修繕・改装はヒロインにw ……って、何で私、ヒロインの職業宣伝してるんでしょか;;;; きっと、身内だったら料金とらずにタダでやってくれるんかなぁ…なんて考えていたからかも;;;; ぜひともお家にお持ち帰りしたいキャラでございます^^;
対するヒーローは、どちらかと言うとワタクシと類友……手先が不器用な彼、自分では家の修繕などできないのは端からわかっているんだが、しかし、修繕という仕事のためとはいえ見知らぬ他人を家にあげるのは気が進まない…どころか、そういうのが大嫌いときた。あぁ〜…その気持ち、よぉ〜くわかりますぅぅ〜〜〜><; 自分のテリトリーに、信用できるかどうかもわからない人を入れなければならないことの不愉快さや、不信感から生じる警戒心の息苦しさとか、そういうもろもろの不快感が発生するから、イヤなんだよぉ。ま、持ち家なら、修繕の必要が出てきたときにどこの会社を選ぶかは自分で決められるし、決める前に評判を探ってみるってなこともできるし、十分ではなくともある程度の信用を認めた上で仕事を依頼できるからまだいい。賃貸マンションだのは管理人(管理会社)が勝手に修繕の計画立てて依頼しちゃうから、こっちはまったく関与できないわけで、見知らぬ人のテリトリー侵入を許さねばならないという不快感を軽減させるべき手がなくなるんだな。 って、ソレは置いといて、お家でお仕事のヒーロー、はっきり言って、ちょっとヌケてます^^; 工事に騒音は付き物なのに、ソレをまったく考えていないわ、仕事の難関に思考が行っちゃって、自分が他に何をしたか覚えていなかったりとか、小さいところで結構笑えるキャラでございますw で、物語の展開としては、ヒロインもヒーローも幼少時代に辛い思いをして育ち、どちらも愛に臆病になっているため、なかなかコレといった大きな変化の起きない流れになってます。が、ヒロインもヒーローもなかなか可愛気のあるキャラなので、見ていて微笑ましい物語でございます^^ てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2008.07.25 Fri 01:39
ヒーローの女性不信の徹底さがある意味笑える、中世時代の記憶喪失ネタ。その時代に記憶喪失という言葉自体があったかどうか定かではないのだが、その時代の生活を鑑みると強く頭を打って記憶が飛ぶような事態が起こりうる確率は現代より高そうな気がしないでもない。
が、ヒーローは亡妻に手ひどい裏切られ方をしたために、ヒロインが何も覚えていないと言うのを端から嘘だと決め付け疑ってかかるんだが、それがまたエライ徹底ぶりでw 何と言うか、亡妻の裏切りも度肝を抜かれるようなどえらいものなので、ヒーローが女性不信になるのも理解できるんだが、しかし、その亡妻との結婚はどう考えても政略結婚で、しかもやむなしとは言えお互いに信頼関係を築き上げる間もなく結婚半年で2年間も留守にしておいて、それでも妻が自分に忠実であり従順であり裏切るだなんてことはありえないと思えるほうがどうかしているとも言えるんではなかろうか^^;; あまりに以前のヒーローは楽天的過ぎるというか……ま、それはともかく、一度痛い目に遭ったからといって、よくもここまで極端に女性不信になれるよな〜と、ヒロインにとっては厄介なうえに踏んだり蹴ったりですが、読み手としては笑いながら「こぉ〜の、お馬鹿がぁ〜w びしっ!」とハリセン振るに好都合なキャラでございますw ヒロインの記憶が少しずつ戻ってくるにつれ、読み手の感じる危機感が深まっていくという、なかなかスリリングな展開で、面白かった^^ てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2008.07.24 Thu 22:11
お馬鹿さん、二人見っけ……と、思わず心の中で呟いてしまった物語。実際には、「……ふぅ……」と溜息ついてましたが^^;;
ともかく、ヒーローが短気。ヒロインは人(ヒーロー)の顔色うかがいながら言葉を口にするタイプなので、ヒーローがヒロインの話をちゃんと最後まで聞こうとしなければ話がこじれる一方だというのが傍目にはよくわかる。なので、実にじれったい。ヒロインもグダグダやってないでシャキッとせーよ、オラっ!!とハリセン振りたくなるし、ヒーローに至っては、ヒロインに問いながら最後まで聞かずに勝手に間違った答え出した上、過去に自分が何を言ったかも考えずに勝手に怒りまくるな、このボケぇ〜!!と、崖っぷちから谷底へ蹴倒してやりたくなるキャラでございます^^;; ひとりでギャーギャー言っているヒーローと、それに翻弄されてオロオロするヒロイン…という感じの物語なので、始めから終わりまで体力の続く限り力いっぱいハリセン振り回すにはうってつけかとw って、このうだるような暑さの中、そんな体力あるわけない…てか、したくないよな……orz と言うことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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