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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

-- E N D --
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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
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消された一夜(孤高の鷲6)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.31 Wed 01:33
 記憶喪失ときましたか……と、始めは少々気に入りませんでした。一時的とか部分的とか、そういった類の記憶喪失という小道具(道具違うだろ;;)は書き手にとっては実に便利で、お手軽な誘惑に屈した結果、あちこちの作品でお目見えすることになる。という印象があるんですよね。
 その部分は気に入らないんだが、全体的に物語としては面白かった。
 ということで、4つ星で。


【あらすじ】
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 三年前ペイジはCIAの新米エージェントとして、ジョシュア・ストーンとともに東欧の小国に潜入していた。
 憧れの男性との任務に胸をときめかせたものの、プロに徹する彼がペイジを女として見ることはなかった。
 ところが、あの夜だけは違った。
 間一髪で危機を逃れた安堵のためか、ジョシュアはペイジを誘惑し、激しく愛を交わしたのだ。そして翌朝、何も告げずに戦場へと消えて行方不明となった……。
 時をへた今、ペイジは涙をこらえて彼と対峙していた。
 まさかジョシュアが生きていたなんて。
 しかし彼の表情は冷たかった。
「人違いじゃないのか?」

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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夜は永遠に(孤高の鷲5)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.30 Tue 04:26
 まるで、映画『逃亡者』を思わせるネタ。よくあるパターンとも言える。
 で。あらすじ、ちょっと違う;;<最近これも【よくある】になってきたな;;
 ヒロインがヒーローを匿おうとした理由は、別に命じられたわけではなく、ヒロインがヒーローに傷を負わせた罪悪感から自発的に匿ってますんで。命じられて匿うのと自発的に匿うのじゃ、意味がまったく違うと思われます。
 このあらすじ、十中八九編集者が書いていると思うんだが、もうちょっと気をつけてほしかとです^^;
 ……あらすじ書き写してたら、内容のほう頭からすっ飛んじゃったよ……_| ̄|○
 ……それくらいですっ飛んじゃうような内容なら、たぶん標準だったんだろうな……;;;
 てことで、3つ星で…


【あらすじ】
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 孤独だが平和な生活をかき乱す激しい嵐。それが、突如マギーの家に現れたドリュー・エヴァンズだった。
 濡れ衣を着せられ当局に追われていると語るドリューは殺人犯とは思えぬ気品と王者の風格を漂わせていて、マギーは命じられるまま、彼をかくまった。
 傷を追ったドリューを介抱するうち、やがてその瞳に宿る炎に気づくようになる。
 彼はいずれ去っていく人。期待してはいけない。
 マギーは必死で胸の高鳴りをおさえたが、夜が訪れるたび、二人の距離は縮まるばかりだった。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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暗闇のレディ(孤高の鷲4)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.28 Sun 07:17
 フェニックス結社勧誘編とでも言いましょうかw
 一話目のヒーローであるホークとコンビを組んでいたらしい今回のヒーロー、精神的引きこもり状態であります。
 しかもお相手のヒロインも事故によって膝に障害を負っていることで、同じように引きこもり状態。
 そんな二人が支えあって人生を前向きに歩みだす……という物語ですね。
 しかし、チラチラと電話口に登場していたホークですが、最後の最後、ヒーローに手を貸すために駆けつけ……るのも待てずにヒーロー単独突破、事件解決、チャンチャン。って、ホーク、哀れ。きっと彼は、何のために飛行機で飛んできたのだろうと、自分の役目に首をひねったことでしょう。……そんなこともないか、彼の性格なら。
 てことで、4つ星。


【あらすじ】
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 富豪の父の死によって生活が一変し、バレリーは困りはてていた。派手な生活を嫌ってひっそりと暮らしてきたのに大仰にもボディガードがやってくるなんて。
 手術跡の残る不自由な脚を哀れまれることにも、財産目当ての求婚者に言い寄られることにも、じゅうぶん傷ついてきた。もう誰とも関わりたくない……。
 バレリーは、目の前に立ちはだかるたくましい男性を見つめた。グレイと名乗る彼は、全身に危険なオーラを漂わせ、傲慢な態度をとりつづけている。
 こんな男性を信用できるわけがないわ!

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薔薇の迷宮(孤高の鷲3)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.27 Sat 09:40
 死んだと思われていたチームのボスがヒーローで復帰する今回の物語。この先シリーズの中心になる組織が発足する重要な回です。
 それ故に、ヒーローとヒロインの関係はこんがらがって泥沼状態……かなり読むにもストレスを感じました。
 ヒロインは前二話にもスポット登場していますが、どうもあまり好きになれないタイプ。かといって嫌いなタイプでもありませんが^^
 シリーズ上重要な物語ですが、気に入り度はヒロインで目減りしました。
 ので、3つ星。


【あらすじ】
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 クレアは夜の薔薇園にひとりたたずんでいた。ここはグリフと過ごした思い出の場所だ。
 南部有数の大富豪にして、若きCIA幹部。冷徹な頭脳と熱い肌を兼ねそなえた男性。
 いまだクレアが愛してやまないグリフ・キャボットは一年前テロリストの凶弾に倒れ、帰らぬ人となった。
 グリフ、あなたがいなくて本当に寂しいわ。今わたしを苦しめている難題も、あなたならきっと……。
 ふいに闇と濃い霧の向こうに人影が浮かびあがり、深みのある声がクレアの思いをさえぎった。
「きみの力になりたい」

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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親密な他人(孤高の鷲2)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.27 Sat 09:26
 前話でホークに協力したことが元で、顔を変えることになったヒーロー。いやはや、この世に自分と似た顔の赤の他人は二人はいると聞きますが、ここまで似ると当人なら笑えないだろうなぁ〜、と思いつつ笑っている私は鬼でしょうかw
 しかし、ヒロインの立場に立って考えると、いったいどんな心理状況になるだろうか……と、好奇心は抑えられません。じっくり分析してみると楽しそうだ…<おぃ?;;
 ということで、5つ星。


【あらすじ】
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 この三年間、キャスリーンに心休まる日はなかった。マフィアから大金をだましとり行方をくらました夫ロブのせいで、何も知らないにもかかわらず、金のありかを求める悪漢たちに追われ続ける日々なのだ。
 かつては愛し、すべてをささげた男性。だが今は、この世でもっとも憎い男性。
 二度と顔を見ることはないだろう。いや、絶対に会いたくない。
 ふいに、物思いから覚めたキャスリーンは凍りついた。
 向こうがわの車の運転席に座っているのは―――ロブだ!
 彼は冷たいまなざしでこちらを見すえ、ゆっくりと……。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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復讐の鐘が鳴るとき(孤高の鷲1)/ゲイル・ウィルソン 
2006.05.27 Sat 09:12
 捨て身の一匹狼なヒーロー……ツボだ。どうもこういうキャラに弱いです。で、ヒロインもかなりいい。
 二人ともいろいろと悩んだりしてますが、自分の気持ちに対してごまかしや知らん振りをせず、じっくり突き詰めて考えるバランスのよさがうかがえて、満足じゃw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 すみれ色の瞳で一世を風靡したトップモデルはもうここにはいない。
 タイラー・スチュワートは結婚式の朝、ホテルの部屋で鏡に映ったみずからのウエディングドレス姿に衝撃を受けた。
 かつて貧困にあえいだ彼女は故郷を捨て、頂点をきわめた。にもかかわらず、人に裏切られ、手元には何の財産も残っていない。
 そして今、身売り同然に嫁ごうとしている……。
 やっぱりこのまま結婚なんてできない!
 とっさに逃げ出した彼女は、隠れようと飛び込んだホテルの一室で凍りついた。
「ノックもなしとは。事情を説明してもらおうか」
 氷のように冷ややかな青い目の男がタイラーに拳銃を向けていた。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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恋はつむじ風のように/ナターシャ・オークリー 
2006.05.26 Fri 04:16
 このヒロインも活きがよくて可愛いです。
 ヒーローのほうは……事情が複雑……故に奥が深いと言えるかも。
 強烈な個性を発揮しているのは、やはり、ヒーローに迫るほとんどストーカーな女でしょう。
 ですが、この手のタイプのキャラはヒーローには多いのに、女キャラになるとなぜこれほど見苦しいのか、実に不思議です。かと言って、その手の思い込みキャラがヒーローの場合は許せるかというと、そうではなく、たいがい私はハリセンを振り回していますが^^; 結論。こういうキャラは、リアルだと非情に迷惑です。
 もっとも、これだけ強烈なキャラを配して、ヒロインをヒーローのそばに誘き寄せたのに、その迷惑さ加減を存分に活かしきれていなかったのがもったいなかったな〜と。
 とりあえず、4つ星で。


【あらすじ】
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 兄の親友ヒューのことは、昔からよく知っている。頭がよくてハンサムで、いつもとびきりの美人を連れ歩いている。
 そんな彼が、地味で冴えない私に助けを求めてきた。上司の妻につきまとわれて困っているので、秘書が留守のあいだオフィスにつめていてほしいというのだ。
 笑顔がすてきな彼なのに、今度ばかりは血相が変わっている。
「頼むよ、エイミー。たった二週間だから」
 しぶしぶ引き受けたけれど、心の動揺は抑えきれない。彼と毎日会うなんて、竜巻の中へ突っ込むようなものだわ。ずっと嫌いなふりをして、彼への思いを隠しつづけてきたのに。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:な行
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記事編集
愛の金曜日/ジェシカ・スティール 
2006.05.26 Fri 03:56
 ヒロイン、可愛いw
 具合が悪くてどうにもならんヒロインをお持ち帰りしちゃったヒーローの気持ちもわからなくはない。<その思考は危険危険!><;
 そのヒーローも、献身的に看病するし、毎朝仕事に出かける前にベッドまで紅茶を持ってきてくれるなんて、何ていい男でせぅ……我が家の大将にも見習ってほしいですな……って、無理だな_| ̄|○
 読んでいてほんわかする物語でしたw
 当然、5つ星w


【あらすじ】
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 三週間前に亡くなった父親が書いた遺言状が、べヴィンの人生を大きく変えることになった。弁護士の指摘で、義母アイリーンが遺産の相続権を得てしまったのだ。
 父と別居していた義母はさっそく我がもの顔で乗り込んできた。
 家を出て自活するために市場調査員の仕事を得たべヴィンは、風邪ぎみの体を押して、寒い冬の金曜日に、アンケート調査に出た。もう少しで今日の仕事が終わるというとき、熱で意識が遠くなりかける。
 あとはホワイトカラー層の男性に答えてもらえばいいのだが。
 ふと見ると、貴族的な雰囲気の背の高い男性が歩いてくる。
 声をかけながら駆け寄ったが、次の瞬間べヴィンは男の胸に……。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:さ行
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記事編集
誘惑されて/アン・メイザー 
2006.05.26 Fri 03:42
 何と言うか、ヒロインとヒーローの周囲は、敵だらけって感じです^^;
 何とも気の滅入る生活環境で、読んでいるこっちまで元気がしぼんでいく気がしますが、妻の死に打ちのめされているはずのヒーローが、ヒロインと一緒のシーンでは元気が復活するようで、それが救いというか心のビタミン(ぅは;; 古っ;;)になりましたw
 てなことで、4つ星でw


【あらすじ】
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 夫を亡くしたばかりのイザベルは、友人クレアに強くすすめられ、スコットランドのインヴァカルディー村で働くことを決心した。クレアの義兄はインヴァカルディー伯爵で村の有力者だから住む場所の心配はいらないという話だった。
 イザベルは娘のコーリーとともにロンドンから列車に乗ってようやくグラスゴーの駅に着いた。だが、列車を乗り換えるには別の駅に行かなくてはならない。
 大きな荷物と反抗的な娘を抱えて、これから十五分も歩くなんて……。
 そのとき、長い黒髪を風になびかせて一人の男性が彼女に近づいた。彼はレイフ・リンゼーと名乗り、イザベルたちを迎えに来たと言う。
 この人が例の伯爵? なぜ貴族の彼が私たちを迎えに来たの?
 イザベルの当惑をよそに伯爵はその後もたびたび彼女の前に現れた。

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category:あ行
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記事編集
欺かれた夜/ダイアナ・ハミルトン 
2006.05.25 Thu 04:22
 このヒーローも、ハリセンを手にせずには読めません。<おかしいぞ、私;;;;
 もっとも、ことあるごとに反省する姿が描かれているので、ハリセンが空を切る回数もそれほど多くはありませんが…って、何をしているんだ私は_| ̄|○<てか、本読みながら頭の中でハリセン振り回すのはやめろよ_| ̄|○
 ヒロインは実に応援したくなるキャラなので、最後はよしよしとほくそ笑んでました。<とても人様にはお見せできない読書風景ですな^^;
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 ソフィーは住む家を失い、友人宅に身を寄せるため雨の中を歩いていた。足を滑らせ排水溝に落ちたところを、車に轢かれそうになる。
 だがソフィーの不運はそれだけでは終わらなかった。車から降りてきた人物は、かつて愛した男性エットーレだったのだ。
 彼の姉の家で子守として働いていたソフィーを、彼は婚約者のある身で誘惑し、そのあげく宝石を盗んだと濡れ衣を着せ、追い出したのだった。
 相変わらず狂おしいほどにハンサムな彼は、軽蔑もあらわに言い放った。
「こんなうらぶれた姿で排水溝にいるとか、まったくお似合いだな」
 そしてソフィーが抵抗するのも構わず、むりやり車に乗せた。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:た行
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記事編集
花嫁と呼ばれる日/エマ・ダーシー 
2006.05.25 Thu 04:01
 【家族の策略に引っかかり、誤解して恋人を捨てる】という、これまでたくさん書かれてきたネタでの物語ですが、この作品はかなり異色かと思う。
 まず、初っ端でヒロインを誤解していたことと、二人の仲を裂くために信頼していた家族が彼を裏切ったという事実をヒーローが知り、地の底にまで落ちたヒロインの信頼をもう一度取り戻し、粉々になった彼女との愛を修復するため、ヒーローが奮闘します。しかもその後、血のつながりよりも彼女の愛を信じる男に変身しちゃいますからw

 嫁にとって一番の敵は、実は夫の血族なんです。夫が血の繋がりのある家族だからという曇った目で見ている限り、表立っては歓迎されてもそこはかとなく歓迎されていないことを感じた場合、嫁はそこでの自分の立場を危うく感じるものです。夫たるもの、他の家族よりも自分が選んだ妻を第一に信頼し、万が一血族と対立した場合は一も二もなく妻の肩を持つべし!
 ワタクシ、結婚する前に我が大将にこれだけは徹底させましたw<マジ話だw

 てなことで、私のことは置いといて、物語ではどういうわけかこの原則がわからないヒーローが多いと感じていたのですが、ようやくそういう物語に出会えました。
 こんなヒーローを待ってました!てな感じで、読んでいて実に愉快でしたw
 なので、5つ星でw


【あらすじ】
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 五歳の息子マットを幼稚園に迎えに行った帰り道、停車中の赤いフェラーリから降り立った男性を見て、スカイは凍りついた。
 歳月を経ても、魅力的な姿は見間違いようがない。ルチアーノだ。
 六年前、スカイはイタリア名家の長男である彼と愛し合っていた。だが彼の弟が、自分もスカイと関係を持っていると言いだし、彼女には身に覚えのない証拠写真まで持ち出してきた。
 弟を信じたルチアーノは、罵声とともにスカイを捨てたのだ。
 その彼が、いったいなぜここにいるの?
 スカイはパニックに襲われ、隣にいるマットの手を握り締めた。ルチアーノに生き写しの、息子の手を。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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愛を買った億万長者/サラ・クレイヴン 
2006.05.25 Thu 03:34
 へそ曲りのヒーローに、強情なヒロイン。
 あなたたち二人とも、プライドやらなにやらに振り回されず、いい加減素直に自分の気持ちを見せたらどうなの?^^;
 と、自分がエライ年寄りに感じてしまいました。_| ̄|○
 なので、3つ星。


【あらすじ】
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 先祖代々の屋敷を維持すること。それがヘレンの願いだ。だが、どこからも資金援助をしてもらえず、ヘレンは頭を悩ませていた。
 ある日、マルク・ドラローシュが屋敷を訪ねてきた。危険な魅力に満ちた彼はパリの建設会社の社長で、歴史的建造物の保存に関心があるという。
 マルクは援助を匂わせつつ、露骨に誘いをかけてくる。
「あなたと関係を持つくらいなら、死んだほうがましよ!」
 ヘレンは憤慨してはねつけた。
 数日後、彼は再びやってきた。今度は恐るべき提案を抱えて。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:さ行
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記事編集
復讐とは気づかずに/ジャクリーン・バード 
2006.05.24 Wed 03:17
 さて、このヒーローは……ハイ、ハリセンのご用意をお忘れなく……というタイプでございました。<その解説は、いったい…^^;<てか、それで解説したと言えるのか?;;
 ヒロインのほうは、歳のわりに純粋すぎて危なっかしい思いがしますが、そこがいい。可愛い。
 やっぱりヒーロー、ハリセンの刑決定だな。
 てなことで、3つ…4つ…4つ星で!><


【あらすじ】
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 シャーリーの父は生前、画家としてそれなりに名を馳せていた。
 今夜は、その父が遺した裸婦画の展覧会初日だ。収益を寄付するつもりで展示に踏みきったものの、裸婦画のモデルが皆、父の愛人だったという噂を思うと、心境は複雑だ。
 そんな彼女のもとに、画廊のオーナーが一人の男性を連れてきた。父の最後の作品である、黒髪の女性がモデルの裸婦画を買った客だという。
 男性に目を向けた瞬間、シャーリーは息をのんだ。
 褐色の肌、端整な顔立ち、たくましい体。信じられないほど魅力的だ。
 シャーリーはまったく気づかなかった―――彼が復讐を胸に秘めていようとは。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:さ行
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記事編集
偽りの求愛(アシュトンズ8)/クリスティ・ゴールド 
2006.05.24 Wed 03:05
 ヒロインがとにかく天晴れw
 ヒーローもそう悪くないし、このカップルはなかなか好印象。
 今回の話で、ふと犯人は【あの人】かその関係ではなかろうか…と思ったんだが、全てが判明するまで待つしかなさそうだ。
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 ケリーは初めてのときめきを覚えていた。バーで知り合ったフォードはたくましく優しく、まさに理想の男性だったのだ。
 彼にならすべてを捧げられるかもしれない……。

 伯父グラントにかけられた祖父殺害の容疑をはらすため、フォードはケリーを誘惑しようと決意した。
 祖父の愛人だった女なら、声をかければすぐになびき、情報を得られるだろう。
 彼はセクシーな笑みを貼り付け、ケリーに近づいた。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Relay Series
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シンデレラの苦悩(36Hours 5)/エリザベス・オーガスト 
2006.05.23 Tue 06:30
 ヒーロー……鈍いっ!!><; 鈍すぎるっ!!><;;
 男性は自分の感情をハッキリと認識し、言葉を使って説明する能力に疎いと言われます。が、いくら何でも、もうちょっと自分の気持ちに気づいてくれよ、頼むよ_| ̄|○
 と、ついつい脱力してしまった。
 ヒロインは文句なし。頑張る三児の母。立派です! 尊敬します!
 だからこそヒーローの鈍さにガックリきたんだけどね^^;
 そんなこんなで、3つ星。


【あらすじ】
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 嵐の夜、ニーナはエプロンをはずし、パーティの客の輪にまぎれこんだ。そこへ飲み物を手に一人の男性が現れる。
 アレックス・ベネット―――石油王で独身のプレイボーイ。彼に誘われるがまま、ニーナは夢のようなダンスを楽しんだ。
 でもこれはひとときの夢。しがないウェイトレスと億万長者では身分が違いすぎるのだから。
 自分に言い聞かせ、姓も告げずにその場を立ち去ったものの、思いもよらない場所で、ニーナは彼に再会した。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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愛は迷路のなかに(パーフェクト・ファミリー4)/ペニー・ジョーダン 
2006.05.23 Tue 01:24
 三児の父であるヒーローと過去の痛手のせいでヒーローに敵愾心を抱くヒロイン。
 ヒーローは静タイプで一見ヒツジ系なんだけど、「リュークの場合はうまくいった」って……君、細くて長くて黒くて先っぽが尖ってる尻尾がチラッと見えたぞw
 実はずいぶん前からヒロインに目を付けていたとは、なかなかやるのぉぅ、おぬしw<って、何者だよ私;;
 で、5つ星を進呈。


【あらすじ】
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 国際的な合併企業に職を得たチューラは、会社が本拠を置く町にロンドンから移り住んで早々に、元同僚で親友のオリビアから夕食に招待された。夕食にはオリビアの親戚で魅力的な男性のソールが同席し、それとなくお見合いのような雰囲気で紹介される。
 だがチューラはソールについて悪い噂を耳にしていた。彼は、結婚前のオリビアを既婚者の身で誘惑したことがあり、離婚して独身に戻った今は、親戚の十代の娘を惑わせているという。
 十六歳のとき妻子ある男性から裏切られた過去を持つチューラにとって、ソールはもっとも嫌いなタイプの男性だった。
 彼女はことあるごとにソールに辛辣な言葉を投げつける。
 ところが初出社の日、チューラは彼が直属の上司であることを知った。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:は行
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ドクターに片思い(富豪一族の肖像9)/スザンナ・キャレイ 
2006.05.22 Mon 01:11
 シリーズ終盤に入って、物語はシリーズ通しての事件がより大きく展開されてます。
 ともするとこの大きな事件の語りに埋没してしまいそうな今回のメイン・ロマンスは、ヒーローがかなり重傷です。って、それじゃ何が何だかわからんがな^^;
 何と言うか、作者ちょっと欲張りすぎたか?という感じで。
 柱の事件の展開にも力を注ぎ、そのおかげで事態は加速がついて二転三転してます。
 そして、メイン・ロマンスの方にも力を入れて設定を作った感があり、ヒロインの置かれた事態とヒーローの背負っている過去の苦悩の重みからなる物語は、本来ならそれ一本で語ってもよさそうな感じなんです。が、柱の物語の主張が強くてぶつかっている感じがあり、どちらに注目して読むかによって好みが分かれそう。
 わずかに柱の物語に軍配が上がるような気がするのは、メイン・ロマンスの方でヒーローが一緒に食事に出かけた脇役キャラが、その後一度も話題に出なかったから。その唯一のシーンでは、どうも何度か一緒に食事をしていそうだと推測できる書き方をされていたし、その脇役がヒーローを狙っているらしいのもわかるのに、その後まったく名前さえ出ないほどひっそりと物語から退場させるくらいなら、はじめから出さなくても問題ないはず。うん。変にそんなキャラを出さず、その役目を元妻に振っても物語り上問題なしだ。
 というわけで、とにかく初読ではメイン・ロマンスを追いかけて、柱の方は軽く読み流してみました。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 私がフォーチュン家の血縁だったなんて!
 祖母の古い手紙から事実を知ったジェシカは、闇に光明が差したような気がした。
 あの一族なら、白血病に冒された娘の命を救えるかもしれない。
 彼女は故郷のイギリスを離れてアメリカに渡ったが、フォーチュン一族は彼女を詐欺師扱いし、とりあおうとしない。
 そんな中、娘の主治医になったスティーブン・ハンターが、同僚である一族の一員にかけあってくれて、治療の見込みがついた。
 何かと親切にしてくれるスティーブン―――彼に対して、信頼とは別の感情が芽生えてジェシカは戸惑う。
 でも、もしかしたら、彼も同じ気持ちかも……。

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category:Relay Series
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買われた天使/マリーン・ラブレース 
2006.05.22 Mon 01:05
 このヒロイン、可愛い〜w
 二人の出会い編が読んでみたい……あるのかどうかわからないが。
 他に書きとめておくことはなし。面白かったし。<めちゃ、あっさりだな;;
 とにかく、5つ星で。


【あらすじ】
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 これが本当にわたし?
 ペイジは鏡にうつったゴージャスな女性を見て驚いた。
 婚約者のデヴィッドを追ってカンヌを訪れたペイジは、偶然入ったブティックで謎めいた美女と知り合った。彼女はやぼったい服装のペイジに同情したらしく、官能的なドレスを見つくろってくれたのだ。
 これならきっとデヴィッドも満足してくれるに違いない。やたら私と距離を置きたがる彼だけど、この姿を見たらきっと……。
 だが店を出た瞬間、ペイジの妄想はストップした。
 リムジンが猛スピードで突進してくる。
 助けて! 必死の叫びもむなしく、彼女は車内に引きずり込まれた。


●関連作品キーワード:極秘諜報機関<オメガ>

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category:ま行
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