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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。

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砂漠の旅は大騒ぎ/ミランダ・リー 
2006.08.31 Thu 01:26
 お茶目な駱駝がvvv って…ヒーローもヒロインも差し置いて、真っ先に駱駝かぃ^^; でも、ダンボって、某ゾウさんの名前をつけられた駱駝って、かなりツボったんです;;
 それだけでも想像できるかもしれませんが、ヒーローもヒロインも結構コメディチックなキャラで、なかなか笑えましたw とはいっても、やはり徐々に笑えるところは減っていきますが。
 しかし何より、これまで私が読んだロマンス小説中、キャラの星座が作中で話題に上がった作品は、おぼろげに覚えているだけで10作品にも満たないほど少ないのですが、獅子座と魚座が二人ずつ、乙女座と蠍座が一人ずつ、そしてどういうわけか、牡牛座ヒーローが4人でかなりウケてたものの、ここで牡牛座ヒロインが来るとはwww 12も星座がありながら、星座の話題が出た作品の半分は牡牛座って……何か法則でもあるんでしょうかw それとも、牡牛座大人気?w ワタクシも牡牛座なので、えらいウケまくってしまった^^;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 三年もつきあってきて、急に結婚しようなんて、どうして?
 エイドリアンは突然のプロポーズに迷いながら、セスナの操縦桿を握り、大空へ飛び立った。
 いつもながらの爽快感。一度飛んで以来やみつきになっている。
 アランとの関係は多少ぬるま湯のようだけれど……エアーズ・ロックの上空を飛びながら彼女は決心した―――結婚しよう。
 だがその直後、飛行機は砂漠の真ん中に不時着した。
 無線機は壊れ、捜索機も来ない。が、絶望の夜が明けたとき、土埃の中から思いがけないものが現れた。
 駱駝の背に揺られた一人の男―――日に焼けた精悍な顔と厚い胸板にオアシスのような目をした彼は、まさに奥地の男だ。
[HQ:06/3]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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夢に流れて/サンドラ・マートン 
2006.08.30 Wed 08:27
 物語らしい物語。……って、それじゃぁ、物語らしくない物語って何なの?と言われたらおしまいですがw
 でも、多分、読んでみれば、どこが「物語らしい物語」か、わかると思います。
 端的に言えば、絶対とはいえないだろうけど、現実ではまずありえない偶然の出会いが、物語らしいという所以かな。偶然の出会いは他の作品でも王道ですが、この物語は……ま、その【偶然の出会い】を念頭に読んでみてくださいw ワタクシが何を言いたいのか、ご理解いただけることと存じます^^
 ということですが、3つ星。


【あらすじ】
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 ジーンは誕生日に兄からヨーロッパ旅行をプレゼントされ、スペイン、フランスを回って、念願のイギリスにやってきた。
 舞台女優を目指すジーンにとって、イギリスは憧れの地。まずロンドンを巡ったあと、シェークスピアの生誕地へ向かうが、その途中、運悪く車がパンクしてしまう。
 立ち往生するジーンの前に、後続の車から一人の男性が降り立った。
 自信に満ちた物腰、男性的な魅力―――ジーンは不安に駆られた。
 どこかで会った気がするけれど、でもいったいどこで?
 彼のほうは気づいた様子もなく、強引に誘いをかけてきて……グレイ・コードウェルとの度重なる出会いはまさに運命だった。
[HQ:06/2月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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最高の片思い/ジェシカ・ハート 
2006.08.29 Tue 05:38
 ヒーローが過去に本気で愛して亡くした女性がいたというネタは、個人的には拒絶感がある。どうしても、「今ヒロインに向けている愛はその女性と比べてどういう位置にあるんだ?」とか「ヒロインへの愛が最高のものなら、前の女性への愛は何だったの?」とか、考えちゃって;;
 愛の種類は一つではないと理解しているんだけど、現実ではなかなかありえない運命の人との恋愛がロマンス小説の核だと思っているので、前の女性とヒロインと同等の愛情を持つとなると運命の人がごろごろいるっていう設定になるわけで…@@;
 やっぱり、乙女の究極の夢は、その人が亡くなろうが何だろうが一筋に愛するってやつではなかろうか、と。そうなると、亡くなった女性への愛を貫き通すヒーローというのが一番理想的なわけで、ということは、ヒロインの出番はどっかにいっちゃってHEが定石のロマンス小説にならない!><;
 ところがこの物語、蓋を開けてみたらそれほど葛藤することもありませんでした。というのも、結局ヒーローが亡くなった女性に抱いていたのは、私が認識している愛ではなく、それよりランク的に格下の恋だったらしいので。
 もっとも、それに早く気づけよヒーロー……というオチにはなりますがw
 とりあえず、4つ星ってことで。


【あらすじ】
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 幼なじみのジャックにとって、私は妹のような存在にすぎない。
 それがつらくて、エリーは逃げるように旅に出た。旅先でも彼への思いは消えるどころか、募るばかりだったけれど。
 そして今、三年ぶりに故郷に帰ってきた。
 陽気な友人たちも美しい景色も、あのころと何も変わっていない。ただひとつ、ジャック以外は。
 なんと彼は生後十ヶ月の娘を、男手一つで育てていた。
 戸惑いは隠せなかったが、エリーは思いきって彼に切り出した。
「私と結婚しない? そうすれば私がこの子の面倒を見るわ」
 彼のためになるなら―――その一心だった。

【関連作】『星空に降る愛』
[HQ:06/2]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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奇妙なハネムーン/レイ・マイケルズ 
2006.08.28 Mon 02:24
 愛や信頼はガラス細工のように壊れやすいもので、大切に慎重に幾重にも強化して育てていかなければ強くならないもの。だからこそ貴重なのだ。
 まだ柔なところへ疑いの種をまかれたら、何の説明もなく「愛しているなら信じられるはず」なんて言われても無理があると思う。逆に、愛しているなら他を犠牲にしても、疑いを除くために説明なりなんなりして、壊れつつあるものを補修しようと努力すべきじゃないのか、それをしないということは、そんな努力をするほどの価値はないと思っていると表明するようなものなんだよと、ヒーローに言いたかった。
 疑いの種を取り除く方法はたった一つ、真実を説明する以外にないというわけでもないんだし。あまりにあっさり諦めすぎだ、ヒーロー。
 ヒロインは……結局はヒロインもあっさり諦めすぎだなということになるのかな。最後にはがんばったけど、もっと早くその勇気を出していれば…そうなったら物語になりませんね、ハイ、失礼しました^^;
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
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 シャーリーは左手の指にはめた指輪を光にかざした。
 あと八日で、わたしは愛するスペンスの花嫁になるんだわ。
 しあわせな気分で新居となるコテージのドアを開けると、ソファで抱きあうスペンスと美人秘書ウエンディの姿が!
 驚いてつめ寄るシャーリーに、彼は「僕を信じて」としか答えない。
 シャーリーはダイヤの指輪を惜しげもなく投げつけた。
 やがて婚約解消が小さな町に知れ渡り、いたたまれなくなった彼女は叔父の所有する山荘に向かった。
 ふられた花嫁の一人ぼっちのハネムーンなんかじゃないわ。
 寝苦しい夜から目覚めたとき、シャーリーは信じられないものを見た。
 居間のカウチで眠るスペンス……なぜここに?
[HQ:06/3月]

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記事編集
花嫁の孤独/スーザン・フォックス 
2006.08.27 Sun 00:15
 ずいぶんとこのヒーローは臆病者だな;;
 視点がヒロイン固定なので、読んでいる途中はヒロインの気持ちの揺れを歯痒く思い、そしてヒーローにいたっては子供っぽい言動を見せるたびハリセンで引っ叩きたくなったw
 最後にきてヒーローが何を思っていたかがすっかりわかるわけだが、ヒーロー視点のモノローグを読んでみたかったなぁ。多分、わざとヒロイン固定にしたんだと思うけど。
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 あのホイットが、ついに身を固めることにしたんだわ。独身生活を謳歌していた、テキサス一のプレイボーイが。
 そう悟って、イーディは激しく胸が痛んだ。
 彼は身近にいる平凡な女には目もくれなかったけれど、私はホイットをずっと愛し続けてきた。この思いを永遠に封じ込めなくてはならないなんて。
 ところが、ホイットは思いもよらない言葉を口にした。
「僕が結婚したい女性は君なんだよ」
 イーディの心は天まで舞い上がった―――すぐさま無残に打ち砕かれ、絶望の淵に沈むとも知らずに。

【関連作】
『花嫁の契約』
『花嫁のためらい』
[HQ:06/3月]

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記事編集
悲しい秘密/ダイアナ・パーマー 
2006.08.26 Sat 11:19
 ヒーローもヒロインも、成長期の環境は一般的な基準から外れているが、人生そのものまで一般的なものからかけ離れているとは確かに思うまい。が、だからといってヒロインに対するヒーローの態度は目に余るものがあるわけで、この処置無し男には、台詞一つにつき一回ハリセンを振るうってことでどうでしょうか。<誰に尋ねているんだ、誰に;;;
 とはいえ、これまでの関連作でちょこちょこお目見えしたところがこの物語のいわば序章のような形のようで、本作に入ってからヒロインに対するヒーローの傍若無人ぶりは早々に引っ込んでいるので、手加減してやってもいいかと。<手加減て…;;;
 てなことで、4つ星にw


【あらすじ】
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 コードが爆弾の処理中に負傷して失明した!
 旅先で愛する人の悲報を告げられ、マギーは茫然とした。
 いまわしい過去の秘密を知られたくなくて、彼の前から姿を消そうと決意していたのに……。
 心配のあまり、急遽マギーは帰国してコードのもとに駆けつけたが、待っていたのは彼の侮蔑に満ちた言葉だった。

【関連作】
『この恋、勝負あり?』
『この恋、絶体絶命!』
『若すぎた恋人』
『砂漠の君主』
[HQ:05/6月]

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記事編集
愛しいあなた/スーザン・マレリー 
2006.08.25 Fri 13:54
 ヒロインがエネルギッシュw しかも面白いw
 面白いと言えば、弁護士事務所内の魚の剥製w どんな様相になっているのか、目に浮かぶw
 目に浮かぶと言えば、紫色のジェロー(ゼリーのことだと思うが、なぜゼリーでなくジェローなのかは、謎^^;)。しかもブロッコリー入りって、めちゃくちゃ不味そう…^^;;
 言葉遊びはこのくらいにして……ヒロインもかなりツボでしたが、ヒーローもなかなかですw 悩みつつ葛藤しつつという、苦しみの中でもがいている様子がなんとも言えず…w<サド?;;
 ヒロインのお茶目なお父様も、国の反対側に住んでるのになぜか情報通というのがw
 てなことで、5つ星をば…


【あらすじ】
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 十年前、都会での活躍を夢見て故郷の町を捨てたジルは、手ひどい裏切りにあって、みじめに帰郷するはめになった。
 故郷で待っているのは、退屈な生活に違いない。
 ところが、ジルが身を寄せた叔母の家の隣に住んでいたのは、やはり町に舞い戻った初恋の相手、マックだった。
 退屈な生活? とんでもないわ! 彼が隣人でいる限り……。
[HQ:05/10月]

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ハートに一撃/メアリー・リン・バクスター…[億万長者に恋して] 
2006.08.24 Thu 03:28
 町から離れた闇迫る牧場で見知らぬ男が納屋にいたら、攻撃は最大の防御なり……って…ちょ…ヒロイン、待て! シャベルじゃなくてハリセンに……遅かったか……orz
 誰何する間も無駄にせず、ハートに一撃どころか頭に一撃いっちゃいました。ヒロイン、過激だな^^;
 なかなか面白いヒロインなんだが、いまひとつビビッと来るものがなかったかなぁ。ま、それはヒーローにも言えるんだが。
 で、ヒロインの親友で弁護士のブリジットと彼女にオークションで買われた一児の父ジェリマイアのカップルは…薄っすらと記憶があるんだが気のせいだろうか。メモになければいずれ出てくるかもしれないので、一応覚書としてw
 で、この物語は、3つ星で。


【あらすじ】
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 その影響力たるや州知事をもしのぐと言われる富豪の実業家ガース・ディクソン。
 ストレス性の心臓発作を起こした仕事人間の彼は、医者から転地療養を言い渡され、いやいやペニントンにやってきた。
 そこでガースは、ステファニーという女性に出会う。
 彼女は、ガースが実は大富豪だとは知らず……。
[HQ:06/1月]

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恋に落ちたプレイボーイ/シェリル・ウッズ…[億万長者に恋して] 
2006.08.23 Wed 23:27
 待て、ヒーロー…待て待て待て! 待てコラ! バシッ!!<ハリセンの音らしい…
 と、まぁ、そんな状況であります。<説明になってない;;
 何と言うか…家族を守りたいという意気込みは買うが、警察だってまずはアリバイの有無を問う。つまり、潔白証明の有無ってことで、どれだけ疑わしくとも、一足飛びに結論に飛びつかない。それは、疑わしい要素だけで犯人を決め付けて犯罪証拠を探そうとすれば、ありもしない証拠を探して時間を浪費し、真犯人を野放しにする危険があるからで、つまるところ、守るべき人を余計危険にさらすってことでしょう。だからまずは潔白証明になるものがあるかどうかを考えるわけだ。が、ヒーローはそれをすっ飛ばしている。馬鹿だ;;;; しかも、自分が愛する者が疑わしいのに、まず潔白証明を探そうと考えないってのは、大馬鹿だ;;; てか、処置なしだな、こいつ;;;
 家族に対する忠義心はあるが、あさっての方向を攻撃して守るべき人を危険の前に野ざらしにし、攻撃方向の修正を促そうとしている人を軽視しているんですが……そんな男でいいんですか、ヒロインよ?;;
 大切な人を守ろうと思うなら、それこそ細大漏らさず注意を払って確実に犯人を絞り込み、危険を最小限にしなきゃいけないのに、心意気と行動が伴わなくていいんですか、ヒロイン?;;
 ヒーローもヒロインもキャラ自体は嫌いじゃないんだが、どうにも納得いかない;;;
 ということで、3つ星。


【あらすじ】
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 あの美しいブライアナが産業スパイ?
 デラコート石油の重役ジェブは驚愕した。信じられなかったが、状況はすべて彼女に不利だった。
 ならば証拠をつかむしかない。彼女をパーティーに連れ出し、誘惑して口を割らせよう。
 一方ブライアナは、なぜプレイボーイのジェブが地味な自分を誘ったのかといぶかった。
[HQ:06/1月]

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恋する週末/ジョー・リー…[ボスに恋愛中] 
2006.08.22 Tue 07:42
 ミイラ取りのはずのヒーローが、ふと気づけばヒロインによってミイラにされつつあることに気づき、右往左往、上を下への大騒ぎ…という爆笑物語。<何だそれは;;
 数あるロマンス小説の大部分のヒロインが、友人に相談することもなく一人であーでもないこーでもないと見当違いな予想をめぐらせてがんじがらめになっていくのに対して、この物語のヒロインは、仲のいい同僚に打ち明けたり助言をもらったり慰めてもらったりと、リアルだったら自然とそうなるだろうという流れに沿って描かれているので、等身大で親近感が持てた。
 てなことで、5つ星w


【あらすじ】
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 石油会社の調査部で働くエマは、誰もが認める堅物の仕事中毒。業績を認められ、ニューオリンズの週末旅行を贈られたのはいいけれど、ムードたっぷりの高級ホテルで一人だけのディナーもつまらない。
 ところが、彼女のテーブルにタキシード姿の超ハンサムが現れた!
 まさか、悪友たちがエスコート役の男性を雇ったとか?
 同席を許し、話をするうちに、そんなことはどうでもよくなった。
 今が楽しければいい。旅先で羽目を外すのもいいじゃない?
[HQ:05/9月]

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ウィークエンド・ロマンス/ミランダ・リー…[ボスに恋愛中] 
2006.08.21 Mon 04:28
 落ちてきたタイルが頭に激突して6週間分の記憶を失ったヒーロー……のっけからベタな……;;
 その6週間の間に性悪女に出会って婚約までしたというお馬鹿さ加減はいい(ぃや、それもハリセンものだがな)んだが、実はそれ以前から自分の秘書であるヒロインに惚れてたっていうんだから、なんてとことんお馬鹿な…orz ハリセン振るう前に脱力しちゃったよ;;;
 唯一の救いは、ポッサムの赤ちゃんにミルクを飲ませる楽しみを知って、もう一度飲ませる!と言い張る可愛さかw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 別荘へと向かう車中、ハンナの隣ではボスのジャックが眠っていた。
 秘書として働きだしたときから、ハンナは彼に惹かれていた。そして偶然にも、ジャックの婚約パーティーで、彼の婚約者フェリシアが、実はとんでもない悪女だと知った。
 そんなとき、ジャックが事故で記憶を失ってしまい、ハンナはとっさに婚約者だと偽り、病院から彼を引き取ったのだ。
[HQ:05/9月]

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妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)/ダイアナ・ガバルドン 
2006.08.20 Sun 01:10
 父娘、奇跡のご対面をはたすも、やはりまだどことなくぎこちない雰囲気の二人。しかし、ブリアナが妊娠しているという事実が発覚すると、父娘間大戦争勃発!w ヒロインが仲裁に入ろうとするも、入り込む隙間のない攻撃の応酬に、ヒロインも退散w いやはや、あれだけ遠慮しいしい顔を合わせていたのに、この父にしてこの娘ありなすさまじい親子喧嘩でございますw
 しかも、彼らの身を個々に訪れた不運が、実はすべて繋がっていて、ブリアナが情報を中途半端に隠していたことからヒーローが大誤解でロジャーに見当違いの報復をするにいたっては…ロジャー、哀れ…;;; あ、ブリアナもな;; ジェイミーも、父としての愛情からの行動だったのに、裏目に出てしまった上に、そのツケを自分ではなく愛する甥イアンが支払うことになってしまったということに、言いようのない怒りを覚えている模様。誰のせいかと言ったら、誰のせいでもない、ただひたすら不運な巡りあわせだったとしか言いようがない状況で、やり場のない怒りをロジャーに押し付けてみたり……;;;;;<ホントにこの作者、鬼だ;;;;;
 でも、この親子喧嘩のおかげで、ぎこちなさがすっ飛んだように見え、ブリアナの出産に無理矢理立ち会わされたヒーローのうろたえ加減が面白いw
 今回、愛情と言う絆で固く結ばれているはずの関係が、危うい脆さを露呈する、そんな展開でございました。しかも、終わり方はちょっと尻切れトンボ。本当はここで章を終わらせずに繋ぎたいところだが、そうすると長くなりすぎてバランスが悪いから、一息ついたここで切り上げた……って感じの雰囲気がいたします。ぜひともこの章と次の章は時間を置かずに一気に読むことをお勧めいたしますw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 18世紀のアメリカでブリアナはとうとう母クレアに再会し、実の父親ジェイミーと初の対面を果たした。
 抱き合って喜びの涙を流す母と娘。一方、父と娘はためらい、はにかみつつも、少しずつ打ち解けていく。
 だが、愛するブリアナのあとを追ってきたロジャーは、ジェイミーの誤解のせいで、想像を絶する窮地に立たされてしまった。そして、ブリアナのほうも、誰にも言えぬ辛い秘密を胸に秘めていた……。
[ヴィレッジブックス:06/8月]

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小さな愛の願い/ベティ・ニールズ…[恋人はドクター] 
2006.08.20 Sun 01:04
 この作者のヒーローはたいがい如才ない人物で、ヒロインと出会ったときからプロポーズに至るまでの感情の変化が乏しいのが特徴ですが、この物語のヒーローはちょっと面白かったw
 ヒロインはやはりこの作者のデフォで、序盤で意地悪な同僚キャラがモノローグでヒロインを人が良すぎて嘘みたいな人物だと評しておりますが、思わず同感^^; 華やかさや目を引く特徴はないものの欠点らしい欠点のないヒロインで、いつも思うんですが、現実にこういう人物が存在していそうに思えるわりには、なんだか現実離れしているような気がするという、不思議w
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 ヘンリエッタは幼いころ両親と死別し、養護施設で育った。今は病院のパートタイマーとして懸命に働き、生計を立てている。
 ある夕方、病院の庭で捨て猫を拾い上げたとき、顧問医師アダム・ロス=ピットの足をうっかり踏んでしまった。
 その出会いをきっかけに、彼女はアダムに心惹かれていくが、高名で裕福な医師と彼女とでは住む世界が違いすぎた。
[HQ:05/11月]

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魔女は愛のセラピスト/ローリ・フォスター…[恋人はドクター] 
2006.08.19 Sat 08:23
 はじめのページから、嫌い嫌いも好きのうち大全開のヒーローとヒロイン。わかりやすすぎて大笑いw
 その後の展開もコミカルで、まぁ、予想がつきやすいと言ってしまえばそのとおりだが、終盤、いつも頼れる一家の大黒柱のようなお兄ちゃんヒーローが、無軌道でふらふらしていてどうしようもないと思われている末っ子にさとされ、役割逆転シーンが実に面白かったw
 てことで、4つ星。<5つじゃないっていうところが、微妙さを物語っているかもw


【あらすじ】
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 ダニエル・ソーヤーズ医師は、セックス・セラピストのレース・マギーが気に入らなかった。
 女のくせに、ラジオや本で愛の行為について語るなんて。しかも妹が彼女に洗脳されて、どんどん反抗的になってきている。それなのに、僕はレースに対する欲望を消すことができない。
 ダニエルのいらだちは募っていった。
 そんなある日、大怪我をしたレースがダニエルの病院にやってきた。
[HQ:05/11月]

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真実はいらない(愛よ、おかえり4)/アリソン・リー 
2006.08.18 Fri 04:28
 十うん年前の事件がなければ、この二人は出会うこともなく一生を終えただろう……という物語です。
 人間一人一人に運命の相手が定められていたとして、その相手に巡り会える確率はどれくらいのものだろうかと、つい真面目に考えてしまった^^;
 私の中のロマンティストの部分では、我が家の大将が運命の相手であればいいな〜などと思いますが、リアリストの部分では「恋愛結婚はしたけど、運命の相手ではないだろう」と無残にもばっさり切り捨てております;;;;; たいがいの人が運命の相手ではなく、そのとき結婚してもいいと思える人と結婚しているんじゃないでしょうか。でもって、結婚生活が幸多きものになるかどうかは、相手が運命の人であるかどうかとは関係ないだろうなと思うわけです。
 この物語を読んで、つい【運命】という深遠なテーマを考えずにはいられなくなりましたw
 てなことで、5つ星をばw


【あらすじ】
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 いくら小さな町で独身男性が少ないからといって、兄たちに結婚相手を押しつけられたくはない。だったらこのまま独りでいるわ。
 ハドリーは憤慨しながら凍った道に車を走らせていた。そして、突然、事故は起こった。
 接触した相手の車は道路をはずれ、木に衝突して止まった。車内に倒れていたのは額から血を流した男性……。
 ウッドと名乗る男性との出会いは、ハドリーに女であることを意識させた。
 あなたの手でわたしを変えて。決して後悔はしないから。

【関連作】『舞い降りた天使』
[HQ:06/2月]

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若すぎた妻/ダイアナ・パーマー 
2006.08.17 Thu 09:00
 ヒーローの馬鹿さ加減に絶句。無言のまま鉄板を仕込んだハリセンで後頭部を一撃し、気絶したところでがっちり縛り上げ、足に重石をつけて関空行きの機内に持ち込み、太平洋のど真ん中で強制退場させ、そこでようやく一言「海の藻屑と消えてしまえ( ̄  ̄メ)」。<過激だな;;
 もっとも、そんなことしても、私に悪態とクレームの嵐を投げつけつつヒロインが勇敢にサルベージしに行きそうですが^^;
 しかし、ヒロインに惹かれる、ヒーローのとりあえず友人である手ごわい男キャッシュがかなりヒットでしたw なかなか面白い男ですw
 それから、二人の間に割り込んでくる、後にキャッシュと出番が回ってきそうな女優のティピーですが、男避けのためなら、男に頼るよりまず先に女を味方につけるべきでしょうに…馬鹿な娘だな…と。今後のヒロイン候補らしいのでそれなりのキャラに作られているんですが、あんまり好感は持てませんでした。
 それでも、5つ星で。


【あらすじ】
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 十六歳のとき、クリスタベルは愛馬を守ろうとして、酒に酔った父親に手ひどい暴力をふるわれた。
 窮地を救ってくれたのは、テキサス州騎馬警官のジャド・ダン。
 成人するまでクリスタベルを守るために、ジャドは名目だけの結婚をした。それから五年間、純真無垢な妻にキスさえすることもなく。

【関連作】『実らぬ純愛』
[HQ:06/2月]

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つれないフィアンセ/レベッカ・ラッセル…[花嫁への階段] 
2006.08.16 Wed 13:54
 はじめは、石の彫刻かはたまたロボットかと呆気にとられるようなヒーローでしたが、ヒロインと過ごすうちに立派に人間になりました。
 めでたしめでたし……って、それで終わるつもりか!? と言っても、他はヒロインの双子の姉には我慢ならんとか、そんな姉にヒロインはちょっと寛大すぎるんじゃないか?というくらいしか書きようがなくて^^;
 あ、そうそう。ホットなシーンは皆無ですが、下手にそういうシーンに逃げず、しっかりと二人の心の動きを書き込んでいるので気持ちがよかったw
 てことで、5つ星w


【あらすじ】
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 結婚を一週間後に控えて、双子の姉ジェナが突然失踪した。外見は瓜二つだが性格はまったく正反対のジェシーは、姉からの伝言で、婚約者マックの前で代役を演じることに。
 別人のように変貌した結婚相手に驚愕したマックだったが、しだいにジェシーの魅力に惹かれ始めて……。
[HQ:06/2月]

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億万長者の素顔/アンジー・レイ…[花嫁への階段] 
2006.08.15 Tue 10:03
 ヒロインがいかにも芸術家志向でなかなか面白い。ヒロインの従妹によれば、芸術に関してお高くとまっているとのことだが、ヒロインは芸術に関してただ理想を掲げているだけで、そ