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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
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罪深き美女/ロビン・ドナルド 
2006.09.30 Sat 09:28
 これまたしょっぱなから勝手にレッテル貼って蔑み攻撃に出る処置なし男のヒーロー。
 そろそろ反対の役柄で七転八倒するヒーローが来てほしいです。この系統のヒーローには飽きました(つ_T)
 ヒロインの出生秘密がこれまた痛くて、物語序盤の南国の陽気でゆったりとした光に満ちる雰囲気から、どんどん暗雲立ち込めて寒々となっていくのと一緒に、読んでいてちょっと暗い気分になった。
 ということで、3つ星。


【あらすじ】
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 南太平洋に浮かぶ島のリゾートホテルで働くアリーは、新しいオーナー、スレイドの冷酷な態度に困惑していた。アリーが彼の継母を恐喝したと誤解しているのだ。
 だがそんな態度とは裏腹に、向けてくるまなざしは灼熱の太陽のように熱い。
 ある日スレイドは、経営不振のリゾートホテルを存続させて島民を救う見返りに、愛人関係を結べと言ってきた。
「なにも、きみは可憐で無垢な乙女じゃないんだし」
 軽蔑の言葉が発せられた次の瞬間、彼の唇が重なった。
[HQ:05/11月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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甘美な脅迫/ロビン・ドナルド 
2006.09.29 Fri 23:54
 えーと……ヒーロー、脅す相手間違えてないですか?と、つぶやいてしまったのですが、誰か、「同感( ̄o ̄)ノ」と言ってくれる人いませんか?<同志を募るな;;;
 てか、ヒロイン、きっぱり「脅す相手を間違えてるわよ!」と言い返してくれんものだろうか。困っているのはヒロインのほうなのに、なぜ困っているほうが脅迫されねばならんのだ;;; 理屈は通っても道理は通らんぞ。
 まぁ、そうでもしなけりゃ物語りにならんがな。
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 土地の賃貸契約を取り消されたら、路頭に迷ってしまう。
 ペータは、土地のオーナーで実業家の大物、カート・マッキントッシュを呆然と見つめながら思った。彼女の罪状は、カートの義兄をたぶらかし、姉夫婦の結婚生活を破綻に追いやろうとしていることだという。
 とんでもない話だわ! カートの義兄から好意をよせられてはいるけれど、わたしは思わせぶりな態度などとっていないのに。
 カートは追い討ちをかけるように、衝撃的な命令を下した。
「義兄からぼくに乗り換えるんだ」

【関連作】『月明かりの誘惑』
[HQ:06/1月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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裏切られた花嫁/リンゼイ・アームストロング 
2006.09.28 Thu 01:28
 ヒーローの設定が複雑で手がこんでいる。ここまで作って、よくこれだけきれいにこのページ数で活かせたなぁ……う〜ん、すごい!w
 読んでいるときも思ったけど、読み終えて、本当にこんな少ないページ数の作品を読んでたんだろうかと、不思議な気分になった。練って練って練りまくって、余分なものはダイエットして、ぎゅっと濃縮とってもお得って感じがw
 これは、さっと読み流してしまうより、時々読むのを止めて、ヒーローやヒロインと一緒に、考えながら読み進めていくほうが面白いと思う。
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 ケイティは結婚してわずか二日後に夫ロブのもとを去った。純潔を捧げた彼女と結婚するしかなかったと、夫が身内に打ち明けているのを聞いてしまったのだ。
 愛されて結婚したと思っていたのに、そうではなかった……。
 一年半がたち、悲しみの深淵からようやく這い上がったころ、ケイティはケアンズの空港で偶然ロブに再会する。
 彼女の体に衝撃が走った。わたしは彼を少しも忘れてはいない。
「また逃げ出すようなばかなまねはしないだろうね?」
 問いかけるロブの目には、失った妻をどんなことをしてでも取り戻すという決意が表れていた。
[HQ:05/10月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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一度のキスで…/ペニー・ジョーダン 
2006.09.27 Wed 09:40
 一目見た瞬間に運命の人だとわかったとしても、ヒロイン、公衆の面前でずいぶん大胆な^^;
 ヒロインに対するヒーローの態度は、度重なる経験から得た結果で、さもありなん。
 にしても、これは結局職業レッテルなわけだ。誰もが覚えのある例で言えば、どこそこの学校の生徒は…と通っている学校をレッテルにして、生徒全員がさも見た目だけ違うクローン人間のように十把一からげに判断されるのと同じことだ。
 誰でもレッテルを貼られて自分自身を判断してもらえないことには不快感を感じるのに、どういうわけか、他人にはレッテルを貼ってしまいがちだ。私も多分無意識にやってしまっているだろう。
 一度レッテルを貼ってしまうとそれをはがすのは大変で、ヒーローはこれだけ苦労しました、という物語でございますw<何それ;;;;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 雑誌社に勤めるスージーは上流階級のパーティーでスクープを狙っていた。そのためには警備担当のエキスパート、ルーカス・ソームズの気をそらさなくてはいけない。
 でも、どうやって?
 恐る恐るルーカスに歩み寄り、濃いブルーの瞳に見返されたとき、すべての思考は吹き飛んだ。気がつくと爪先立ちになり、相手の唇に唇を重ねていたのだ。
 だが至福の時はあっけなく終わった。体が乱暴に押しのけられ、怒りと嫌悪に満ちた表情でルーカスが言った。
「記事に負けず劣らず、やり口も汚いんだな」
[HQ:05/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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愛を捨てた理由/ペニー・ジョーダン 
2006.09.26 Tue 01:58
 相手のためだと思っても、二人のことを一人で判断し結論を出してはいけないという見本のような物語。
 だいたい、ヒロインが一番大事だと思っているものが、子供を生むことだと決め付けちゃいけないやな、ヒーローよ。生めれば誰の子供でもいいっていうわけじゃないし、子供がほしいと思う要因が何なのか考えもしないのはいかん。それも、自分の子供時代がどうだったかというのは決定の後押しをしているだけで、愛する人と結婚したから、というのが正解なんだし。
 ともかく、4つ星で。 ちょっとリアルで落ち込むことがあったので、そっけないコメントになってますが、気にしないでください。


【あらすじ】
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 新社長の姿を見て、ケイトはわが目を疑った。五年前、残酷にも、ほかに女性ができたと告げて彼女のもとを去った元夫のショーンだったのだ。
 今でも心は血を流しているというのに、彼の下で働くことなどできないわ!
 ケイトはその日のうちに退職願を出して帰宅したが、ショーンはなぜか家にまで押しかけてきた。
「昔のことを何も覚えていないというのか?」
 彼はそう言うと、いきなりケイトを抱き寄せた。
[HQ:06/1月]

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聖夜に誓いを/ペニー・ジョーダン 
2006.09.25 Mon 11:44
 結婚後の生活に対する二人の考えが対立したとき、ヒーローが言った台詞「僕にとって大切なものなら、君も大切にしてくれると信じていた」を読んだ瞬間、思いっきり無言でハリセンぶち込むワタクシ。「それなら、君は、ヒロインにとって大切なものを、同じように大切だと思っているのかね?」と。
 結婚は、同じ価値観を持つ者同士のほうが、確かに楽です。しかし、何から何まで価値観が同じということはありえません。つまり、必ずどこかで意見の衝突があるわけで、双方が歩み寄って妥協案を出せなければ、その結婚はうまくいかないということです。
 自分にとっては血を流すほど辛いことなのに自分の意見を引っ込めて相手の意見を尊重するのは、愛情とはいえません。本当の愛情は、自分の意見も持ちつつ、どこまで相手の意見に沿うことができるかを検討するために歩み寄ろうとするところにあります。なぜなら、本当に相手が自分を愛しているのだとすれば、自分を殺すようなことを喜ぶはずがないからです。
 なのに、人間、とかくそういうことを忘れてしまいがちで、ついつい自己愛が勝ってしまう生き物です。時には立ち止まって、自分自身を見直してみないといけませんね^^;
 この物語は、そんなことを思い出させるものでした。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 出会って一瞬で惹かれ合う恋なんて、初めてだった。
 ウィンドーディスプレイのデザイナーであるジャスミンは、デパートのオーナー一族の御曹司カイドと恋に落ちた。
 エレベーターの中での狂おしいキス。性急なふれあい。二人の情熱は永遠に続くかに見えた。
 だが、カイドが望むのは彼のために仕事を捨てる女性だと言われ、ジャスミンは涙をこらえて去るしかなかった。
 四ヵ月後、彼女の職場にカイドが現れる。
 ジャスミンは胸を弾ませて駆け寄ったが、カイドが訪れたのは、和解するためではなかった。
[HQ:05/11月]

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category:Memo
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誘惑された夜/ミランダ・リー 
2006.09.24 Sun 15:17
 ヒロインの娘がかわいいw ヒロインも前の失敗で偏見は持っているものの、自分の考えがおかしいと論理的に指摘されれば、しっかりと見直して考えを改められる素直さがあっていい。この資質はなかなか貴重だw
 ヒーローはお茶目w 生命力あふれる行動派か。私的な印象では、じっとしているときがなく、いつでも動き回っているといった感じを受ける。作中ではそんな風には書かれていないので、あくまで私が受けたイメージってことでw
 ともあれ、5つ星。


【あらすじ】
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 セクシーなドレスを身にまとい、バーに乗り込んだジェシーは、浮気調査の対象となる男性を見つけて目をみはった。
 写真で見るのと印象が違う。実物のほうがずっとすてきだわ。でも、この男性は妻から浮気を疑われているのだ。
 警戒しているところへ突然彼がやってきて、ダンスに誘われた。ダンスは信じられないほどすばらしく、一緒にホテルに行こうと熱くささやかれたときには、すでに抗うことなどできなくなっていた。
 だが、一片の理性がジェシーを押しとどめた。
 彼女は化粧室に行くふりをして、その場から走り去った。
[HQ:06/1月]

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奔放な一夜の行方/ヘレン・ビアンチン 
2006.09.23 Sat 10:59
 ヒロインが頑固に抵抗しております。彼女いわく、ヒーローは何もわかっていないらしいですが、ごめんなさい、私にもわかりませんw
 ヒーローは行動ばかりで言葉がないため、ヒロインに真意が伝わらない。そしてヒロインは、嫌だ嫌だと言うだけで説明して理解を得ようと努力しないから、ヒーローに何も伝わらない、つまり「何もわかってない」と憤慨することになるんですよ、お嬢さんw
 で、要所要所でご登場の悪役、ヒーローにつきまとう妄想女ですが、もうちょっと大きなことをしてくれてもよかったんじゃないかな。いろいろとやっている割には、ヒーローにもヒロインにもほとんどダメージ与えてないし、そんな程度なら始めから引っ込めといてもいいんなじゃなかろうかと思えるくらい。せっかくのキャラなのに、いまひとつ必要性を感じませんでした。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 結婚まではバージンを守りたい。それがミアの信条だった。
 なのに、パーティで出会ったばかりの男性と一夜をともにし、妊娠してしまった。
 恥ずかしさのあまり、相手の名前もきかずに逃げ出したけれど、すばらしい一夜を後悔はしていない。一人でこの子を育ててみせる。
 ある日、ミアは友人の家のパーティに招かれた。豪華な客間に足を踏み入れ、長身の男性が振り向くなり凍りついた。
 なんてこと。あの夜、奔放に愛し合った男性が友人の兄で、カレデス企業グループの総帥ニコロスだったなんて!
[HQ:05/12月]

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愛を試す一週間/ミランダ・リー 
2006.09.22 Fri 01:04
 ヒロイン母の皮肉な発言と、ヒロインの奇跡(?)のご懐妊がなければ、きっといつまでも気づかなかっただろうちょっと鈍感なカップル。
 生真面目なヒーローは言葉は多いのに行動が伴わず、自分でもそれに気づいていない。で、ヒロインはもともと将来を見つめるという視野を持っていないので、ヒーローの言葉と行動の矛盾に気づかない。
 ま、それはそれでうまくいっているのだからよしとも言えるが、人間は習慣の生き物と言われるように、それが習慣になってしまったらいつまで経っても結婚には行き着かないんだよ、お嬢さん。気がついたら50歳になってました、まぁ、どうしましょう、子供を生むつもりだったのにもう無理だわ、なんてことになりかねないぞ;;
 それを考えると、ヒロイン母、よく言った!<ぇ?;;
 てなことで、んー……5つ星かな。


【あらすじ】
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 シドニーの高級宝石店に勤める美貌の販売員タラは、ホテル王のマックスに見そめられベッドをともにした。一年がたち、二人は関係を続けているものの、最近のタラは恋人というより愛人に近い。
 仕事で世界じゅうを飛び回るマックスはあまりシドニーに戻らず、たまに会ってもホテルのベッドで過ごすだけだ。彼は将来の約束も口にしない。
 二人の関係はこれからどうなるのかしら。
 胸に不安がめばえ始めたのと時を同じくして、タラは彼の子を身ごもっていることに気づいた。
[HQ:05/8月]

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王子様は、ある日突然/ミランダ・リー 
2006.09.21 Thu 12:26
 ……タイトルに【王子様】とついてるが、中身はロイヤル物ではない。が、ヒーローの姓は【ナイト】で、作中でも自分で「美しい乙女を救いに来た白馬の騎士」と冗談で言ってたりするので、タイトルも王子様じゃなく白馬の騎士にするべきだったんじゃなかろうか。原題は『Knight to the Rescue』なんだし。邦題に【騎士】を使うと何か問題があるのか!?と。そもそも、作者だって適当にタイトルをつけているわけではなく、悩む人はめっちゃ悩んだ末につけているわけで、そこから思いっきり外れる邦題をつけるのは作者に対する冒涜だと、ワタクシは思うわけです。
 …もしかしたら、ヒーローのキャラがまさにプリンス・チャーミングといった感じなので、そこから取ったのかも。だとしても、変に捻りすぎてわかりにくい上に紛らわしいタイトルであることには変わりないがな^^;
 で、ヒーローは上記のとおりですが、ヒロインもチャーミングですw
 今回のハリセンは、鉄板入りでヒロインの元彼に力いっぱいかましてみたいと思います。一撃であの世へ旅立ったとしても、ワタクシは関知いたしません。<こわっw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 オードリーは自分にはまったくとりえがないと思っていた。だから不誠実なラッセルに甘い言葉をささやかれただけで、夢中になってしまったのだ。
 だが彼の裏切りを知ったとき、別れることにためらいはなかった。裏切られてもつきあい続けたら、誇りまでなくしてしまう。
 彼女が別れを告げたとたん、ラッセルは豹変した。
「誰が君みたいなつまらない女を相手にするもんか。僕がつきあってやったのは、君が社長の娘だったからさ!」
 ショックと屈辱に青ざめたそのとき、ひとりの男性が現れ、オードリーの恋人だと名乗った。
 飛び切りのハンサムで、危険なほどセクシーなこの人は誰? 白馬に乗った騎士? 女の子の誰もがあこがれる夢の王子様?
 だけど、彼は初めて会う人で、私の恋人でないことだけは確かだ。
[HQ:05/8]

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愛の物語の結末は?/ルーシー・ゴードン 
2006.09.20 Wed 04:07
 なんとコメントするべきか…。面白いかどうかを言うなら、面白くないわけじゃない。ただ、面白いという形容詞が合わないだけ。何せ波乱万丈なので。終わりも「スカッと爽やか!」とは遠いく湿っぽいし。
 しかし、あの時ヒーロー弟が事故死していなかったら、いったいどうなったことだろう。もっと波乱万丈になってたかも。きっと、ヒロインは姿をくらまし、ヒーロー弟はヒーローに責任転嫁して八つ当たりして家を飛び出し、ヒーローはヒロインを探しつつ弟を諭すべく必死になるも心中ではヒロインに悪態をつき……そっちバージョンも読んでみたいな……<無理です。<あっさりにべもなく切って捨てられたΣ(|||▽||| )<自分で言ってて何を……;;;;
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 ドナは幸せだった。三歳年下の恋人トニはちょっと頼りないけど、心から愛し合っている。それに、おなかの中には愛の結晶が……。
 二人はトニの故郷イタリアにやってきた。彼の家族に挨拶するために。
 そこでわかったのは、トニの家が大金持ちだということ、そして、兄のリナルドが傲慢きわまりないこと。
 リナルドはいきなりドナに言ったのだ。金目当てなのはわかっている、一万ポンド出すからトニとはわかれろ、と。
 ドナが突っぱねると、リナルドは今度はトニを説得にかかった。大喧嘩の末、ドナとトニは家を飛び出す。
 それが悲劇の始まりだった。
 二人の乗った車は事故を起こし、悲しいことにトニだけが死んだ。
 悲しみにくれるドナに、リナルドは冷たく言い渡した。
「僕と結婚するんだ。父親のない子を生ませるわけにはいかない」
 子供のために、憎しみ合う人と愛のない結婚をしなければならないの?
[HQ:05/11月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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一つの誤解、一つの嘘/リンゼイ・アームストロング 
2006.09.19 Tue 00:11
 いかがわしい家……って…すごい設定だな。ちょっと突拍子もないような気はしなくもないが。<ハリセンくらいそうな文章だ;; ニュアンスを感じてっ><;<無茶言うな;;
 ヒロインのすっとぼけも苦笑ものだが、ヒーローのひとり相撲もいい加減にしとけよ、と。
 ……何か調子が悪いので、コメントはこの辺で……^^;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 叔母の家の留守を預かり博士論文に取り組もうとしていたレイチェルは迷い猫の飼い主を探しにきた人物を見て唖然とした。昨夜のパーティーで年配の男性につきまとわれている彼女を見てからかうような視線を送ってきた男、メル・カーライルだ。
 メルは彼女に気づくと、皮肉っぽく辺りを見回し、口笛を吹いた。叔母が恋人との密会に使っていた家の豪奢で官能的な玄関ホールには巨大な裸体画がかかっている。
「どこだい、君の……パトロンは?」
 なんて侮辱!
 レイチェルは憤ったが、ふと考えた。誤解にとことんつき合ったあとで、この傲慢な男に本当の私を見せてやろう。
 彼女はメルを招き入れ、お酒を注いだ。
「心配いらないわ。彼は海外旅行中だから」
[HQ:06/1月]

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復讐は愛ゆえに/ミシェル・リード 
2006.09.18 Mon 12:06
 自分の人生は自分で選択し、自分の足で歩いていかなければならない。他の人に代わりに歩いてもらうわけにはいかない。基本的な善悪の判断や基本的な人格は、小学校を卒業する頃には出来上がっていて、それまでは育てた者の責任と言えるかもしれないが、その後の成長は自分自身の責任だ。確かに周囲の環境や人に影響は受けるだろうが、そこで選択したことは自分の責任。もちろん、自己選択せず他人に任せるというのも、自分の下した【選ばない】という選択なわけだ。唯一自己責任を伴わないのは、自分の意思や言動にかかわらず否応なくおかれた状況においてのみ。
 つまり、ヒーローの元妻のことは、彼女の自己責任であって、ヒーローが負うべきことではない。にもかかわらず、このたわけが馬鹿なことを…… orz はっきり言うと、ヒーローの罪跡は元妻を必要以上に甘やかし、離婚後もそれを改めなかったことにある。自分の地位に胡坐をかいて好き放題していた責任は彼女自身にあるのだから、離婚したならびしっと突き放して自分で責任を負うことを教えるべき。それがヒーローの取るべき責任でしょう。
 なのに、何の責任もないヒロインにその責任を負わせようとする馬鹿がどこにいる? ……ここにいたか……ヒーロー、このたわけがっ!! ドカッ!!<ハリセンでなく足蹴にした模様
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 テディ、今日はもうたくさんなのよ!
 いましがた大物監督に危うく体を奪われかけた女優のジェシカは、危機を救ってくれたマネージャーのテディに訴えた。
 今日はもう、これ以上仕事なんかしたくない。
 だが、やり手のエージェントでもあるテディに説得され、二人は写真撮影のため、アレク・ステッドマンの仕事場に向かった。カメラマンの彼は、不幸な結婚のせいで美しい女性が嫌いだという。
 初対面のアレクと会ったとたん、ジェシカは圧倒された。百九十センチを超える長身と、金色に輝く不思議な目―――ジェシカの目に、彼は太陽神ヘーリオスそのものと映った。
 しかし撮影が始まり、プロとしての厳しい要求が続くなか、先ほどのショックの後遺症で、ジェシカはついに倒れてしまった……。
[HQ:05/8月]

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あの夜はシルエット/リンゼイ・アームストロング 
2006.09.17 Sun 07:24
 ヒーロー…業務用大型冷凍庫へ……って、この暑さじゃ涼しいと思うだけかな。<何か違う;;
 ヒロインが、自分の気持ちから目をそらたり我を張って抵抗するのではなく、自分のプライドと戦い苦しみながらも事実や気持ちをうちあけて、心から血を流すような思いをしているにもかかわらず、ヒーローってば……;; 誰か、このすぐに噛み付く処置なし男が行儀よくできるよう、調教してやってくれませんか。<猛獣使いに頼みなさい<ぇ;;;
 ヒロインの牧場の家政婦と一緒に、ヒーローをけちょんけちょんにこき下ろしたくなりました。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 五年ぶりにクロフォード牧場に帰るアシュリーの心は揺れていた。父の死後、放置されていた牧場を再建する決意は固いが、結婚してこの牧場を去ったいきさつを思うと気持ちは複雑だ。
 夫亡き後、娘二人を連れての帰郷。古くからの家政婦や近隣の人々は彼女を温かく迎えたものの、心穏やかでない人間が一人いた。
 弁護士ロス・リード―――彼の面影はあの夜の出来事とともにアシュリーの胸に深く刻み込まれている。
 いずれ彼とは再会することになるだろう。
 五年前のあの夜、あんなことをしなければ……。
[HQ:05/7月]

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戻っておいで/キャサリン・ジョージ 
2006.09.16 Sat 13:16
 ヒロインに振り回され、真面目な態度でボケ担当のヒーロー。笑えます。って、そういう物語じゃないはずなんだが…;;; しかし確かにこのヒーローは、"輝く鎧の騎士"ではありえん。
 それにしても、離婚したくなかったということはそれだけ元妻を愛していたんだろうに、たった2年で他の女性を愛せるものなんだろうか。それができるというなら、元妻への気持ちはそれほど強いものじゃなかったということになるだろうに、離婚を切り出されたときの哀れな醜態はいったい…^^;;;
 という、謎がありますが、それを無視してヒーローのヘタレっぷりを笑うのがよろしかとw
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 ジュリアは、ラング・ホールディング社の社長秘書に選ばれた。それは、保母だった彼女が夜間学校に通って技術を学び、ほかの会社に転職して腕を磨き、果ては人を利用することまでして、ついに射止めた栄冠だった。
 社長のマーカス・ラングは要求水準が高く、その下で働くのはなかなか骨の折れることだったが、仕事は面白くやりがいがあり、満足のいくものだ。
 だが、いずれ首になるのは目に見えている。ジュリアが入社したのは、マーカスの弟、ギャレットに近づき、心に秘めたある計画を実行するためだったからだ。
[HQ:06/1月]

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ヴィーナスの瞳/キャサリン・ジョージ 
2006.09.15 Fri 08:16
 ヒーロー、なんて真っ直ぐなんだ…w 歳も40目前というのを考えると、真っ直ぐというより率直という単語のほうが似合うかもしれないが、自分の気持ちをごまかしたり策略をめぐらしたりしない姿勢にツボった!
 それと、ヒーローの腹違いの弟とその婚約者の一件では大笑いしたw
 で、ヒロインはというと、基本的に朗らかで落ち着いてもいるんだが、面白い行動も見せてくださいます。てか、「ぉ…? ちょ…? お、お嬢…待て…って、行っちゃったよオイ…;;」という…って、何言ってるんだろう、私;;
 ともあれ、4つ星で。


【あらすじ】
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 仕事でイタリアを訪れたツアーコンダクターのオリヴィアは、宿泊先のホテルで妹と落ち合う約束をし、楽しみにしていた。ところがそこで待っていたのは妹ではなく、友達と旅行に出ることになったという妹の置き手紙だった。
 意気消沈するオリヴィアの前に、一人の男が現れた。
 見上げるような長身、日に焼けた顔。男は怒りまじりに言った。
 君の妹は、僕の弟と姿を消した。弟は結婚目前の身なのに、と。
 妹はまだ若いけれどそんな軽はずみなまねをする子じゃないわ!
 オリヴィアは反論したが、男はがんとして聞く耳を持たない。そして、オリヴィアの顔をじっと見つめてこう言った。
 妹さんが君に似てるのなら、弟の気持ちもわからなくはないな。
[HQ:05/10月]

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この胸の安らぎ/レイ・マイケルズ 
2006.09.14 Thu 15:07
 ヒーローったら……何臆病なことやってたんでしょうね、この人は…… orz
 という感じなんですが;;;<説明になってません orz
 ヒーロー妹はちょっと難ありですが、ヒロイン隣人母子とか、ヒーロー親友とか、そして何よりヒーロー父!! なかなか味のあるいいキャラです!<て、やっぱりオヤジか;;;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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「僕はここにいてはいけないな」
 スティーブンは聞きとれないほど小さな声で囁いた。
 そう、彼はただシャンペンを飲みすぎた私を心配して送ってくれただけ……。
 わかってはいても、キャサリンは言わずに入られなかった。
「いや。行かないで」
 彼女はおずおずと彼の唇に唇を寄せた。
 恋人に裏切られたその日に、いったい私は何をしているの? しかもスティーブンは会社の上司なのに。
 キャサリンが顔を上げると、優しい茶色の瞳がこちらを見ていた。それは死んだ心に小さな赤い炎を灯す不思議な温かさを宿していた。
[HQ:05/8月]

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若すぎた一夜/ペニー・ジョーダン 
2006.09.13 Wed 12:05
 このヒロイン、ずいぶん子供っぽいなぁ……と思いつつ読んでいたら、それよりはるかにヒーローのほうが馬鹿だった!!><;;
 どっちも長年一途な気持ちを持ち続けているのに、やること言うこと考えること、すべてにおいて目も当てられない;;;;
 このバカップルが!! すぱこーんっ!<ハリセンが飛んだらしい…
 こいつら、誰か、どーにかしてくれまいか……と思っていたら、ヒロインの継兄の妻がどーにかしてくれました^^ ぃやぁ…無理だと思わずに言ってみるもんですねw<どーゆー意味だよオイ;;
 てなことで、4つ星に。


【あらすじ】