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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。

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禁断の口づけ(危険を愛する男たち3-2)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.31 Tue 00:10
 えーと、ヒーローですが、前回飛び入りだったが確かそれ以前にもちょろちょろと顔を出していたような気がする。これまでの印象では、まるで幽霊……謎な男。前回の出番は結構あって台詞もそれなりにあったので、幽霊っぽさが多少薄れ、ユーモアもある人間らしさを垣間見せたものの依然として謎な雰囲気でしたが、今回ようやく彼がれっきとした人間だと確信できました。って…えらい言われようだな^^; それでなくとも、本編で散々な目にあっている苦労人なのに;;;
 そしてヒロイン、思いっきり純粋系。肩肘張ることもなく、自分の気持ちにも正直で、その分がんがん傷ついてますが、それにひるんだりしないところがいいw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 ネルは思いがけずクラッシュと一夜をともにした。母親がわりの女性を病気で失いかけ、落ち込んでいた彼を慰めるための同情心から……。
 だがその夜を境に、クラッシュはネルの前から姿を消した。
 一年後、ネルはテレビに映る彼を信じられない思いで見つめた。
 海軍大将暗殺犯? まさか!
[HQ:06/3月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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誇り高き微笑(危険を愛する男たち3-1)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.30 Mon 12:13
 ロマンス小説ではあまり見かけない、アフリカ系アメリカ人カップル。
 ハーヴァード大学を出たヒーローですが、これまでの話の中では物静かなタイプに見えておりましたが、実際はかなりユーモアのある明るいタイプだったようです。とは言っても、軽さはなく、実直さがにじみ出てますがw
 ヒロインは人種差別だけでなく、圧倒的に男性優勢の職場で自分の立場を確保するために、男性よりも優れているところを躍起になって証明しようと肩肘張っている気配。同じ結果を望むにしても別の対応の仕方はあったんじゃないかな〜とは思うのですが、それでも並々ならぬ努力をしているヒロインは格好いいですねw
 このカップルはめちゃくちゃいい感じ。ヒーローは自分の気持ちをはっきり伝えつつもヒロインの気持ちを優先しようと自制してるし、ヒロインも納得できる形でない限り雰囲気に流されないよう自制できてるし。こういうのが大人の関係だよな!と思うですよ。
 ともかく、5つ星。


【あらすじ】
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 ハーヴァード大学を首席で卒業し、海軍特殊部隊に所属するダリルには孤高な雰囲気が漂う。
 連邦情報委員会と合同の対テロ訓練が行われることになり、その中の一人、P・J・リチャーズの必死な姿に彼は心打たれる。
 いつも完璧な通称"ハーヴァード"に弱みができた。
 P・Jこそ最高のパートナーだ―――彼女が欲しい。
[HQ:06/3月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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招かれざる求婚者(危険を愛する男たち2-2)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.29 Sun 16:09
 テロリストの人質にされ、ヒーローに救出されたときは可愛かったのに、その後の強情さがイタいヒロイン。そんなに平凡な男がいいと言い張るなら、はじめからやめときゃいいのだ。無理のある理屈は引っ込めなさいね。<ここで言ってもヒロインには聞こえてません;;
 ヒロインに振り回されつつ、よく頑張った、ヒーロー!w
 にしても、原題は『Everyday,Average Jones』なんですが―――あ、今回は邦題に難癖つけようというわけではありませんw―――ワタクシの能力ではこれをどう訳したものかよくわかりませんw が、どうも[average Joe]というのが[普通の人]という慣用語らしいので、ソレに引っ掛けた原題のようですねw 本来なら慣用語そのまま使いたいところだが、ジョーのままじゃキャラ違っちゃうし〜だったりしてw
 ともあれ、ヒーローの奮闘振りを称え、4つ星で。


【あらすじ】
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 中東のアメリカ大使館がテロリストに占拠された。補佐官のメロディはとっさの判断で長い金髪を切り落とし、靴墨をこすりつけた。女だと知られてはならない。
 救出のために派遣されたジョーンズは、人質が三人とも男であるのに驚く。
 事前の情報と違う。一人は敵か?
 彼は小柄な男を押さえつけ、胸元へ手を回した。
[HQ:06/2月]

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category:Memo
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希望は君の瞳の中に(危険を愛する男たち2-1)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.28 Sat 06:14
 シリーズ一作目冒頭に書かれていた作戦で、あの後負傷して表舞台から引いていた陰のアルファ隊員がヒーロー。まさに心身ともにボロボロ状態。彼は戦闘戦略において抜きん出た才能の持ち主らしいが、つまり、基本はA案しかしそれがダメな場合はB案といった具合に、いくつもの代案を編み出すのが得意だってことだと思うのだが、自分の人生もそうやって戦略的に考察すればいいのにもったいないことしてるなぁ〜と。とは言っても、絶望的な気分になって自己憐憫に浸っているときに、別の見方をするべきだと言われても、そう簡単にできるものじゃないか。
 それを補えるのが思想的なヒロイン。彼女の言うことは正論だし、きちんと受け止めれば曇りを払ってくれるような言葉が多い。が、軍人や暴力に関しての彼女の持論は、どう見ても無知ゆえの理想論の域にとどまるもので、世界が彼女の言うとおりになればどんなに平和かと誰もが思うだろうが、現実には不可能なことだという理解が足りない気がするんだな。批判するならその対象のことをしっかり勉強してからにしなさい、と言いたい。
 ともかく、4つ星かな。


【あらすじ】
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 もう一度海軍特殊部隊の現役に復帰したい。ひざを負傷して以来、それだけがフリスコの望みだった。
 だが復帰の見込みなしと医者から宣告を受け、酒に溺れる日々を送る彼は、突然五歳の姪を預かる羽目に陥る。
 どうしたらいいんだ?
 戸惑う彼に手を差し伸べたのは、美しい隣人マイアだった。
[HQ:06/2月]

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あの夏のヒーロー(危険を愛する男たち1-2)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.27 Fri 05:49
 ヒロインがw 竹を割ったようなとはこういうキャラのことだというほどスパッと率直に物を言い、一度腹を決めたらとことんまで突進する不屈の根性がすがすがしい。まぁ、少々気の短い面もありますが、そのくらいの欠点がなければこれほど好感は持てないでしょうw
 そしてヒーローはヤンチャ系指揮官の右腕。頭がアレなら、右腕はやっぱりこうでなきゃ…という、静かなる男。しかし、足元に関して彼は断固としたこだわりを持っているようで……海軍の正装姿でもアレとは……笑えますw 何でまたそんなこだわりを持つようになったのか、それが知りたくて仕方ないんですが……無理でしょか^^;;
 それにしても、またもや邦題がまぎらわしい……誰が邦題を考えてるんだかわかりませんが、考えた人の好みがよくわかる;;; 原題直訳でまったく問題ないと思うんですが、何か不都合でもあるんでしょうか?と聞きたくなります、その原題は『Forever Blue』。ヒーローの通称[ブルー]から取られたわかりやすくていいタイトルなんだから、そのまま[永遠のブルー]もしくは[永遠の青][果てしなき青][青く、果てなく]とでもしておけばいいのにと思うんですが。もっとも[あの夏の]にこだわった理由は本文を読めばわかるので、まったくそぐわないというわけでもないんですけどね^^
 ともかく、5つ星で。


【あらすじ】
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 ルーシーは学生時代のあこがれの人ブルーに十二年ぶりに再会する。だがパーティで目にしたのは、彼が昔の恋人ジェニーと踊る姿だった。
 その夜、ジェニーの恋人が殺され、ブルーが真っ先に疑われる。
 警察官のルーシーは、皮肉にも事件の捜査を担当することになった。
[HQ:06/1月]

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私のプリンス(危険を愛する男たち1-1)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.26 Thu 09:37
 メモする順番を間違えました。エヘッ(^^;ゞ
 シリーズ1作目は、シール第10チーム指揮官がヒーロー。指揮官なのに、感受性の強いヤンチャ系キャラというところがミソですな。ヤンチャはヤンチャでも、自己中心的ではなく、ちゃんと分別もあり抑制もできるところが、指揮官である所以かも。
 で、ヒロインは心配性。それが高じて、少々視野が狭くなる傾向にあり。
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 ウスタンジアの皇太子が、親善ツアーのために訪来した。
 米国民の前に姿を現した直後、一発の銃声が鳴り響く。危ういところで暗殺は未遂に終わったが、犯人逮捕には至らず、ツアーは海軍将校ジョーを身代わりに立てて続行されることになる。
 だがジョーは、外見は皇太子そっくりでも粗野な男だ。コンサルタントのヴェロニカは変身作戦に取りかかるが……。
[HQ:06/1月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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希望への旅人(危険を愛する男たち4-2)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.25 Wed 11:58
 気がつけば、鏡に映った自分の顔すら記憶になかったなんて、怖すぎ;; 記憶喪失の秘密工作員ほど、自分が怖くなる事態はないだろうなと同情。
 しかし、そんなことになっているとは知らないヒーローの仲間たちは、笑えるほど振り回されとりますな^^
 して、ヒロインはなかなかフットワークが軽いです。……フットワークと違うという意見もあるが…って、誰の意見だよ;; 自分の気持ちに率直で、かつ素早く行動に出る積極性があり、しかし自分の将来については消極的という、結構どこにでも居そうなタイプではあります。ので、どうしてヒーローがここまで惚れ込んだのか、少々疑問は残ります。自分の危険を顧みず、ヒーローについて行こうとする度胸のよさかもしれないが……
 ともあれ、4つ星で。


【あらすじ】
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 観光牧場の支配人レベッカは、職を求めて面接に来た男性を怪訝な表情で見つめた。
 鋭いまなざしに、危険な雰囲気。そのうえ、ひどく無口なのだ。
 牧場で働き始めた彼を見て、レベッカはさらに唖然とした。
 信じられない! 馬に近づくことさえできないなんて。
 不審の念を抱き始めたレベッカは、ある日一本の電話を受け取った。
[HQミリタリー:06/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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遠き日の英雄でなく(危険を愛する男たち4-1)/スーザン・ブロックマン 
2006.10.24 Tue 12:06
 ……このシリーズは、同作者の別シリーズ『トラブルシューター・シリーズ』(ヴィレッジブックス刊)と区別がつかなくなるという、恐ろしいシリーズ。しかも、その別シリーズ代一作の邦題が『遠い夏の英雄』………何て紛らわしい邦題なんだぁーーーーーっ!><;; いっそこっちの邦題は、原題直訳で『大将の花嫁』にでもしとけばよかったのにっ;; ……ま、タイトルに『大将』という単語を使いたくなかった理由は、そこはかとなく理解できますが……
 それは置いといて、ヒーローったら、自分で自分を「老いぼれ」とか「年寄り」とか……かなりお年を気になさっておいでのようです。まぁ、ヒロインが29歳で自分が53歳だったら、そりゃ気にならないほうがおかしいかも知れんがの。でも何かおかしいな。ヒーローが22歳のときにヒロイン父を助け、その1年後にヒロインが生まれたって言ってたんだから、23歳の差だと思うんだけど、29と53だと24歳差になるよな。……ま、たかが一つの違いくらい、これだけ離れるとどーでもいいか。
 しかし、別の作家の50歳のヒーローに対してやいのやいの言っていたワタクシですが、なぜかそれより年取っているこっちのヒーローに関しては許せてしまうという、謎^^; 何が違うんだろう;;
 ともかく、このヒーローは……読んでみて。そしてヒロインは……危ない人ですw
 でも、亡妻を愛しつつヒロインも愛するというのは、私、基本的に好きじゃないんだ。何か、二股かけてるみたいで。片方は亡くなっているわけだから、厳密には二股とは言えないんだろうけど、精神的にはそういう状態なんじゃないのかな〜と思うと、も、アウト。実に微妙な乙女心です。<乙女言うな、その年で;;<黙っていれば誰にもわからん!<そういう問題か!?<永遠の17歳なんだからいいのだ!<……;;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 ゾーイはジェイクに請われて、ある任務につくことになる。
 軍のヒーローで、孤独を身にまとう彼はずっとゾーイの憧れだった。そんな彼と、数日とはいえ行動をともにできるなんて……。
 二人は秘密基地に潜入し、相手を欺くために監視カメラの下で夫婦を装うことにした。
 緊張するゾーイに、ジェイクは突然とろけるようなキスをしてきた。
[HQミリタリー:06/7月]

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不機嫌な恋人(テキサスの花嫁3)/ジュディ・クリスンベリ 
2006.10.23 Mon 19:26
 前2作はヒーローがスコフィールド家の双子だったため、彼らとカップリングされていた三姉妹の長女と三女は自身がヒロインの回でなくともしょっちゅう顔を出していた感があったが、はみ出してしまった今作のヒロインはそれまで影の薄い印象だった。が、今回ヒロインの座が回ってきたことで、長女の硬質な感じのする行動力と三女の繊細さが融合したようなキャラだということが判明。なかなか興味深かったw
 興味深かったといえば、ヒーローも然り。職業が精神分析医だというのに、思いっきり自分の気持ちをごまかそうと躍起になっているところとか、亡妻が唯一愛する女性だと言っていながら、最愛の妻を亡くして1年でヒロインに惚れちゃうその神経とか。<ぅは;; けちょんけちょんに言ってますね;;
 それにしても、よく「亡くなった人を悪く言うべきじゃない」とか言いますが、ずっと不思議に思ってました。生きていようと亡くなっていようと、その人の性格だのやったことだのは変わらないわけでしょう。悪口というと少々意味合いが違うでしょうが、亡くなったからといってその人の欠点がなくなるわけでもなし。生きているときは良いところより悪いところに目を向けていながら、その人が亡くなったら「いい人だった」と欠点など何もなかったかのように言うのはおかしくないか?と。で、亡くなった人は完璧みたいな言い方が常識としてまかり通るから、亡くなった時点で人として見られなくなり、結果的に美化されて理想化され、ヒーローのようなことになるんではなかろうか。
 ま、とりあえずはそんなところで。<とりあえずって、何っ!?w
 で、4つ星。


【あらすじ】
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 タバサは友人に頼み込まれ、新刊本の宣伝ツアーのため、作家と同行することになった。
 本業は精神分析医であるアレックスは、なぜかタバサにつらく当たり、容易に心を開こうとしない。著作からは想像もできない気難しさだ。
 すばらしい家庭、充実した仕事―――彼はいったい何が不満なの?
 タバサは思いきって、アレックスに妻にツアーの同行してもらうことを提案した。そのとたん、彼の顔色が変わった。
「その必要はない!」
 あまりの剣幕に、タバサは言葉を失った。
[HQ:06/9月]

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素直になれたら(テキサスの花嫁2)/ジュディ・クリスンベリ 
2006.10.22 Sun 16:17
 あのぉ…ヒーロー……君、子供? と、思わずつぶやいたほど、お子様行動で……orz
 ヒロインははじめ、愛されていないのに結婚はできない、そんな結婚は子供のためにならないとガツンと言っていて、私もその意見には大いに賛同。にもかかわらず、ヒーローが作った子供部屋を見て考えを変えてしまうという、その中途半端さにハリセンを。そんなんじゃダメじゃん!><
 何と言うかもう、ただただ脱力のため息が出るような物語でした。
 さらに、どういうわけかよく食事のシーンが出るので、腹が減り……キャロット・ケーキが食べたくなった…パウンドケーキがベースの、シナモンが入ってるやつが食べたいっ!<自分で作れ<オーブン機能が壊れてて作れませんTT<いい加減、買い換えろよ;;<業務用のオーブンが欲しいです<おばか…;;
 ともあれ、3つ星で。


【あらすじ】
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 それは、まったくテレサらしくない振る舞いだった。奥手で堅物な彼女が、ずっと想いを寄せていたジムに大胆にも自分から誘惑を仕掛け、ベッドをともにするとは。
 だから数週間後に妊娠が判明したとき、すべての責任は一人で背負うとテレサは固く誓った。

 ジムは怒っていた。
 最低の男だ! テレサと子供を見捨てるなんて。
 だが、ジムが勝手に子供の父親だと思いこんでいた男性は、ただの友人にすぎなかった。
 ということは、つまり……。ぼくはテレサと子供を愛していけるだろうか? わからない。
 一つだけ確かなのは、まずプロポーズが必要だということだ。
[HQ:06/8月]

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理想の妻になる方法(テキサスの花嫁1)/ジュディ・クリスンベリ 
2006.10.21 Sat 14:59
 理想のすべての条件に合わせることとは、完璧を求めるのと同じで、非現実的である。つまり、理想は理想として、そのなかにも優先順位というものがあり、一番外せないことは何か、外しても問題ないことは何かをよく吟味する必要があるということで、やみくもに理想どおりを求めても失望するだけなのである。
 てなことをしみじみ考えさせられる物語でしたw
 が、ヒーローが考えを変えて結婚まで行き着けたのは、それはそれでめでたいことだけど、その後はどうなることやら……と、ふと思うのである。というのも、はじめこそ「これだけは重要」と思っていたこと―――相手がヒロインでなければ結婚したいとは思わないだろうという事実―――これが唯一譲れない点であって、他は妥協することができると思っていても、結婚後、次第にそれを忘れてヒロインの行動に不満を募らせるんじゃないだろうか……と。そうならないことを祈るのみだが、そのとおりにいくとしたら、それはやはり、現実ではなく物語りだからだろうなぁ……現実は厳しいぜ…><
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 トミーは、地元で指折りの公認不動産業者だ。トミーたち三つ子の三姉妹を産み、女手一つで立派に育て上げた母を彼女は尊敬していた。
 私も母のように仕事と家庭を両立したい。仕事は絶対に辞めないし、出産は一回に一人と決めている。
 ある日、トミーの事務所をとびきりハンサムな顧客が訪ねてきた。新進気鋭の会社社長ピートに、ほかの男性とは違う何かを感じ、トミーの胸は高鳴った。
 もしかして、彼は運命の人なの?
 だが彼の結婚観に話が及んだとき、すべての夢想は崩れ去った。
「洗濯や料理、育児に夫が協力するなんて考えられないね」
[HQ:06/7月]

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夫に片思い(求む、妻1)/ミランダ・リー 
2006.10.20 Fri 02:11
 ヒーロー、ちょっと待て;; 基本的に考え方間違ってないかね、君?^^;; と、思わずぽつりとヒーローに呼びかけたおばかさんがここに。( ̄  ̄)/ ソレハ ワタシデス
 前妻にとんでもない目に合わされて、二度と恋なんかするもんかーーー!!と思うのはよくあるパターンだが、だからといってヒーローのこれは……自分が思っているほど合理的に割り切れてないと自覚しようぜ;;
 なぜなら、【前妻 + 愛ある結婚 = 失敗】という公式で痛い目を見たからといって、【成功 = 前妻と反対のタイプ + 愛のない結婚】とはいかんのだよ、チミ^^; 入れ替えるところがおかしいだろう;;
 はじめの公式を基にすれば、公式1【成功 = 前妻と同タイプ + a】、公式2【成功 = b + 愛ある結婚】、公式3【成功 = c + 愛のない結婚】と考えるのが妥当でしょう。
 公式1について言えば、まず、前妻みたいに淫乱で多情な女性を結婚に向くと考えることからしてまず間違っている。そもそもヒーローは自分にも相手にも貞淑を求めるタイプなんだから。となると、aの値には[愛]も[結婚]も入るわけがなく、[欲求処理の便利な関係]が正解だろう。つまり、結婚にこのタイプの女性を当てはめたら、必然的に【失敗】という答えしか出ないってことだ。
 で、公式1を使うとヒーローが考える結婚には行き着かないので、公式2が出てくるわけだが、bの値には公式1と反対のものを考えるべき。つまり、淫乱ではなくベッドを共にするのは一人の男性であるべきという考えを持ち、多情ではなく一人の男性を愛せる女性ということで、ヒロインはまさにぴったり。なので、【成功 = ヒロイン + 愛ある結婚】が公式2になる。
 でもって、あくまでも愛のない結婚で成功させようと思うなら、公式3のcの値はヒーロー自身嫌いではなくとも愛を感じない女性であるべきで、その女性が自分に愛以外のものを求めてくれるのがベストということになるわけだ。つまり、結婚紹介所が選んでくれた5人の女性は、まさにこの公式の正解ということなわけだ。
 にもかかわらず、そういう女性は嫌だと言うヒーロー。すでにそこで自分が言い張るような愛のない結婚など、自分自身本当は望んでいないんだということに気づけよ;; 頼むよ;;<頼んでどーする;;
 公式1は問題外、公式3は使えず、となったら残るのは公式2しかないわけで、なのにせっかく公式2の正解であるヒロインを見つけたにもかかわらず、愛のない結婚をするんだとがんばるヒーロー、お前さんは馬鹿者だ! 鉄板入りのハリセンを受けて出直してらっしゃい!
 ……という物語でした。<おいおいコラコラ、何だそれワ;;;;
 てなことで、5つ星。何だかんだ言っているけど、面白かったんだよ…


【あらすじ】
 
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 フローリストのホリーは、銀行の最高経営責任者であるリチャードと交際を始めた。
 平凡なだけの女になぜ興味があるのか疑問に思いつつも、彼の目に宿る情熱に賭けてみることにした。それでも、自分は本気の相手ではないと心のどこかで感じていた。
 リチャードは亡き妻を愛し続けていると聞いたこともあるし……。
 悪い予感は的中した。ある日、彼と訪れたパーティで、リチャードの友人の妻が教えてくれたのだ。彼は、結婚紹介所に登録して妻を探していると。
 やっぱりわたしは、遊び相手にすぎなかったの?
[HQ:06/8月]

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夕闇にくちづけ(リヌッチ家より愛をこめて1)/ルーシー・ゴードン 
2006.10.19 Thu 03:42
 とことん不器用なヒーローがツボwww<そうか。よかったな。<ぅぁ…久々に某キャラを思い出したような台詞だ!
 そして、自由にのびのびと生きるヒロインも、またよし。ヒーローの息子も可愛いしなw
 それでもやっぱり、このヒーローは私にとって愛すべきキャラだ! こういうキャラに弱いんだーーー!!>< <こういう馬鹿女は、勝手に悶えさせておきましょう…
 ということで、5つ星w


【あらすじ】
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 小学校の臨時教員をしているイーヴィーは気にかかる生徒がいた。父親は、やり手で有名な実業家ジャスティンだ。
 学校を休みがちなその生徒を家まで送ったイーヴィーは立派だが殺風景な住まいを見て、胸を痛める。ここには家庭のぬくもりなどかけらもない。
 案の定ジャスティンは傲慢な男性で、彼女を冷たくあしらった。
 だが、イーヴィーは彼の瞳に宿る暗い影を見て取った。妻を亡くして息子と二人で暮らす彼には、何か事情がありそうだ。
 苦悩を秘めたようすに、いやおうなく引きつけられていく。
 この父子にぬくもりを教えたいなんて、私の思い上がりだろうか。

【キャラMEMO】
・ジャスティン・デーン―――――イーヴィー
 └マーク(息子)
・プリモ(先夫の連れ子)
・ルーク(養子)
・フランチェスコ
・ルジェーロ
  │[双子]
・カルロ
[HQ:06/9月]

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珊瑚の海に抱かれて/エリザベス・ローウェル 
2006.10.18 Wed 03:01
 あらすじが内容とちょっと違う。あらすじを読むと、ヒロインははじめからヒーローと二人でグレートバリアリーフでのバカンスに行くものと思っているようだが、実際本文を読めば、ヒロインがヒーローを落札したのはそのときだけの措置のつもりで、まさか着の身着のままでバカンスに放り込まれてヒーローと合流することになるとは思いもしなければ、その場所がバリアリーフだとは知らず、地獄を見る羽目になるんだが^^;;
 ともあれ、そこらへんは実際に読んで内容を確かめてもらうとして。
 ヒロインに興味はあっても人柄をほとんど知らず、ほんの少しの情報だけで人物判断し毛嫌いしているヒーロー。己は何様じゃ!と、気持ちよく力いっぱいハリセンを振るうのにうってつけw<……;;;
 ヒロインは……読んでみてのお楽しみでw なかなか好感が持てますw
 見所は、ヒロインの勇気とヒーローの愚か者加減でしょうか。
 運良くヒロインほどの体験はしていないものの、顔を水につけるのが嫌いなワタクシではありますが、読んでいてダイビングしてみたいと思えた……思うだけでまずやらないだろうが;;; 憧れは憧れのままにしておくがヨロシ。<ははは;;;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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「オーストラリア旅行を提供するデイモン・サッターは、一万五千ドルで落札されました!」
 慈善オークションに参加したマンディは上司の命令で最高値のついたサッターを落札した。
 ずっとあこがれていた彼と、グレートバリアリーフで魅惑のひとときを過ごすなんて……。
 拍手の嵐の中、壇上の彼を見つめると目が合った。
"きみは愚かで取るに足りない女だ"
 サッターの冷たい翡翠色の瞳はそう語っている。
 前途多難なバカンスになりそうだわ。彼女はため息をついた。
[HQ:06/8月]

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不慣れな誘惑/マーナ・マッケンジー 
2006.10.17 Tue 02:50
 真面目で目立つことが嫌いな頑固人間が論理的に考えた末起こした行動は、時として突拍子もなく危なっかしいのだが、本人はそれに一向に気づかず、気づいてしまった善良な第三者は見て見ぬ振りができずに否応なく巻き込まれていくのである。という物語。
 ヒロインの抜け加減が可愛い上、ヒーローの心の移行がオツですw
 しかし、いくら孤独な未来は辛いが結婚はしたくない、でも子供にありったけの愛情を注ぎたい、という夢を持っていたとしても、子供はペットとは違うんだということを、ヒロインはちゃんと理解しているんでしょうか;;; ワタクシ、そこのところが少々気になりましてよ^^;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 誕生日、ヴィクトリアは子供を生む決心をした。結婚は望まないけれど、赤ちゃんはどうしても欲しい。
 でも、どうやって? 男性を惹きつける魅力もないのに、年齢的にはタイムリミットが近づくばかり。
 知性も思いやりもあって、健康で、しかも魅力的な人……。そんな理想の父親になってくれそうな男性は一人しか知らない。
 ケイレブ・フレモント―――彼の協力を求めるため、ヴィクトリアは思いきった手段に訴えることにした。
 どんなことをしても彼を誘惑して、その気にさせよう。たとえ着慣れないセクシーな赤いドレスに身を包んででも。
[HQ:06/8月]

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魅惑のダンス(ウルフにまかせろ!1-2)/ジョーン・ホール 
2006.10.16 Mon 03:47
 さすがに兄弟だけあって前話ヒーローの四男と印象が似てますが、今話のヒーロー三男は四男にワイルドさを足したようなキャラだw
 そしてヒロインは、前話のヒロイン同様可愛い感じなんだが、前話のヒロインが温和タイプだとすれば、今話のヒロインは直情タイプと言えるかも。……レモンメレンゲパイの腕前がどの程度だったのか、結局わからずじまいで、それがずーっと気になってるんだが……誰かヒロインのキッチンから、こっそり持ってきてくれんかのぉ……<んな、アホな;;;
 レモンメレンゲパイもそうだけど、この物語、かなりいろんな料理が出てきてヨダレが……<垂れる前に、拭け。
 ということで、5つ星を。


【あらすじ】
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 ある朝、ティナはバスに一瞬の差で乗り遅れ、通りかかったエリックという男性のバイクに乗せてもらう。
 いくら彼がギリシア神話のようにゴージャスだからって、見ず知らずの男性の誘いに乗るなんて……。
 後悔に襲われはじめたティナは、次の瞬間、エリックの言葉を聞いて凍りついた。
「君のことは知っているよ」
[HQ:06/9月]

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君の瞳は謎めいて(ウルフにまかせろ1-1)/ジョーン・ホール 
2006.10.15 Sun 07:30
 やんちゃ系ヒーロー、無邪気を装った(ぇ?w)愛嬌を煙幕として(ぇぇっ?w)ふりまき、強引にヒロインを自分のペースに巻き込むという、必殺技(ぉぃ?w)が見事ですwww<これを見れば予想がつくが、かなり笑えるキャラらしいw
 して、ヒーローのペースにすっかり巻き込まれて大慌てしつつ、知性とユーモアをひらめかせ、変にツンツンしてないヒロインも可愛いwww
 このカップルはワタクシのツボに直撃でしたw
 にしても、いきなりヒーローが【突撃!隣の晩御飯】の如くヒロインのうちにやってきたとき、ヒロインは何しに来たのか問いもしなければ疑問にすら思わなかったらしいが、私は大いに疑問に思ったぞ。いったい何しに来たんだヒーロー!? ぃや、ヒーローの本音は言わずともわかるが、ヒロインに対してどんなでっち上げの理由を用意していたのか、めっちゃ気になるんだが;;;;
 ま、それはさておいて、ヒーローはウルフ家四兄弟の末っ子、ヒロインは史学科準教授ってことで……メモしとかないとこんがらがりそうなので…^^;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】<