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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
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愛は秘密とともに(華麗なる逃走3)/スーザン・カーニー 
2006.12.31 Sun 03:03
 身長195cmの一見マッチョな暴走族(ヒロイン談w)みたいな頭脳系ヒーロー……内面はけっこう神経が細やかで優しいタイプなので、読んでいるとつい、ゴツイ大男だというイメージが消えてしまいますw
 ヒロインは小柄で、いい意味で臆病。怖いと素直に口にするが、立ち直りは早く、芯の強さが感じられますw 実の両親を亡くしたときは赤ん坊だったにもかかわらず、物語が進んで両親の死の真相がわかると、哀悼と憤怒の気持ちをあらわにするところなど、前回ヒロインだった今ヒロインの姉と違って好感が持てる。
 そう。前ヒロインが気に入らなかった理由の一つが、実の両親に対する情の薄さだったことに気づいた。つまり彼女は、自分を中心にして目の届く範囲の人間には気遣いや愛情を見せるものの、その範囲外にいる人間に対しては冷淡だということ。自分の知らない人間が死のうとどうなろうと知ったことじゃないわ、と無意識のうちに切り捨てているのが、実の両親に対する態度と、書類の情報に対する考えに現れているので、人間的に好きになれないんだわ。
 それに対して今ヒロインは実に可愛い。ヒーローとの関係も微笑ましく見えた。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 メリンダはフロリダの砂浜を車で快調に飛ばしていた。
 今日は絶好のサーフィン日和だ。ふとバックミラーに目をやると、見慣れぬ青いセダンがぴたりと後ろをついてくる。
 いやな胸騒ぎがするわ。昨日送られてきた小包と、何か関係があるのかしら?
 次の瞬間、メリンダの車は猛スピードで追突され、海中へと押し出された。
 頭が痛い……このまま死んでしまうの?
 間一髪、彼女は、全身黒ずくめの精悍な男性に救出された。
 お礼より先に、意外な言葉が口をついた。
「あの、私は誰?」
[HQ:06/8月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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熱いフィナーレ(華麗なる逃亡2)/スーザン・カーニー 
2006.12.30 Sat 06:55
 三部作の2話目でこの邦題は、ちょっと問題じゃなかろうか。終わってないのにフィナーレとは……;;;
 それはそれとして、このヒーローはよく笑う男だ。真剣なときと力を抜いているときの差が印象的で面白い。
 で、ヒロインのほうは……前話のヒロインも子供の頃キャンプでアライグマに大変な目に遭わされたらしいが、このヒロインも同様とは。てか、もしかして作者にとって、キャンプとアライグマはセットですか?;;;
 それはどうでもいいことかもしれんが、前話ヒロインと似たようなキャラだというのがいただけない。まったくのコピーではないんだが、生きるか死ぬかの世界に放り込まれてもヒステリーも起こさずヒーローについていくという肝の座ったところがあり、双方それぞれヒーローに、訓練すればいい諜報員になれるだろうみたいなことを思わせてたりするのが。せっかく三部作でヒロインも三人いるんだから、全部違うタイプにしてほしいと思うのが、読者の希望ではなかろうか。
 それから、前話ヒーローの今話ヒロイン兄から送りつけれた書類に関して。ヒロインは無関係の人間が殺されたことで自責の念に駆られ、これ以上誰かの命を危険にさらさないためには敵に渡すべきだと主張し、ヒーローは書類に隠されていることを追求するべきだ主張するんだが、私はヒーローに一票。
 書類に何が隠されているかで、兵器の製造法が隠されているのかもしれないだろうと言うヒーローに対し、ヒロインはもしそうだとしても25年も前の情報が現在に通用するわけがないと反論する。ヒロインの言い分にも一理あるが、ヒーローが言っているのはそんな表面的なことじゃないはず。書類を敵に渡してしまえば、ヒロイン周辺の無関係な人を危険にさらさずにすむかもしれないが、その代わり、何十人何百人あるいは何千人の無関係な人の命を奪うことになるかもしれないのだということだ。その可能性はないと言えない限り、書類を敵に渡してはいけないというのが、ヒーローが本当に言いたかったことだろう。私としては、そういうことをヒロインに気づかせてほしかったなと思う。
 このヒロインは銃撃戦になっても泣かないかもしれないが、罪の意識から逃げるために書類を手放そうとするくらい浅慮な面を持っていて、あまり好きになれなかった。
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
 
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 アレクサンドラは、幼いころ生き別れた兄から突然送られてきた荷物を見て、首をかしげた。
 いったいなぜ、今になってこんなものを?
 そのとき、玄関のドアをノックする音が聞こえた。ドアの向こうには、見知らぬ配達人が立っている。しかも、間違って届けられた荷物を返せというのだ。
 本能的に危険を感じたアレクサンドラは、荷物をつかむと、ベランダから飛び出した。
 これで、だいじょうぶ。
 安堵する彼女の背後に、今度は別の危険を感じさせる男性が密かに忍び寄った。
[HQ:06/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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眠れぬ夜を数えて(華麗なる逃走1)/スーザン・カーニー 
2006.12.29 Fri 12:11
 一途なヒーローが可愛い…って、マッチョ系なんですけど^^;; でもってヒロインが…w 頭の中でもう一人の自分と言い争うこと度々、ワタクシと同類でございますわねw<勝手に同類にするなんて、ヒロインに迷惑だぞ<はぅっ…TT
 さて、物語の内容ですが、弁護士のくせに衝動的なヒロインが謎の電話番号に電話するのはいいけど、常識では考えられない「パスワードをどうぞ」なんて応答されたら、そこでやめとけって!!w ……まぁ、そこでやめといたらこんなに危険なことにはならなかったかと言えば、それも怪しいがなw
 しかし、追跡者を紙一重でかわして逃げ回るという、実にハラハラする逃亡劇で、かなり目が回ります。<それはあーただけです;;;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 キャシディは、父親の遺品の中に見慣れぬ箱を見つけた。中身は書類と数枚の写真。
 見た瞬間に彼女は、はっとした。
 これはきっと、ジェイクの妹たちに関するものだわ。
 十年前、キャシディは彼にほのかな想いを寄せていた。だがどういうわけか、弁護士だった彼女の父親は二人の交際に猛反対し、無理やり二人を引き離したのだ。
 ジェイクは言っていた。生き別れになった妹たちについて、父が何らかの情報を持っているはずだと。
 小さな紙片に書かれた番号に電話をかけたキャシディは、聞こえてきた声に恐怖を覚えた。
 "パスワードをどうぞ"
[HQ:06/6月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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かりそめの花嫁(魅惑の兄弟2)/ルーシー・ゴードン 
2006.12.28 Thu 13:27
 前回、一人突っ走って玉砕した傷心のヒーロー、世界を彷徨った末、年上のヒロインとその娘に拾われました。って、捨て犬ですか…?;;;; って、ヤバい;;; つい【拾ってください】と書かれた段ボール箱の中で悲しそうにお座りしているヒーローの姿を想像しちまった;;;;
 ……よく考えたら、その想像も、あながち間違ってはいないような気がしないでもない……<回りくどいです。スミマセン;;;
 しかし、一年も未練たらたらブロークンハートに浸っていたのに、何だかあっさりしすぎてませんか、ヒーロー?;;;; と思ったのは私だけでしょうか^^; 死にかけたときに前回のヒロインである兄嫁に対する熱烈なうわごとをほざいておきながら、何だか肩透かしを食うくらいころっとヒロインに気持ちが移ったというのが納得いかん。せめてこの一年の間うじうじしてたのは兄嫁への恋心じゃなかったと気づく場面があってほしかったよ。
 というか、ヒーローだけじゃなく、ヒロインも、前回の二人にしても、ちょっと気持ちの変化がわかりにくいような気がするんだけど……それも私だけか!?;;
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 女手一つで八歳の娘を育てているローラはある日、公園で背の高い黒髪の男性と出会った。ふだん人見知りの娘がその男性に話しかけたことから、彼がジーノという名のイタリア人だと知る。
 ジーノは何か深いわけがあって故郷を出てきたらしい。ローラは家の一部屋を貸すことに決めた。
 イタリアでよほどつらい経験をしたのか、彼は自分のことをいっさい語ろうとしない。それでも最愛の娘に優しくしてくれることに希望を感じ、ローラは思いきってある話を持ちかけた。
[HQ:05/6月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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誘われた花嫁(魅惑の兄弟1)/ルーシー・ゴードン 
2006.12.27 Wed 08:21
 おどろ線が背景に見えそうなヒーローに対して、ヒロインが何だかのびのびして見える物語。
 朗らか快活という感じのヒロインですが、何となく少々不思議な印象があるw つか、ヒーロー弟の気持ちを冗談だととことん思っているところが痛いかもw ぃや、真面目に受け取れない心理はよくわかります。あんな開けっ広げというか陽気すぎというか軽いアプローチをされたら、ただのお愛想だと軽く受け流しちゃいますってw とはいえ、そのままにしといたのは問題だよな。軽くアプローチされたら軽く拒否してちゃんと進入禁止の線を示しておかなきゃ、危険ですって。で、あんなことに……;;;
 ヒーローは……ちょっと表現しにくいキャラかも。陽気な弟と正反対に、真面目で堅い……とは言えそれだけで片付けられるキャラでもなく。ヒロインに対してはじめは敵愾心をあらわにしているんだが、どう考えてもそれはヒロインに対する敵意ではなく、予想もしていなかった困難な状況に陥ったことに対する苛立ちのあまりというのが読み取れる。なかなか奥が深いキャラかもw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
 
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 アレックスは大叔父の葬儀に参列するためにフィレンツェへ飛んだ。
 大叔父は彼女に債権を遺していた。借金の取り立て先は、この地で農園を営むファルネーゼ家の兄弟だ。
 葬儀の席で顔を合わせた兄弟は、恨みのこもった目をアレックスに向けてくる。とくに兄のリナルドは憎悪の塊だった。
 どうして私がこんなに憎まれなければならないの?
 愕然とするアレックスに、兄弟はある企みをしかける。兄弟のどちらかが彼女をものにして、借金を相殺しようというのだ。
 コインを投げ、誘惑する役に決まったのはリナルドだった。
[HQ:05/5月]

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スキャンダルの香り(孤独な紳士たち4)/リア・ヴェール 
2006.12.26 Tue 06:23
 普段温厚で感情を抑制している人ほど、限界を超えると周囲をおろおろさせる行動を見せるという、その一例がこのヒーローでございます。気持ちよくぶっ壊れてますw ただの一読者であるワタクシとしては、やはりここは笑うところと心得まして、遠慮なく爆笑させていただきましたw
 ヒロインは……食いついたら離れないという、このシリーズのデフォどおりのキャラなんですが、微妙でした。どこが微妙かというと、食いついたら離れない真実を追究するキャラなのに、七年前のヒーローとの別れ方とか、過去の話を一方的にヒーローから拒絶されてからとか、どうも優柔不断な感じがチラホラとあってそれがちょっと収まりが悪い心地がするので。
 ヒーローの抱えるネタは興味があるし最後の物語なんだけど、しかもヒーローの壊れ具合に大いに笑ったけど、それでもこれはいまひとつかな。
 ということで、3つ星。


【あらすじ】
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 ゴシップリポーターのマデリンは、大富豪ジョセフの誕生パーティを取材していた。そしてふと、ジョセフの息子アレックスの姿が目に入り、彼を追いかけて厩舎へ行く。
 恋人だったアレックスには、かつて一方的に別れを告げられた。
 苦しみに満ちた表情で、馬に話しかける彼に何か秘密がある気がして、数日後、彼のオフィスを訪ねたマデリンは驚愕の事実を知る。ジョセフは、アレックスの父ではないというのだ。
 これを公表すれば、報道リポーターというわたしの夢はかなうだろう。
 だが今でも愛している人を傷つけてしまうことになる……。
[HQ:06/10月]

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琥珀色の涙(孤独な紳士たち3)/リア・ヴェール 
2006.12.25 Mon 11:32
 猫! 猫!! 猫がぁ〜〜〜っ!!www ヒロインに押し潰されそうになってもパニックにもならなければどこうともせず、ただひたすら悲しそうにうめくだけって、ウチの一匹と同じ!!www ヒーローいわく「バドは場所を譲るくらいなら潰されるほうを選ぶんだ」って、ウチのもだ〜!!www もう、ツボ直撃の大爆笑! 腹と本を抱えて笑い転げました。人様にお見せできない姿でございます。外で読んでなくて助かったな、私。
 猫飼ってるという時点で、ヒーロー、合格w<合格って…何の試験ですか;;
 でまた、ヒロインも実に立派。間違った忠誠心と名誉心に囚われているヒーローの考えを、すべてをかけて正そうとするその姿は心に迫るものがあります。
 忠誠とは何か、名誉とは何か、そういうことを考えさせられる物語でもありました。決して猫に爆笑していたばかりではありません! ほ、ホントだよっ!;;<念を押すとますます怪しい…
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 美しい顔にいつも冷静な雰囲気を漂わせた女性。周囲の人々は女性弁護士リンをそう評する。
 だから大富豪ジョセフの依頼で、彼の孫のリックに会いに行ったときも、リンは事務的な口調で必要なことだけを告げた。今回の仕事には弁護士としての生命がかかっているのだから、目の前にいる男性のせいで、全身が熱くなっていることは無視して……。
 ジョセフが孫を呼び寄せたがっていると伝え、リンは説得を続けるが、リックはまったく関心を示してくれない。
 そんなある夜、リックと一緒にパーティに出席することになり、リンは戸惑いながらも大胆な賭けに出ることにした。
[HQ:06/9月]

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嵐のなかで(孤独な紳士たち2)/リア・ヴェール 
2006.12.24 Sun 13:03
 頑固者対頑固者の、根競べ物語でございますw
 自分の手に余る状況にもかかわらず、一人でも十分やっていけることを証明するのだと肩に力入っているヒロイン。こういうタイプは他の物語にもよくいましたが、このヒロインはどことなく他とは違う感じがいたします。ヒーローに惹かれる気持ちと仕事の間にしっかり線を引いて、行動にもきちんとけじめをつけ、例えヒーローへの気持ちに揺れてもそれを仕事に引きずらない意志の強さを持っているところかな。脆さと強さが程好くミックスされている気持ちのいいキャラ。
 ヒーローも頑固ですが、どちらかというと食べず嫌いと同じような頑なな頑固さで、読んでいる間中、「別にヒロインと一緒に爺様に会いに行ったからって自分の夢をつぶされるとは限らないし、会って話してつぶされそうだったらそこで譲らなきゃいいだけの話じゃないか、融通が利かない奴だな〜」と、少々呆れたりいたしました。で、頑なさがなくなるととたんに柔軟さを見せる、面白いキャラでもありますw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 大富豪ジョセフ・マッコイから依頼され、私立探偵のアリソンは、彼の孫ミッチに会いに行く。これまで存在も知らなかった孫を、ジョセフが呼び寄せたがっていると伝えるためだ。
 失敗ばかりしてきたアリソンにとって、今回の仕事には探偵としての生命がかかっている。だがすでにビジネスで成功を収めているミッチは、富豪の祖父からの申し出には関心を示さなかった。
 説得を続けるアリソンは、ある夜嵐に見舞われ、ミッチと一緒に夜を明かす羽目に陥った。
[HQ:06/8月]

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プレイボーイにさよなら(三つの愛の詩3)/サラ・モーガン 
2006.12.23 Sat 11:14
 前作から5年後、三つ子の最後の一人がヒーローですが、父親と同性であるがゆえに自分の未来を悲観して独身を貫こうとがんばっておりますw そこに闘志満々、しかしそれは見掛け倒しの根が優しい寛大なヒロインが転がり込んできて、なし崩しのうちにヒーローが陥落いたしますw
 ぃあ〜、面白かったw ヒーローが懸命に抵抗しようとがんばる姿が、かなり面白いw んで、ヒロインが天然入ってるんかと思うくらいウブなので、可愛いですw
 物語自体は起伏も穏やかで、強烈な印象を残す山場というものもないんだが、キャラがよかった!
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 ジェニーは亡き妹の赤ん坊を連れ、アレックス・ウエスタリングの住む海辺の家を訪ねた。赤ん坊の父親は金持ちのプレイボーイとして名をはせる彼だと、出産直後にこの世を去った妹が言い残したのだ。
 なんとしてでも父親の責任を果たしてもらおう。ジェニーはそう心に決めていたが、実際にアレックスの前に立つと、完全に言葉を失ってしまった。
 彼はまさに女性の理想を現実にした男性であると同時に、身がすくむほど冷たい雰囲気を漂わせていた。
 それでも勇気を奮い起こして詳しい事情を話したところ、アレックスはにべもなく否定し、ジェニーに立ち去るよう命令した。
[HQ:05/9月]

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華麗なる誘惑(三つの愛の詩2)/サラ・モーガン 
2006.12.22 Fri 13:33
 細かいところで、何となく前回の物語でにおった事とは違っているような気がする箇所がいくつか。
 ヒロイン両親が昔から喧嘩ばかりだったと…前回は二人が喧嘩したと聞いて驚いていたような……;; だから私はてっきり、この両親は仮面夫婦みたいに普段はほとんど顔を合わせず、顔を合わせても声を荒らげるようなこともなく、冷ややかによそよそしい態度で付き合っているんだとばかり思ってた。他にも「あれっ? …前回そんな風だったっけ?;;;」と思ったところがあったはずだが、忘れたw<おいw
 キャラ評は……ヒロインは極端から極端に行ってるような、ちょっと疲れるキャラで、私としては嫌いではないけど好きにもなれない感じ。子供好きで子供に好かれるというところはいい感じなんだが。対してヒーローはなかなかポイント高いキャラかとw まあいわゆる傲慢系でかなり強引なんだが、早々にヒロインこそ結婚したい女性だと自覚しての強引さなので、それは傲慢というより力強い行動力に見えますw<人間心理の不思議さだなw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 大嫌いな同僚の男が私を手に入れようとしている!
 看護婦のリビーは、慌てふためいていた。
 いくら病院の資金集めのオークションとはいえ、あんな男にデートの権利を落札されるなんて……。
 そこへ謎めいた異国風の容貌の男性が現れ、千ポンドもの高額でリビーを競り落とした。
 この人こそ、兄が私を救うために送りこんでくれた男性に違いない。
 ところが、そのアンドリアスという男性は兄の知人などではなく、落札したデートの権利は必ず行使させてもらうと主張した。
 そして翌日、さらに衝撃的な事実が明らかになった。アンドリアスはリビーの勤務する病棟の新任医師だったのだ。
[HQ:05/8月]

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私にはあなただけ(三つの愛の詩1)/サラ・モーガン 
2006.12.21 Thu 08:12
 ハリセンを振り回しつつ読む……ぃや、ハリセンを振り回さずには読めない、が正しいかも。
 最初の餌食はヒーロー。いくらなんでも、ヒロインに対してのあからさまな敵意と偏見に基づく人物判断はあまりに意地が悪すぎだ。しかも、11年前に結婚しようと思っていたにしては、ヒロインのことを知らなさ過ぎる。愚か者めっビシバシッ!!
 11年前に何があったかが見えてきたら、どっかに引っ込んでいるヒロイン父を引きずってきて鉄板入りのハリセンの刑だ〜! ものには限度というものがある。あなたは明らかにやりすぎだっビシバシッ!!
 といったところでしょうか。まあ、ヒロインのように一途に愛し信頼していた気持ちを踏みにじられたら、たいがいは二度目のチャンスなどございません。てか、それまでずっと愛してきたとしても、父に証拠だと突きつけられた写真を信じて自分を信じてくれなかったと知った時点で、百年の恋も冷めると思うがな。ヒロインがそうならなかったのは、ひとえにこれが物語りだからで……ヒーロー、救われたなw リアルだったら君、撃沈だったぞw だいたい、ヒーロー母が不当に解雇されてイギリスにいられなくなったという時点で、策略に引っかかったことに気づけって^^;
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 まさか、この声は……。
 怪我をして運ばれた病院で意識を取り戻したとき、ケイティは聞き覚えのある男性の声に体をこわばらせた。
 銀行勤めだったジェイゴが、こんなところにいるはずがない。
 だが、目の前にいる医師はやはり、かつての恋人だった。
 ケイティは驚きのあまり言葉を失いつつも、どうしようもなく心を揺さぶられてしまった。別れてから十一年たった今でも、ジェイゴは相変わらず魅力の塊だ。
 運命のめぐり合わせに、ケイティは茫然とした。
 二週間後から、私はこの病院で働くことになっているのに!
[HQ:05/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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華麗なる密航(リージェンシー・ブライド5)/メグ・アレクサンダー 
2006.12.20 Wed 04:04
 出会いがまずかった二人w どう考えてもあんな出会いかたをしたら、その後も喧嘩腰にならずにはいられないでしょう。とはいえ、互いを知るにつれて気持ちも変化していくも、しかしやはり出だしが喧嘩腰だったためか、そうそうそれを翻すのは難しいらしい。ここはハリセン振り回しつつ笑って見守るところw
 が、度々起こるヒーローの不器用な失言に、ただでさえ発火点の低いヒロインが爆発して売り言葉に買い言葉とばかりに頭通さず言い返し、お決まり喧々囂々の喧嘩に発展するときは、二人の頭をがっしり掴んでぶつけてやったほうがいいんじゃないかと、ワタクシ、真剣に考えましてよ。<できないことは考えるなって;;;
 私的にはヒロインは諸手を挙げて好感が持てると言えるキャラではないのだが、素直に自分の気持ちを認めてヒロインに好意を持ってもらおうと奮闘(必ずしも成功しているとは言えないがw)するヒーローのキャラが、よく合っていたように思える。
 が、最大のツボは、ヒロイン父! ヒーローを困らせる強引な手段に爆笑いたしましたw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 イタリアのジュノバに寄港した際、英国海軍大尉ペリーは路上で行き倒れている老人を助けた。折りしもフランスでは革命騒ぎのまっただ中。
 イタリアがフランスに占領されるのではないかと恐れた老人はペリーに相談を持ちかけた。愛娘を乗船させイギリスまで連れていってくれないだろうか、それがだめなら娘と結婚してくれ、と。
 なんという頼み事だ!
 ペリーはどちらも断り、軍艦は出航した。
 だが自分の船室に戻った彼は目を見張った。届けられた大きな柳行李の中から美しい娘が現れたのだ。

【関連作】
『汚れた顔の天使』
本作から22年後、二人の娘がヒロインで『拒まれた求婚』
[HQヒストリカル:06/11月]

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幸せな誤解(リージェンシー・ブライド3)/シルヴィア・アンドルー 
2006.12.19 Tue 01:54
 老若男女みんなの人気者、高潔漢ヒーロー……と書くと、何だかありえんキャラのような感じがいたしますが、ヒロインの前では小さな失敗も重ねているので、物語にしっくり馴染んでおります。
 ヒロインのほうはというと、説明するのはかなり難しい;;; あらすじを読めばだいたい掴めるかと思いますが、成長期に世間からほとんど隔離されていたこと、恨み深い伯母との困難な生活、真実が隠されていたことなどを考慮すると、世間知らずでうぶで出来事をそのまま受け止めて裏を考慮せずに判断する、傷つくことに対する警戒心が強いキャラなのもうなずけるかなとw それでも逆境に押しつぶされることなく、大切な人を守ることに何の躊躇もしない勇敢さが…それがヒーローをきりきり舞いさせたりするわけですが、最大の魅力にもなっております。
 読んでいるとヤキモキすることも多いですが、かなり楽しめましたw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 フランセスカ母は亡きあと、祖父の屋敷に引き取られ、独身の伯母ともども三人で暮らしていた。
 伯母はことあるごとに未婚で出産したフランセスカの母をなじり、お荷物同然の姪を折檻しつづけた。黙ってその現実を受け入れ、人並みの幸せなどあきらめかけていたフランセスカだが、ある日、マーカスと名乗る青年と出会い、ひとときの恋に落ちる。
 激しい口づけ、熱い抱擁……初めて知る、生きる喜び。
 しかし残酷にも、キスしたことを彼が人々に吹聴しているのを知り、いっそう心を閉ざすようになる。それは彼女の大きな誤解だったのだが。
[HQ:06/9月]

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潮風の償い(ばら色の恋4)/シェリル・ウッズ 
2006.12.18 Mon 09:28
 うぅ〜ん…;;; まずは、鉄板を仕込んだハリセンをご用意ください。19ページまで読み進めましたら、大きく振りかぶってヒーローの後頭部へ力いっぱいハリセンをかましましょう。ついで、二人の仲をぶち壊した勘違い女が登場いたしましたら、その都度ド突きまわしてお楽しみください。以上、本物語の楽しみ方でした。<って、こんなんで楽しめるかぃ!w
 ヒーローは二十歳で若かったし、ヒロインが大学入学のために遠くへ行ってしまって寂しかったから、つい魔が差したわけですが。それだけなら許せることですが、その結果、相手を妊娠させるという抜き差しならないことになり、子供のことを思ってヒロインに何も言わずにその相手と結婚した、と。
 本来なら、ヒロインも交えて3人で話し合うべきことだよな。ヒーローとの付き合いをやめるかやめないかを決めるのは、ヒロインの権利でヒーローが決めることではない。そして、子供に関しては、ヒーローとヒロインが結婚し、浮気相手が生んだ子供を引き取るという選択肢だってある。恋人がいるのを承知で誘惑した浮気相手にも責任があるのだから、子供を一人で育てて苦労するか、ヒロインの手に預けて子供を失うか、どちらかの罰を受けるべき。ヒーローのほうは、浮気相手が子供を取るなら、自分が子供を失うことを罰として受け入れるべきだし、ヒロインとともに我が子を育てられるなら、世間の噂に耐えつつ一生かけてヒロインの信頼を取り戻す努力を続けるという罰を受け入れるべき。
 つまり、ヒーローが浮気したという事実は許せる範囲であるが、その後何も言わずに勝手に決めてヒロインが持っている当然の権利を無視したという事実が許しがたいのである。ヒロインを傷つけたのは、浮気の事実よりも、むしろ権利を無視され、自分が選択するべきことを勝手にヒーローが決めたということにあると思う。何があったかを聞いた上で、ヒーローに浮気相手と結婚すべきだとヒロインが判断したなら、ここまで傷は深くなかったし7年も引きずったりしなかったはず。
 子供のことを考えるといっても、愛のある家庭で愛されて育つなら、誰が生んだかは大きな問題にはならないだろう。血は水より濃いと言うけど、そんなことはないのである。もしそうだとしたら、我が子を愛せない親はいないということになるが、現実では我が子を愛せない親はいるのだから。それに、両親がいがみ合っている家庭で育つほうが、子供は不幸だ。
 てなことを、ヒーローに言いたくて言いたくて、時々クールダウンするために本を閉じてみなければならなかったワタクシでした^^;
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 ジョーは困惑していた。
 姉のつよいすすめで、祖母の遺したコテージで週末を過ごすことになった。だがそこは、ジョーが十代のころに夏を過ごし、将来を誓い合った男性から手ひどく裏切られた過去のある町なのだ。
 すぐに逃げ帰るつもりだったジョーは、修繕に立ち会うため、コテージにさらに数日泊まることになる。その夜、訪ねてきた建築家を見てジョーは全身が凍りついた。
 ビート―――私の心を打ち砕き、去っていった男性。
「帰って!」
 思わず叫んだジョーは、次の瞬間、ビートに抱きしめられて恍惚となった。
[HQ:06/8月]

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罪深い恋心(情熱をもう一度2)/バーバラ・マクマーン 
2006.12.17 Sun 08:19
 前作ヒロインの娘が今作ヒロイン……母娘二代に渡る物語でしたか。すっかり忘れてたよ^^;
 ヒロインは19歳、結婚3ヶ月で未亡人になり、お腹には赤ちゃんが……途方に暮れるような状況ですが、自分の母(前作ヒロイン)と義父(前作ヒーロー)がいるし、亡夫の両親も健在で、義母には手を焼いているものの、比較的恵まれた状況でもあるわけです。そこらへんは、悲劇的状況に置かれている他のヒロインたちからすれば甘いほうに分類されるでしょう。
 でもって、ヒーローは独身主義の消防士。しかし、結婚の意志はないとはっきり断言しながら、ずるずるとヒロインの惹かれていき、しかもかなりあっけなく結婚したいと思うようになるという。独身主義に固執する他のヒーローたちの抵抗に比べると、これもまたかなりヘタレな独身主義かとw もっとも、初登場のシーンから笑わせていただきましたので、嫌いじゃありません。ええ、むしろ好きなタイプでございます。<ゴマスリか?<何のために?;;;
 つまるところ、ハリセンが飛ぶほど聞き分けのないヒーローでもなく、人生に絶望するほどヒロインの状況は痛くもなく、比較的生暖かな物語だと言えるかも。<だから、生暖かな物語って、何?;;;;
 一番の山場は、最後のエピローグ。母娘ともに同日同時刻に出産という、ありえん混乱振りに爆笑いたしました。<って…爆笑シーンが山場だと思ってるのか、この女は;;;<って…そもそもあれは、爆笑するようなシーンじゃないと思うんだが;;;;
 ともかく、4つ星で。


【あらすじ】
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 十九歳の若さで未亡人になったアンバーは、今日もぼんやりと公園のベンチに座っていた。
 よく見かける気さくな男性が、きびきびとトレーニングをしている。力強い腕や筋肉質の長い足が、ひときわ目立つ。
 同じアパートメントに住んでいると知って、アンバーはアダムというその男性に興味を引かれた。
 でも、彼と親しくなるなんてありえない。今の私は、恋をするどころか、生きているだけで罪の意識を感じるのだから。
[HQ:06/8月]

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荒野の奇跡(華やかな遺産2)/マーガレット・ウェイ 
2006.12.16 Sat 02:57
 二部作として作られている物語の後編ですが、前作コメントにも書いたとおり、コートニーとアダムのロマンスが持ち越されていることもあり、感覚的には二冊で一作のつもりで読んだほうがすっきりするかも。
 で、後編にあたる今作のヒロインは、横暴オヤジの隠し子。苦しみに満ちた人生を歩んできたためか、常に戦闘態勢万全といった感じのキャラ。戦闘とはいっても、他者に対してやたらと武器を振り回す攻撃的な性格というわけではなく、常に自己鍛錬を怠らない精神的に戦士型のキャラ。
 ヒーローのほうは、私的にもうちょっと重い感じのキャラかと思っていたんだけど、何か、予想に反して軽かった!!ww それが悪いと言うわけじゃなく、読み進めていくうちに、どうやら苦悩を内に押し込んで軽さで隠すタイプらしいと気づいたが、ヒロインの個性のほうが強くて少し影が薄いかも。
 前作ヒロインの苦悩の深さ全開という文章に比べると、今作ヒロインのこれまでの人生は前作ヒロインよりも傷が深そうなのに文章にそれが表現しきれていないような感じはある。まあ、前作はリアルタイム、今作は過去という、苦しみの体験に時間差があるため、今作はある程度消化されて淡々と語れるくらいの心持である、と考えるべきかもしれないが。
 ともあれ、3つ星で。


【あらすじ】
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 父親を知らず、母も早くに亡くしたケーシーは施設で育った。
 二十四歳になった彼女に、母の友人が父の名を明かす。ジョック・マキヴァー―――奥地で権勢をふるった有力者だ。
 ケーシーは真実を知るため、奥地へと旅立った。
 途中、果てしなく広がる荒野で、一人の男にでくわす。とっさに身構えたが、すぐにならず者ではないとわかった。ケーシーにとって、危険を感じさせない男は彼が初めてだった。
 彼の瞳には過酷な人生を生き抜いてきた者だけが持つ強い光があった。
 トロイと名乗ったその男に、ケーシーは生まれて初めてときめきを感じた。
[HQ:06/10月]

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