HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。
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2007.01.31 Wed 12:59
やせ我慢しているのに自分でそれに気づかず、一匹狼になりきろうとしているヒーロー。ちょっとツボかも…w ただ、女性を斜に見ているところが難点ですが。
ヒロインはとんでもない男性に痛い目にあったことから警戒心が強くなってしまって、無意識のうちに男性を近寄らせないよう鎧をまとっているわけで。思うに、そんなでも本質を見極められる男性が存在するならいいのにねぇ……存在する確率はきわめて低そうな上、その人と出会える確率や恋に落ちる確率まで入れると、まさに奇跡か。 ともあれ、根は正直なヒーロー、かなり抵抗してますがやっぱり嘘はつけないというのが、なんとも微笑ましかったですw てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.30 Tue 09:23
ヒーローいわく、ヒロインは妻というキャリアを完璧にこなしていた、と。思わず、うっ…^^;; と詰まったワタクシ。どう見ても完璧からは程遠い私は、クビでしょうか…;;;
という冗談は置いといて……てか、冗談にでもしないと地核まで凹むぞ。 前の結婚で恐ろしい目に遭ったヒロインですが、そこから立ち直ったかに見えて、実はまだまだ完全には立ち直れていなかったということが記憶を失ってみてはじめてわかったようでございます。 便宜結婚で始まった二人ですが、愛というものは実に不思議で、芽生える所には芽生えるものだという、そんな物語でございましたw まぁ、始まりが恋愛ではなくとも、お互いに信頼や友情、敬意を持てて、そこに異性としての魅力を見つけられさえすれば、愛は生まれるものだ。…必ずしも異性としての魅力はいらないかもしれないけど… そんなこんなで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.29 Mon 02:16
邦題が珍しくまともだなぁ〜と思いつつ、原題が気になるワタクシ、原題を確認……するんじゃなかったぁぁ〜〜〜〜!! よりによって『Say Yes』だと!? 頭の中でチャゲ&飛鳥が熱唱しだしました;;;;; だ、誰か、止めてぇぇぇぇ〜〜〜〜!!TT<墓穴を掘った女の叫び…
さて。ヒーロー、はじめからヒロインとの結婚狙いで手ぐすね引いているところがなかなかツボですw 仕掛ける作戦が、通常の物語だったら、すべて上手くいって最後でしくじるか、すべてしくじっておいて最後の一手で大当たりか、どちらかになりやすいと思うんですが、この物語では当たったり外れたりと、なかなか面白い。 そして、ヒロインは可愛いw ちょっとジェイン・A・クレンツが書きそうなヒロインだと思えるがw 可愛そうな境遇に置かれたペットを連れて帰らずにはいられないというのが、なかなか笑えますw って、ヒーローにしてみたら笑うどころじゃないかもしれんが^^;; それから、ヒーロー家族。一人一人のキャラがわかるほど出番はなかったけど、面白そうな家族だというのがよくわかる。ヒロイン両親との確執などもあるし、ロマンスではなくヒューマンドラマとして続編が出たら面白そうだな〜と思うが、まず出ないだろう。 そして忘れてはならないのが、ヒロイン元婚約者と、浮気相手でヒーロー元恋人の二人。お笑いキャラとしてこれ以上のキャラはいまい。 てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.28 Sun 14:47
笑った笑ったw 登場人物全員面白すぎる!w
己のあずかり知らぬところで話が進んで行ってしまい、仕事はここ一番の正念場だというのに、家族愛から仕事場を離れてジレンマに陥りつつ……という二人の状況は、気の毒にと思わないこともないんだが、しかし笑えるんだな、これがw 何より笑えたのは、最後のクリスマスの朝のシーンで二人が贈り合った本! ヒロインがヒーローに贈った本『旅するロミオたち―――遠距離恋愛を長続きさせる方法』、これはありがちかもしれないが、そこにヒーローがヒロインに贈った本が加わることで笑えるんだなw それはなんと、『通勤結婚―――通い婚を成功させる方法』だ!!wwww 通い婚って、平安時代か、おいっ!?ww と。<ぃや、そういう笑いなのか?^^;;; お笑いはともかく、この二人の今後が気になるところです。思うにきっと、二人ともダラスとシカゴという距離に耐え切れなくなるのは早いかと。でもって、その距離を失くすためにはお互い、早いとこ仕事を独立するしかないとかいって、目が回るような計画を立てて、すさまじく短期間で達成しちゃったりするんじゃなかろうか。そのネタだけでも一つ物語りができそうですな^^ てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.27 Sat 10:02
選り好みが激しすぎる!と友人に叱責されるヒーロー。対象が異性でなくても、そういう人はたくさんいます。例えば服。
買い物に行って試着室に持ち込むものって、たいていがいいなと思った物のはず。サイズがないとか、デザインの関係から部分的にサイズが合わないということで諦めるのならわかるのですが、試着してみたらここが気に入らないあそこが気に入らない。そしてまた別のデザインを手に取り……何時間もかけて試着を繰り返したのに結局一つも気に入る物がなかった〜とか。 あるいは、友人が着ているものが気に入ったとして。量販物なら買った店を聞いて同じ物を買えばいいですが、一点物だったらそうはいかず、似た物を探すでしょう。そして見つけたと思って試着するも、ピンと来ないということに。まさにヒーローはこの状態。 しかし、どちらにしても「〜ない」と言っているのは、自分が何を求めているのかわかっていないからだと思うのだ。欲しいから買いに来たはずなのに、さまざまなデザインの中から一つも選べないのは典型的で、ただ[欲しい]という欲求があるだけで[何を]の部分が決まっていない。[何を]欲しいのかが決まってから買いに行こうな。と思うワタクシ^^; そして、一見欲しいものがわかっているような後者の場合。友人の着ている服が気に入って欲しくなり、買いに行ったとしても、結局同じ物は買わないことが多い。なぜなら、気に入ったのは友人が着た時のイメージであって、服そのものではないから。試着してみたら、友人が着ていたときに受けたイメージとまったく違って首を傾げ、買うのをやめてしまうのである。 が、本当にその服が気に入ったのに、一点物だった場合。これがヒーローの陥っている状態。自分の友人でもある、親友の妻のような女性を妻にしたい。って言ったって、彼女は一点物なので、何から何まで同じ女性などいるはずもない。しかし、彼女のような=似ている(容姿のことじゃないが)という基準にこだわると、一つ似ているところを見つけても、別の部分でまったく似ていないところを見つけ、その似ていない部分を重要視してしまい、この女性は似ていないからダメとなる。親友の妻に惚れているわけではないのに、どうしてそんなことになるかといえば、自分が最も女性に求めている資質が何なのかが、きちんと理解できていないからなのだ。親友の妻が持っている資質の中で、自分が重要だと思っているものだけを取り沙汰すればいいことなのに、それが理解できていないから重要ではないところまでこだわってしまうわけで。服の場合も、どこが重要なのかわかっていれば、それ以外のデザインがまったく違っていても、コレだというものを見つけたりするのです。 実にこのヒーローは世話が焼けます。<まったく私は世話してないけどw<世話できるわけがなかろう;;;; ま、そんなところでw<って、ほとんど物語と関係ない話ばっかやん!! で、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.26 Fri 05:23
ヒーローが面白すぎるw ヒロインもフットワークが軽く、二人そろって軽快な調子で物語の流れを決めているような感じなので、ページをめくる手を止めることなく読みきれた。
で、また、ヒーロー親友とのやり取りも笑っちゃうし、元婚約者たちの行動もまた笑えるし、爆笑とまではいかなかったものの、かなり頻繁に笑えた物語でしたw てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.25 Thu 08:59
きっかけはキャンプ・ツアー……ところが、2週間のキャンプの初日だけがしっかり書かれていたかと思えばあっという間に2週間が過ぎ、最後の夜の一幕の後は、それぞれの本拠地に移ったとたん1ヶ月が過ぎていたと…舞台があっちで少しこっちで少しという感じで、中途半端で落ち着かない印象が。
キャラに関して言えば、どちらも自分の気持ちをはっきり言わず、そして相手に気持ちを聞いたりしないことで、いらない誤解に行き違うという……心情的には理解できるんだが、なんともアホかいこいつら…と思っちゃったり。 ……あらすじでヒーローの名前打って変換したら【不倫と・パラダイス】になっちゃったw ヤバいだろう、それは^^;;;;; てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.24 Wed 12:20
……馬鹿だ……ヒーロー、馬鹿だ……;;;; 現場を誤解したのは仕方ないとしても、そのまますごすごと引き返すんじゃなーい! もしそれが自分の考えていることと違って、ヒロインの危機だったら…てか、実にそのまま危機だったんだけど…助けなくてどーする、おいっ!! と、あまりの処置なしっぷりに呆れてガクッorzときました。
ヒロインは友人に恵まれたなぁ〜とw とはいえ、半分はヒーロー関係でもあるんだが、どちらにしても、離れていても気にかけてくれ、いざというときに無条件で手を差し伸べてくれる人がいるというのは、実にありがたいことです。 ヒロイン自身もしっかりしているし、ガッツがあるんだけど、人間、時には肩の力を抜いて誰かに支えてもらい、気力を充電しないとポッキリいっちゃって危険なのよ〜という感じが漂っている気がいたしますw<年中力抜きすぎの私が言っても説得力ないか^^;; てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.23 Tue 13:42
若かりし頃の婚約破談の一件後のヒロインのバイタリティには、ただただ感心いたしました。
そして、自分の偏った思考から導き出した真実を、疑いもせず大上段で居丈高に突きつけておきながら、実はそれはピントのずれた憶測で間違いだったとわかるや思わずうろたえる正直ぶりが面白いヒーローw 傲慢な冷血漢の仮面をかぶりつつ、しかしその下に隠そうとしている素直な優しさを隠しきれていないところが魅力ですw なかなか面白かったですw てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.22 Mon 04:50
ヒーロー、執事に化ける。……執事といえば、メイド・カフェほどメジャーではないようだが、執事カフェなるものがあるらしい。TVなどで取り上げられるのを見ても、メイド・カフェは安っぽくて下品なイメージがあるのですが、執事カフェのほうはその反対を行っている感じが画面から漂ってきてました。ホスト・クラブと言う女性向けのクラブは世に現れて久しいですが、その雰囲気をやはりTVで見たとき、「これは、絶対女性の求めるものではない。下品すぎる。女性が求めるのは上品な遊びだろうに…」と思ったものですが、執事カフェはまさに上品な遊び心を十分にくんでいるような気がします。って、物語とまったく関係ないような話でした^^;;
で、執事に化けたヒーローの物語中の言動ですが、実に奉仕精神豊かでなかなか面白いですw てか、ヒーロー、本当は上流階級の人間はずなのに、何で料理できるの!?と、思わないでもなかったがw そこらへんは結構作者のご都合なのかもしれないが、気に障るほどでもなかった。 ヒロインの印象はどちらかと言うと弱い。はじめは強い個性を感じさせるものがあったのだが、ヒーローが関わってきて以降はそれもなりを潜めた観があり、かといってヒロインの個性を潰すほどヒーローの個性が強かったかと言うと、それも違う。 ので、読後の印象はものすごく薄い。 と言うことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.21 Sun 20:34
ヒロインが記憶をなくしたら、ヒーローが大変な目にあってますw 状況が複雑なだけに、ヒーロー、何をしても墓穴を掘っているように見え、笑えますw<人の苦境を笑うのか…鬼だな;;
で、記憶喪失のヒロインですが、ヒーローの言動の矛盾だの感覚的に嘘くささだのを感じとっていながら、まったく少しも記憶が戻る様子すらなく、しかし最後の大立ち回りで一気に記憶が戻るというのは、いささか都合が良すぎるような気がいたします。物語だから〜と言ってしまえばそれまでで、気にするようなことでもないんでしょうけど。 気にするといえば、ヒロインの記憶が戻ってからのシーン、ヒロインが淡々と荷造りをしたトランクですが…… <腹立ち紛れに、ホイットニーはベッドの上のスーツケースをぐいといた。> ………って………………何言ってんだかさっぱりわかりません^^;;;; 「ぐいと 置いた」なんだろうか? しかしその直後、ヒロインはトランクを落っことしたらしいから、置いてしまったら落とせないし。もしかして「ぐいと 押した」なのかもしれないが、脱字と誤字がいっぺんにきているんだとしたら、あまりに酷い;;; 本当は、何と言いたかったのか、それがとっても気になって気になって;;;; 物語り自体は可もなく不可もなくって感じで、キャラについても面白味があったのはヒーローだけで、ヒロインは極標準という印象しかなかった。 てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.20 Sat 05:32
記憶をなくしたら、ヒロイン、とんでもないことになってしまったようです。それが物語りだ、うんうん。しかし、記憶喪失なんていう一大事に、ヒーローにふらふらと惚れるとは、何をのんきなことしてるんですか、ヒロイン;; だから物語なんだって;; それにしたって、まったく何が何だかわからず反発しているのに、すぐその気になっちゃうヒロインの頭の構造が、おねーさんは心配だよ;;;; 物語なんだから、そんなこと気にするなよ;;;;
それにしても、ヒーロー、理性と感情の行ったり来たりが激しすぎて疲れます。うーん…ヒーロー視点で読んでみたい……きっと、面白いだろうなぁ…… 最後のシーン、ヒーローがヒロインにプロポーズするも、ヒロインは自分を愛しているからなのか子供がほしいからなのかわからないと断るわけですが、そこでヒーローの取った行動も、それを見てヒロインの言った言葉も、なかなかナイスでしたw てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.19 Fri 09:54
私にとって、サスペンスじゃないこの作者の作品を読むのは、これが初めてです……が、やっぱり重くてドラマチックな展開なのは変わらないようでw
愛する女性を亡くし、悲しみに囚われているヒーローというのはよくある設定です。そして、個人的にはその設定は嫌いではないんですが、多くの作品で、ヒーローはヒロインに愛を告白しながらも「ぼくはこれからも(亡くした)彼女を愛するだろう」という台詞を口にします。それが私は嫌いなんです。なぜかといえば、この物語のヒロインも言っていますが、「過去の亡霊と愛を競うのは嫌よ」というこの一言に尽きるわけです。 つまり、亡くなった女性を生きているときと同じように愛していくということは、ただ単に肉体的接触がないというだけで、精神的には二股かけているのと変わらないのだ。 愛していた過去をなかったことにしろというのではなく、過去は過去として思い出という名の扉の向こうにしまっておくことが大切で、時折その扉を開いて過去を思い出すとしても、懐かしさとともに思い出す愛情は、神を愛するのと同じ次元であるべきだと思う。これは宗教文化の違いかもしれませんが、日本ではよく死者を「仏様」と呼んだりしますが、私が言いたいのはそういうこと。 生前その人と過ごしたことで、自分がどれほど幸せであったかを思い出し、幸福を授けてくれた存在として感謝し、愛情を持ち続ける。それは神に対する愛情と同等のものであって、生者であるヒロインに対する愛情とはまったく違う次元の愛情ですから。(「神」と言っても、説明するのに適当な名詞が浮かばなかったので、便宜的に「神」で代用したので、神道だのキリスト教だのイスラム教だのという、特定の宗教を指しているわけではありませんからね^^; 念のため;;) ところが、上でも述べたとおり、多くの作品では、あたかも生前と同じように愛していると取れるような台詞をヒーローは口にするので、私としては納得できない消化不良気味の嫌な感じが残ってしまうわけです。 で、この物語のヒーローはただ愛する人を亡くしただけでなく、その女性は妻であり、自分の息子の母親で、同時に二人を亡くしていて、しかもそれは自分に責任があるのだという思いに苛まれていて、かなり根深い。亡妻対ヒロインというだけでもけっこう熾烈なのに、さらに亡き息子に対する親としての愛情と責任感まで絡んできますから。そして、この物語の問題は、それに焦点が当たっているわけで、私としては他の作品同様に「これからも妻を愛するだろう」なんて台詞をヒーローが吐いた日には、眦釣り上げて火を噴くこと間違いなし!ハリセンなどと生易しいことは言わずに、日本刀でバッサリあの世に送ってしまうだろうこと請け合い!てな感じでございます。 が、やはり一味違いましたw 私も納得の結末に、満足しないわけがない!ww ということで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.18 Thu 02:48
いやはや、痛いな〜ヒーロー……;;;; その当時のヒロインの年齢を考えての決断だったかもしれないけど、そしてまた、それも確かに一理あるとは思うが、それにしたってヒロインに何の説明もなく姿を消すなんてやり方は間違ってるだろう、君^^;;;; ヒロインの年齢を気にしなきゃいけないくらい自分が大人だと思うなら、一番わきまえてしかるべきことを省略するなよ。何も言わないよりはアメリカに行ってからでもかまわんから、手紙ででも説明するのが思いやりってもんでしょう。思いやりからの決断に、思いやりのない行動では、結局は自分のための決断であって行動であるという答えしか出ないよ。あの決断は君のためだったんだ〜なんて言ったって、説明をする必要があったのに不用意に傷つけたのだから、そんな決断はただの言い訳にまで貶められて、まったく説得力ありません。にもかかわらず、態度ばっかりが大きいって、どーゆーことなの、君;;; 猿轡噛ませて手足縛り上げて、フリーズドライにしたろうか。そしたらそのどでかい態度も乾燥して縮んで、少しは小さくなるかもしれん。<不可能です;;
当時ヒロインは21歳の学生、愛に飢えた世間知らずな娘だから、ヒーローなしで世間を知り、成長する必要があると考えたヒーローですが。ヒーローがそばにいようといまいと、成長する人間は成長するし、しない人間はいつまで経っても成長しないです。そこんとこ、ヒーローは見誤ってるな〜と。 ともあれ、3つ星で。 【あらすじ】 |
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2007.01.17 Wed 07:16
意気込んで敵陣に乗り込んだものの、目標を誤り、ヒロインに返り討ちにあったヒーローが笑えますw ぃや、返り討ちといっても殴られたわけじゃなく、ほとんど一目惚れ、恋と言う名の深い穴に突き落とされたという感じでw
ページ数も少ないので、山あり谷ありの物語にはならないんだけど、微笑ましい物語でしたw いやぁ〜…養子に出した我が子とご対面する可能性って、ほとんど奇跡に近いよね。 てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.01.17 Wed 05:49
この物語はロマンスというより、ヒューマンドラマっぽい。
不治の病に倒れた愛する夫を数年かけて失っていくその苦しみと、看取った後の喪失感を抱えているヒロインは、まさに生きながらに死んでいるような状態。しかし深い悲しみに沈んで現実から浮遊しているのは、夫のいない現実を生きるより楽なので、それを脅かすヒーローとの出会いに苛々とするヒロイン。 そして、亡き夫の娘が大きな問題を持ち込んできたことで、ヒロインは平穏な日常から否応なく現実に引き戻され、新たな目で自分の人生を見つめていくわけだ。 亡き夫との愛情とヒーローへの想い、義理の娘の抱える問題とその娘であり義理の孫にあたる赤ん坊との生活、これらがヒロインの新たな人生への導きになるという物語で、それを支えるヒーローとのロマンスは、いわば付け足しのようなものだと思って読むといいかもw てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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