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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
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悲しき令嬢(秘められた思い10)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.31 Sat 04:41
 ちょっと『ローマの休日』っぽい感じの物語。
 上流階級という枠組みの中にかっちり押し込まれて育ったヒロインが、これまで自分の身の周りになかったものを体験するたびに純粋に楽しむ姿が、なんとも微笑ましい。
 で、そのヒロインを見つめる男性客たちを威嚇しようとヒーローがうなり声を上げたとたん、男どもが慌てて顔をそらす様子に満足するヒーローに笑ったw しかも満足しつつ広げたメニューは上下逆さまってところが…作者、芸が細かい!<そーゆー問題なの?;;;
 ブラックホーク一族の問題も収束に向かい、どことなく肩の荷が軽くなって笑いも戻ってきたような、そんな感じを受ける物語でした。
 ということで、5つ星。


【あらすじ】
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 華々しい結婚式を三日後に控えて幸福の絶頂にあるはずの、社交界の名花クレア・ビーチャムはなぜか迷いを感じていた。
 ときめきも覚えない相手と結婚してもいいのだろうか?
 そんな彼女の前に、ジェイコブと名乗る見知らぬ男が現れ、衝撃的な事実を告げた。実はクレアはビーチャム家の人間ではなく、兄が二人いるというのだ。
 こんな状態で結婚などできるわけがない。
 動揺のあまり逃げ出したクレアは、ジェイコブの車に乗り込むと、兄たちに会いに連れていくよう、強引に頼み込んだ。
[HQ:04/9月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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はかない絆(秘められた思い9)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.30 Fri 07:45
 前作ヒーローの弟がヒーロー。なかなかお茶目なキャラで、兄に比べたらかなり明るい雰囲気が漂っております。
 ヒロインは双子の娘を抱えた頑張り屋のシングルマザー。押しは弱いが頑固で、しかし頑なさのない素直なキャラ。
 しかし……調理シーンは少ないし短いのに、なぜかやたらと食い物が出てくるので、腹が減って辛かったっ><;;; アップルスパイス・マフィン……マフィンは好きと言うほどではないんだけど、ヒーローご試食でめちゃ美味かったらしく……私にも食わせろーーーー!!<無茶言うな;;;
 ともかく、思い返すと食い物のことしか浮かんでこない…ハラヘリのときに読むと物語の内容が残らない危険な物語? ぃやぃや、出会いのシーンは十分笑えたし、双子相手のお茶会シーンも微笑ましかったし、ヒロイン叔母との対決シーンでは密かに応援してみたりしました。それでもやっぱり腹が…ビシッ!!…私にハリセンだったようです^^;;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 亡くなったと信じてきた兄と妹の生存を知らされ、セスははやる思いでウルフ・リバーへと向かった。
 ところが道中の田舎町で、木から落ちかけた少女を助けたところ、自分も足を怪我して動けなくなってしまう。
 セスのいらだちは頂点に達したが、滞在する家主の女性ハナを見て、考えは変わった。

「君には触れない。ただし君が望めば別だ」
 セクシーな滞在者セスの言葉がもたらした誘惑に、ハナはあらがうことができなかった。
 自ら飛び込んだ情熱のひとときはすばらしいものだった―――彼があっさりと別れを告げるまでは。
[HQ:04/8月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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渓谷の熱き夜(秘められた思い8)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.29 Thu 07:20
 舞台はシンクレア家周辺からウルフ・リバーの町はブラックホーク家周辺へ。ヒーローは1作目のヒーロー:ルーカスの従兄弟で、今後は親世代の問題でバラバラになったブラックホーク一族が集合していく模様。
 親世代の問題があるため、これまでの笑い度もほぼなりをひそめ、かなり重い出だしのヒーローでございます。彼の養子先の弟二人がキッチンで母と食べ物を挟んで攻防戦を繰り広げているらしい様子に笑えたほかは、これという笑いどころのない物語。しかし、粘り強いヒロインがじわじわとヒーローの石のように固まった心をゼリーの如く柔らかくしていき、最後にはヒーローの背後のオドロ線も綺麗に消えてほっとした物語でもあります。<しかし、何で例えにゼリーが;;; 食い物にしか例えられないんか、この女は;;<…腹減ってて、つい…;;;;
 言葉を飾ったり、オブラートに包んだりせず、ずけずけと物を言うヒーローなので、はじめはかなり印象が悪いかもしれない。
 注目はヒロインの行動。あっという間に恋に落ち、離れがたく思っていながら、しかし将来の約束はしないと言ったヒーローに決定を任せるべく、そっと引き下がる、引き際をわきまえたその勇気が光っております。
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 ランドはどんな暴れ馬でも扱えるが、どんな女性にも手なずけられはしないという。その噂は真実だと、グレースは身をもって思い知らされた。
 ブラック・リバー渓谷に迷い込んだ野生馬の救出を依頼したが、ひしゃりと断られたのだ。
 グレースは仕方なく、彼の助けなしで渓谷へ向かうことにした。そこへ突然ランドが現れて同行を申し出る。
 彼の気が変わった理由は、私にあるのかもしれない。
 そう考えたグレースは、思わず胸をときめかせた。ランドの目に宿る炎が単なる欲望にすぎないことを、無垢な彼女は知らなかったのだ。
[HQ:04/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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忘れられた一夜(秘められた思い7)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.29 Thu 04:20
 5作目のヒロイン:メラニーの親友が、今作のヒロイン。デザイナーの彼女が、今度のショーはランジェリーの発表なのだと言ったとたん、別の話題で盛り上がっていたはずの男ども全員、一斉にぐりんと顔を向け興味津々お目目キラキラ……って、君たち、わかりやすすぎだ!www
 そして、陽気な風来坊ヒーローは食いしん坊でもあったらしい……<私と同類?;;;<食いしん坊万歳!<同類はいやだぁ〜<選り好みできる立場だと思っとるのかね?<でっ…できないのっ!?だめっ!?がーんっ!Σ(|||▽||| )
 ……と、笑えるところって、今回あんまりなかったん><; 後はED、自棄酒くらってうかつにも寝過ごし、置いてきぼりにされてパニクるヒーローが、ヒロインを追いかけて行った先で見せた渾身の一幕でしょうか……w<って、肝心の笑いどころが何なのか、これじゃさっぱりわからんなw
 ともかく、4つ星でw


【あらすじ】
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「ルシアン、レイナよ……」
「レイナ? 名字はなんていうのかな?」
 この電話のやりとりを思い出すたび、レイナは屈辱感に苦しんだ。
 親友の結婚式で出会った、ハンサムなルシアン・シンクレア。どんな女性でも惹きつける魅力の持ち主で、レイナの人生をたった一夜で変えてしまった男。
 あの夜のルシアンの力強い手、優しい愛撫、歓喜のため息を彼女は忘れることができなかった。たとえ翌朝彼が姿を消し、二度と戻ってくることはなかったとしても。
 それなのに、思い切って電話をした彼女に対する仕打ちがこれだった。
 彼はレイナの名前すら覚えていなかったのだ。
 そして、今、約一年ぶりにふたたび顔を合わせた彼は、レイナを思い出した様子も、悪びれた様子もなったくなく……。
[HQ:02/11月]

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レディ・ハリケーン(秘められた思い6)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.28 Wed 16:14
 ピーナッツの逆襲に爆笑w あんなことを考えつくヒロインもヒロインだが、ヒロインの要請に嬉々として手伝ったに違いないヒーロー兄も、いい歳してなんて楽しいことを!!<ちょっと待て、楽しいって…もしや参加希望かっ!?
 しかし、このカップルは気前よく笑いを提供してくれて、嬉しい限りでございます^^
 でまた、ヒロインは人にはまるで鋼鉄の女のように見られておりますが、その下に隠された傷心が涙物で。ひた隠しにしてきたその脆さを目撃したヒーローがコロッといっちゃったのは、当然だな。
 ぃや、面白かった〜w この一言に尽きます。
 ということで、5つ星。


【あらすじ】
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 リースは、手持ちのカードを見て唇を噛むシドニーを見つめた。
 減らず口ばかりたたく、高飛車で鼻持ちならない女。
 今夜も、彼の犬が彼女のレストランの花壇を掘り返したとどなりこんできたのだ。"フン族のシドニー"と呼ばれるのもわかる。
 だが、彼女をなだめているうちにいつのまにか、勝ったほうが相手の店の手伝いをするという条件でポーカーをすることになっていた。
 いいさ、彼女がどんなに強くても、こっちには奥の手がある……。

 シドニーはカード越しにリースを見つめた。
 通りの真向かいで居酒屋を経営する、うぬぼれ屋のプレイボーイ。店の壁に、町の女性たちから贈られた"ジーンズの似合うベストヒップ賞"の賞状なんて飾って。
 いいわ、女がすべて彼にひれ伏すわけではないと、わからせてあげる。
[HQ:02/6月]


テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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闇にさすらう淑女(秘められた思い5)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.27 Tue 11:47
 シンクレア家長男のヒーロー。苦労人なお兄ちゃん……最後のドーナツをすくねて食い逃げし、三作目のヒーローで義弟となったイアンとヒロイン息子に追いかけらる姿がお茶目で…w てか、あちこちでお茶目なところを見せているヒーローでございますが、さすが両親亡き後一家を支えてきたお兄ちゃん、ヒロインとヒロイン息子が大きなトラブルに巻き込まれていると見ると、いてもたってもいられない檻の中のライオンのようでございます。
 それにしてもヒロインですが、コレだけヒーローが任せろと言っているにもかかわらず、その力量を勝手に過小評価してがんと口を噤んでいるところは目も当てられない>< 自分たちのことで他の人に危険が及ぶのが嫌な気持ちはよくわかるが、自分の手に余る状況なんだから、話してみてヒーローの力量でどうにかなるものかどうか問うべきなんじゃないのかなぁ。一人では逃げる以外に解決策がなかったとしても、三人集まれば文殊の知恵というし、話してみれば何かいいアイデアが出ないとも限らないんだし。息子連れて逃げるにも限界というものがあるんだから、よく考えなきゃだめっしょ!!と、ついヒロインにハリセンを……;;;; ぃや、基本的に、人に依存せずに何とかしようと頑張る姿勢は高く評価するんだがな。
 ……にしてもヒーロー義弟イアン…かなりキャラ変わった?;;;; もしかして、職業変えて幸せな結婚生活を送っているから、角が取れたんかぃのぉ?w タフ・ガイの看板は完全におろした模様。ワタクシとしては、ルーカスとニックがどうしているか、ちょっと気になるところでございます。
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 月明かりに照らされて、古びた家のシルエットが闇に浮かぶ。ゲイブは今、その家の鍵のかかった扉を前に呆然としていた。
 たしか妹は開けておくと言っていなかったか……。
 この家の持ち主は、ゲイブの妹が運営する財団に家と家財のいっさいを寄付するという遺言を残して世を去った。
 おかげで、こんな遅くに家の状態を調べに来るはめになったのだ。なのに玄関ばかりか一階の窓すべてに鍵がかかっているとは。
 悪戦苦闘の末、ようやく二階の窓から入ることはできたが、そこでゲイブは、何者かが闇に潜む気配を感じ取った。すぐさま、姿の見えない侵入者を追いつめ、激しくもみ合う。
 そして気づいた。自分が組み敷いているのは間違いなく女だと!
 それが、のちに忘れられない女性となるメラニーとの出会いだった。
[HQ:02/5月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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危険な提案(秘められた思い4)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.26 Mon 06:31
 シリーズのナンバリングですが、【4】とつけたのはワタクシの勝手でございます。本来はナンバリングついてませんが、ついてないとリスト整理するにも物語の流れ的にもややこしくてかないませんので、勝手にナンバリングしました……てか、シリーズなら最初からナンバリングしといてください、頼みます、作者&出版社の方;;;;<って、こんなところで言ってもな…;;;
 もとい。
 ヒーローは前作ヒロインの兄。前作では彼の兄と弟1名しか物語に出てきませんでしたので、今回初登場でございます。何と言うか、この男、なかなか陽気でございます。とはいえ、結婚は兄が先だという信念にとりつかれている(?)せいか、ヒロインに対してとんでもない提案をいたします。仕事中は秘書として手放せないが、ベッドの中でも手放したくない、でも大人だから両方で付き合えるよな^^…って、マジかよこいつ、自分に都合のいいことばっか言ってるんじゃありませーーーん!! すぱこーん! どゲシッ! ガシガシガシッ!<……ちょっと聞くの怖いんだけど、この擬音の連続は、いったい何事?;;<ハリセンかましたのち蹴倒し、踏みつけている音でございますw<………10tハンマーで叩かれたり、宇宙の果てまで蹴り飛ばされたり、ブルドーザーで埋め立てられたりするよりマシなんだろうか……;;;<さぁ…どーなんでしょーか?^^;
 ヒロインは可愛い。かなり繊細な神経を持っているようで、彼女にとっては強烈な個性を発揮する叔母様ズの存在は、愛しつつも頭の痛いところで、少女期にトラウマになっていた模様。確かに、いつなんどき歌いだすかわからない叔母様たちというのは、思春期の少女にとっては恥ずかしいことかもしれない。ワタクシの年になれば、恥ずかしいどころか一緒に歌ってもいいぞ〜wという気にもなるのですが。<てか、その年どころか高校時代の部活中(茶道部でした)、一区切りついたときにいきなり歌いだして「やめっ!」としょっちゅう怒られただろう<もしかして私、叔母様ズと同類かしら^^;;<違うとは言えないな<そんな…悪気のない無邪気な気分転換だったのに…選曲が悪かったのかしら…<そーゆー問題じゃないだろう;;;<…♪らんらんらららららんららん<春!春!♪<って、のるなよ;;;
 叔母様ズといい、ヒーロー兄弟の悪乗り(?)といい、ヒーロー妹の悪魔な陰謀といい、実に笑える物語でございましたw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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「僕は君でなければだめなんだ、アビゲイル」
 上司カランの言葉に、アビゲイルは胸を躍らせたが、すぐに、秘書としてのことだと気づいた。
 その朝、彼女は会社に辞表を提出していた。カランに顔向けできないことをしてしまったせいだった。
 しじゅう結婚相手を世話しようとするおせっかいな叔母たちに、彼と婚約したと嘘をついたのだ。しかも、その叔母たちが明日訪ねてくる。
 もう嘘はつきとおせないし、カランにばれたら、哀れな女だと思われるに決まっている。会社をやめるのが一番の道なのだ。
 だが、アビゲイルは、カランが有能な秘書を引き止めるためなら、どんなこともする決意でいることを知らなかった……。
[HQ:01/6月]

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謎めいた恋人たち(秘められた思い3)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.25 Sun 10:37
 前二作でおよそ職業に予想がついたヒーローに忍び寄るヒロイン。危険地帯を闊歩するようなヒーロー相手に、隙を突いて急所を蹴り上げ、担ぎ上げられて運ばれつつも顎に膝蹴りを入れ、縛り上げられてもめげずに縄抜けし、自分でヒーローに応援を頼んでおきながら、ダメ押しとばかりにフライパンでノックアウトするヒロインの姿に、腹筋が痛くなるまで笑い転げましたwww
 コレまでフライパンを振り回したヒロインはいましたが、ヒーローの頭に振り落としたヒロインを見たのはコレが初めてでございますww なかなか粋なヒロインでw
 さすがにコレだけ大暴れするヒロインを相手にしては、タフ・ガイなヒーローにも勝ち目はない。しかも止めとばかりに、前作同様、赤ちゃん爆弾を二基抱えさせられ恐怖におののく姿を晒していれば、タフ・ガイの看板は「偽りあり!」と指摘されても文句は言えまいw とはいえ、そのイメージに偽りはないのだが、いかんせんヒロインが強烈で、それに振り回される三枚目ぶりがなんともお茶目で…w こういう力関係のカップリングは、めちゃめちゃツボだったりいたします…*^^*
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 双眼鏡で山小屋の様子を探っていた私立探偵のカーラは、低い雷鳴に舌打ちした。彼女のいる蒲の茂みは死ぬほど蒸し暑く、ハンサムな携帯電話会社の社長イアン・ショーネシーを見張るのは、目の保養になるとはいえ、そろそろ限界だった。
 もう帰ろう。
 腹這いになってあとずさりしたカーラは、途中で何かにぶつかった。振り返ると、なんと、ショーネシーが彼女を見おろしている。
 どうしよう。調査の途中で調査対象に見つかってしまうなんて。
「なぜ、ずっと僕を見張っているのか、聞かせてもらおう」
 バードウォッチングだととぼける彼女を、ショーネシーは肩に担ぎ上げ、自分のキャビンに連れ込んだ。そして、なおも口を割ろうとしない彼女を縛り上げると、猿ぐつわを噛ませてバスタブに放り込んだ……。
[HQ:04/8月(初出:00/9月)]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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秘密の一夜(秘められた思い2)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.24 Sat 23:49
 スーパーマーケットにて、後ろ姿美人なヒロインを見つけたヒーローが、じりじりと彼女に忍び寄って行くその様子に爆笑w 何てコメディなリアクションだw
 が、しかし、ヒロインいわく過去のある時点でヒーローはヒロインを別の女性と思い込んで間違った名前を呼んだという……そのとたん、ハリセン振ろうとしたワタクシの頭の中で、ホイットニー・ヒューストンが『My Name Is Not Susan』を…♪私の名前はスーザンじゃないわ!♪…と、こぶし利かせて熱唱してくださいまして、うっかりハリセン振るタイミングを逃しました…^^;;; 歌い終わったかと思っても物語でその記憶にちょくちょく触れるので、そのたびにアンコールがぁぁ〜;;;;; 歌い終わらない限り、読書も先に進まないという……ぇあ、はい? そんな脳内ライブを開催するのは私だけ、ですか?;;; はぅっ…orz
 それはともかく、ヒロインの屈辱を思うと、何はともあれヒロインの肩を持つ私。事の真相が明かされたとたんに逆上したヒーローにすかさず10tハンマーを…と思ったんですが、あまりにこのヒーロー、危険すぎて近寄れませんでしたっ!;;;;;;<…なんじゃ、そりゃ;;;<だって、うかつに近寄ったら血祭りに上げられそうだったんだもん…TT<…根性なし…;;;
 で、EDではようやく次回ヒーローが登場し…双子を押し付けられて真っ青になりつつ悲鳴を上げるというコメディなお約束シーンに笑えましたw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 元バイクレース界のヒーローで名うてのプレイボーイ、ニック・サントスは、食料品店ですばらしい美女を見かけ、思わずあとを追っていた。
 こっちを向いてくれ……。
 ニックの祈りが通じたのか、彼女が振り向いた。その女性と目が合った瞬間、ニックは彼女を落とすことを心に決めた。

 マギーはショックのあまり、食料品店の真ん中で凍りついた。
 ニックがこの町に帰っていたなんて……。しかも魅力的な笑みを浮かべ、こちらに向かって歩いてくる。
 学生時代、地味だったマギーには、ニックは憧れの存在でしかなかった。だが五年前、彼はマギーの人生を永遠に変えてしまった。
 でも、彼はあの夜の真相をいまだに知らない。私が誰だかも覚えていないのだ……。
[HQ:04/8月(初出:00/8月)]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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スウィート・リベンジ(秘められた思い1)/バーバラ・マコーリィ 
2007.03.23 Fri 07:51
 復讐心に目が眩んで、本心が見えなくなっているヒーローに…ビシッ!<いきなりハリセン;;;
 しかし終盤にきて、ヒーローの無作法な質問に、呆れたワタクシがハリセン振り落とす間もなくヒロイン一言「ルーカスのばか」っはっ!!!!!wwww<笑いすぎだ^^;;<しかもそこまでウケることかいな;;
 忍耐に継ぐ忍耐のヒロインの境遇にはジリジリとした思いがいたしますが、そのぶん、醜態を見せるヒーローに八つ当たりのハリセンを……<おいおいおいおいおい;;;
 それにしても、ヒロイン名義で信託財産にされたはずの家ですが、それが父親名義になっていたというのは……それ、違法じゃないのかな…そこんとこまったく触れてなかったけど……めちゃ気になるんだが。ぃや、それでもけっこう面白い物語でした。
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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「代償は君だ。あの家を手に入れる代わりに君は僕と結婚するんだ」
 ルーカスの申し出にジュリアナは身をこわばらせた。
 やはり私の提案は聞き入れてもらえなかった……。あの家のためならいくらでも払うと言っているのに。
 彼はそれほどまでに私たち親子を憎んでいるのだ。父の財産をすべて奪っただけではあきたらないほど。
 彼は、かつて自分の父親を破滅させ、死に追いやった私の父を、決して許さないだろう。娘である私のことも。
 だが、祖父母の思い出の詰まった家を手放すことは、ジュリアナにはできなかった。それに、彼女はルーカスを少女のころから愛していた……。
[HQ:04/8月(初出:00/7月)]

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秘密の調べ/アン・マリー・ウィンストン 
2007.03.22 Thu 06:37
 喜怒哀楽……その中でも【怒り】という感情は、他の感情より一番早く形成され表面に出やすいんだろうか……と、あらためて考えちゃった物語。<学術的な疑問です;;;
 この物語でも他の物語でも、ときどき、悲しみが先に出て来てもいいんじゃないだろうか…と思うような場面があるのだが、そんな場面でも【とりあえず怒っとけ】みたいなキャラの感情描写が多くて、不思議というか、場合によっては興醒めしたりするんですけど、どうして、とにかく【怒る】とにかく【攻撃】ってなっちゃうのかが、実に疑問だ^^;;
 とにかく【怒る】派のヒーローには、たっぷりハリセンを味わってもらうとして……笑えたのは、ヒロインから色よい電話をもらった直後に浮かれて歌いだすヒーローの姿と、ヒーローの作った『サンシャイン』という歌w 何だかミュージカル見てる気になっちまったぃ^^;;
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
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 レイチェルは十年ぶりに大学の同窓会に出席した。いつもは何かと理由をつけて欠席したが、学生時代の友人たちと語り合いたくなったのだ。
 だが会場に現れた男性を見てレイチェルは凍りついた。
 デヴォン・ウォーカー―――卒業を前に別れたかつての恋人。彼はすぐに町を出ていき、戻ってくることはなかった。
 なのになぜ今になって?
 デヴォンの鋭い視線を感じ、レイチェルはおののきながらもときめきを覚えていた。けっして彼に知らせてはいけない秘密を胸に抱えながら。
[HQ:06/3月]

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侯爵に愛されて/アン・ウィール 
2007.03.21 Wed 07:27
 何となく淡々とした雰囲気の物語。ヒロインの心の内側ではいろんな感情が、山を越え谷渡りしてますが、表面的には感情が表に出てもわずかで、おおかたが平然といった感じに冷静なので、言動にも起伏があろうはずがなく。<けど、感情が【山越え谷渡り】って、どーゆー表現だろうね^^;;
 さらにヒーローの視点がないため、彼のやや控えめな言動の内側にある、起伏に富んでいるだろうはずの感情が、読者の目にも隠されているのでやはり淡々とした雰囲気は払えず。
 淡々とした雰囲気の中で、グラナダの風景が色を添えているような感じに思える。……スペインと言ったら、真っ先に思い浮かべるのは[バルセロナ]に[サグラダ・ファミリア]が圧倒的に多いと思いますが、ワタクシは[グラナダ]に[アルハンブラ宮殿]だったりするので、よけい風景描写に惹かれたのかもw<ちなみに次に思い浮かべるのは、[バレンシア]に[オレンジ]と[パエリヤ]だったり<って、やっぱり食い物かー!
 淡々とした中でも面白いのが、人間関係というか……ヒロインをめぐる男二人の水面下の戦いというか……コレもまた表面的にはまったくわからないので、行間を想像(<あるいは妄想?w)で補って読む必要がありますが、それが面白いんだな。水面下でライバルの言動を監視しつつヒロインにそれとない警告をするヒーローと、ヒロインの心の向きをじっと見つめつつもヒーローの階級を考えれば入り込む余地ありとばかりにヒロインにじわじわ接近するジャック氏、そしてそんな二人の意向など…ちらりと疑いや警戒がよぎっても基本的に人のいいヒロインは淡々とマイペースに受け止めて行動し……w
 なかなか楽しめた物語でした。
 てなことで、5つ星。


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 カシアが働くグラナダの豪華ホテルに、スペインでも指折りの貴族、シモン・モンドラゴン侯爵がやってきた。優雅で魅力的な侯爵は、いかにも遊び慣れたふうで、カシアにも親しげに声をかけてくる。
 数日後、侯爵は彼女をディナーに誘った。
「君に提案があるんだ。僕のスイートルームで食事をとろう」
 カシアは耳を疑った。
 提案というのはいったいなにかしら。まさか、つかのまの情事なんかじゃないわよね?
[HQ:06/3月]

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ジェラシーは罪/エイミー・J・フェッツァー 
2007.03.20 Tue 23:28
 4年前の二人の破綻…何か、似たようなものが記憶にございます。とは言っても物語ではなくリアルでのお話ですが。結婚して家庭を築きたいと思っていたヒロインだが煮え切らないヒーローに見切りをつけて別れ、別の人と結婚することにした……という、一見そんな感じに見える破綻の様子でございます。
 リアルでは、別れを言い渡されて混乱に陥った彼に、どうすれば彼女を引き留められるのかと相談を持ちかけられましたが、その相談を持ち込まれた時点で彼はすでに必死に食い下がった後だっただけに「無理」としか言えませんでした^^;
 が、この物語のヒーローは食い下がることもせずにいたというから、つい「馬っ…鹿だなぁ、この男…」と呟く。そして、わざわざ私がハリセン振り回さなくとも、彼は他のキャラからも散々馬鹿者扱いされていて、笑えるw
 で、サスペンス面では犯人候補がたくさんいて、しかもそれぞれ不審なところがあり、読みながら犯人を特定するにはなかなか決め手に欠けるという巧妙な展開で、こっちのほうでも楽しめる。気になるのは、過去にあったらしいヒーロー父の殺害事件で、これに関してはいつか間連作でしっかり解決するのを期待したいところ。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 まさか彼が殺されるなんて!
 リサは運命の皮肉に唇をかみしめた。執念深い夫と別居して園芸店を開き、何年も苦労を重ねて、ようやく離婚が成立したその朝、夫が死体で発見されたのだ。
 彼女の店の浴用ハーブ、死体に巻かれたスカーフ。現場に残されていたのは、リサに不利なものばかりだった。
 動揺する彼女に、刑事である元恋人のナッシュは、容赦なく厳しい質問を投げかけた。
「事件当日の夜、君たち二人は何を言い争っていたんだ?」
 だがリサには、たとえ投獄されても話せない事情があった。
[HQ:05/10月]

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咲かない薔薇/ベティ・ニールズ 
2007.03.20 Tue 11:21
 ……タイトル打って変換したら【魚茨】って出た……何となく脱力した。それはともかく、タイトル、原題は「Stars through the Mist」で、んー…「霧の向こうの星」って感じでしょうか。物語り終盤のシーンでのヒーローとヒロインの会話中の一部の台詞からとられているのだと思われますが、EDシーンでヒーローが自分たちを星に例えたりしているので、物語のタイトルとしてはこれ以外にないだろうと言うほどピッタリ。にもかかわらず、なぜか邦題は「魚茨」…じゃなかった「咲かない薔薇」という、わけわからんものになってます。誰がつけたんだ、こんなしょーもない邦題…;;; とか言って貶しておりますが、もしかしたらそのタイトルにピンと来るシーンがあったのかもしれない……が、実は一度読んでメモ待ちの山に積んでいたので、本来ならたいがいメモに書く直前にもう一度読むんですが、この作品というかこの作者はもういいや〜と、物語の導入を数ページと終盤を数ページ読んだだけで書いておりますので、ピンと来るも何も、そんなシーンがあるのかどうかすらわかりませんで…<って、いいのかそれでっ!?
 この作者の作品は、「無性に本が読みたい!! しかし、積極的に読みたいと思える本がないっ!!」というときに読むのが、一番楽しく読めるような気がいたします。
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
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 デボラは出会ったときからヘーラルトに恋をしていた。
 彼は優秀な医師で、心から信頼できる。まさに私の理想の男性だわ。
 そのヘーラルトが、ある日突然こう尋ねた。
「僕と結婚する気はないか?」
 呆然とするデボラに、彼は落ち着き払ったまま言い添えた。
「愛情などいらない。形だけの妻が欲しいんだ」
 こんな冷たい申し出を、プロポーズと呼べるのかしら?
 すっかり落胆したものの、デボラの胸にはかすかな希望も芽生えた。
 たとえ片思いでも、愛する人とずっと一緒にいられるのなら……。
[HQ:06/8月]

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駆け引きは薔薇色/ジャッキー・ブラウン 
2007.03.19 Mon 08:44
 プロローグ。愛する夫を亡くして三年、傷心と精気の抜けたような日常に疲れ、暗〜い雰囲気のヒロイン。その横を、この世に憂いなしとばかりにヤンチャなヒロイン息子が走っていく……その対比が実に鮮やかだな〜と思っていたら、第1章では、ヒロイン母の弁に根負けしてアリゾナへ向かったはずのヒロインが一人でメキシコへ旅行に来ているというシーンにいきなり飛んでいる。そして、ヒロイン、弾けてます^^;; プロローグと本編の落差の激しさに、しばし呆気に取られたワタクシでした;;;
 プロローグでのあの精気の抜けた傷心ぶりは、いったいどこに消えたんだろうとは思ったものの、ヒロインの弾けっぷりは喜怒哀楽がはっきりしていて素直でユーモアたっぷりで、なかなか面白いキャラでございます。こういうキャラなら、ヒーローがよろめいちゃっても異議なしだw
 はじめこそ警戒心バリバリのヒーローも、このヒロインの魅力の前には形無し。そのよろめきっぷりが、また何ともいい感じでございますw
 ところどころでクスクスと笑える物語ですが、思いっきり噴けるのは最後の最後、ヒロイン息子の一言でしょう。そー来るか!!www と、子供らしいんだからしくないんだか微妙な台詞に、笑わずにはいられませんでした^^;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 実家で経営者兼バーテンダーとして忙しく働く未亡人のマーニーは、久しぶりにひとりで過ごしたくて観光地から外れたメキシコの小さな村へ小旅行に出かけた。
 慣れない言葉でやっと美しいビーチに家を借りたが初日から嵐の夜とまさかの停電。
 心細くなっていたところに唯一の隣人が訪ねてきた。それはさっきカフェで会ったスペイン語に堪能な男性だった。
 美しい金髪、たくましい体、そしてなぜか猜疑心いっぱいの表情。
「きみは何者なんだ? なにが狙いだ?」
 JTと名乗るこの人こそ、いったい何者なの?

【関連作】
『あなたの腕に守られて』
[HQ:06/9月]

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砂漠の楽園/マリオン・レノックス 
2007.03.18 Sun 02:18
 5日で恋に落ちる、ロミオとジュリエットも真っ青の物語。つまり、感覚としては御伽噺っぽく、沙漠(多分、オーストラリアは泥沙漠だと思うが)の真ん中という、ヒロインと同じくアスファルトの上を歩くような日常を送っている大多数の人からしたら、まさに別世界という地に迷い込み、通常では体験できない五日間をおくる物語といっていいかも。
 笑えたのは、ヒロインがヒーローを見て「まるでロマンス小説に出てくる男性のよう」だと思った件w まるでも何も、これはロマンス小説だー!ww<それほどウケるようなことではないはずだが;;;
 頑張り屋なヒロインもいいんだが、それよりヒーローが面白い。そして終盤に出てくる応援団(<それ、違う;;)もウケたw
 応援団の応援で、すべての問題が丸く収まっちゃったというところも、御伽噺っぽいところで。天邪鬼な目で見たら「そんな都合よくいくかよ…」という展開ではありますが、私的にはこういうのも好きですw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 助かった! あやうく遭難するところだった。
 水も食料もないまま不毛の地を歩き続けたジェナは、ようやく小さな建物を見つけて、安堵のため息をついた。
 いまにも壊れそうなあばら家だけれど、外にはぴかぴかの自家用ジェット機がとまっている。持ち主に頼めば、空港まで送ってもらえるかもしれない。
 そのとき戸口に現れたのは、危険な雰囲気を漂わせた男性だった。
 孤独を映す瞳、精悍な顔、日に焼けたたくましい体。不意にジェナの胸が激しく高鳴った。
 初めて会った人なのに、これほど惹かれてしまうのはなぜ?
[HQ:06/8月]

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