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 お待たせいたしました〜! 『妖精の丘にふたたび3(アウトランダー12)』ダイアナ・ガバルドン作のコメントを、2006年8月20日付けでUPしました。
 行方不明だった一冊、書籍の遺跡ではなく、何とDVDの棚に隠れてました! ど〜してそんなところにぃぃ〜〜〜〜!TT
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 『恋のレシピはいかが?』エリザベス・ハービソン作の関連前作に当たる『十二時の鐘が鳴るまで』のコメントを、2008年2月29日付けでUPしました。

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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。最近は時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 08/5月現在、溜めまくって要再読になっているメモ待ちがたくさん残っております。約1年かけて消化してきましたが、4/5残ってます^^;;; いつになったら片付くのか、途方に暮れるこの頃でございます;;;;

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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夢想螺旋
HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。

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月への階段を上って/トリッシュ・モーリ 
2007.07.31 Tue 09:16
 何と言うか、とんでもない大馬鹿者のヒーローです^^; それ以外言葉もなく……;;
 それよりもこの物語、以前読んだような気がするんですが、奥付では初出らしいし……でも、物語のネタといい設定といい展開といい、確かにどこかで読んだと私の記憶が訴えている;;;; まさか、デジャヴ?;; そっちのほうがめっちゃ気になって、読むのもちょっと上の空になってたかも。
 ということで、3つ星に;;;;


【あらすじ】
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 オーストラリアの真珠会社で宝飾デザイナーとして働くルビーは、社長のロレンスの突然の死に呆然とし、深い悲しみに暮れていた。彼を父とも慕い、大切な友人と思ってきたから。
 ロレンスの妻はすでに亡くなる、ひとり息子のゼインは、九年前に家を飛びだし、今ではロンドンで投資銀行の会長をしている。
 急ぎ帰郷したゼインの態度は冷たく敵意に満ちていた。明らかにルビーを父親の愛人と見なしている。
 会社を辞めて疑いの目から逃れよう。そう決心したルビーの望みを、ロレンスの不可解な遺言状が打ち砕いた。
 会社の株を大量に遺され、ゼインと協力せざるをえなくなったのだ!

【関連作】
『宮殿に囚われて』『五つ星のプレイボーイ』『愛されぬ妻』
[HQ:07/7]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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悩ましきマドンナ(ダラスの三銃士3)/サンドラ・マートン 
2007.07.30 Mon 06:31
 ヒーローが…orz この男、防音機能完備の冷凍室に閉じこめておいたほうが世のため人のためになるかも。<猛獣か?;;
 ヒロインが必死に、嘘はついていない、愛人じゃないって言ってるのに、信じたと言いながら頭の方は情報修正されてないって、あなた、そんなことで臨機応変な頭の柔軟さを求められる危険な仕事をこなせるんですか? いつか死ぬぞ、オイ;;
 で、はっきり言えば、こんな出会いかた、扱われかたをされたら、こんな短時間では好意すら持てないと思うんですが。ヒロインもちょっと理解できないですね;;
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
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 マンハッタンで暮らすカーラのもとに、見知らぬ男が強引に押し入ってきた。男はアレックス・ナイトと名乗り、怯えるカーラに言った。
「きみを助けに来た」
 以前、カーラはマフィアのボスと接触したことがあるのだが、どうやらそれが原因で何者かにつけ狙われ、この部屋にも盗聴器や監視カメラが備えられているらしい。
 半信半疑だったカーラだが、数分後、銃を持った男たちが現れる。わけがわからぬまま、アレックスに導かれ彼女は逃げ出した。
 いったい私は何に巻き込まれてしまったの?
[HQ:07/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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闇夜に口づけを/スーザン・ブロックマン 
2007.07.29 Sun 07:04
 誰にも話せない危険な過去を持つヒーローと、ヒロインが鍵になっている連続殺人とが錯綜して、ハラハラしどおしの物語でした。
 大体の登場人物が出揃ったところで犯人は予想つきますが、ある意味予想がつきやすいからこそハラハラするというw
 今回はヒーロー評もヒロイン評もあえて自粛。読んでみてのお楽しみってことでw
 で、5つ星!


【あらすじ】
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 ジェすは抜群のスタイルと美貌の持ち主。暴力的な夫から逃れ、やっと幼い娘との平和な暮らしを取り戻した。
 半年前、この町へ越してきた隣人、ロブ・カーペンターはハンサムで穏やかで、娘のケルシーもなついている。
 彼と三人、家族になれたらどんなに素敵かしら……。
 だがちょうど半年前から、町では残虐な連続殺人事件が発生し、奇妙にも、ジェスに似た美女たちが次々と惨殺されていく。
 "ジェスに恋焦がれる、幼児期に虐待を受けた男"
 FBIが分析した犯人像に、ジェスは戦慄を隠せない。
 ある嵐の晩、ジェスはロブの部屋で喉元にナイフを突きつけられる。
[HQ:07/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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初恋にさよなら(テキサスの恋21)/ダイアナ・パーマー…[サマー・シズラー2007] 
2007.07.28 Sat 13:26
 2001年版のサマーシズラーに収録された作品の再録版らしい。が、私は初読と言うことで……いざ…
 ヒーロー……ゲシッ! ヒーロー……ゲシゲシッ! ヒーロー……ゲシゲシゲシゲシゲシッ!!<思い切り足蹴にしている模様;;
 これでおわかりのとおり、このヒーローの馬鹿さ加減は、地獄の釜の淵に立たせて蹴り落としてくれたくなるほどでございます。ヒロインの愛情深さと心の広さに、土下座して感謝しろよ、ヒーロー。
 とは言っても、まぁ、自分の本心に気づいてからはまるで「ガキかこやつは…( ̄  ̄;」と呆れてうつろな笑いが漏れるほど滑稽な姿をさらしてくれますので、相殺といったところでしょうか。
 ということで…うーん…4つ星で><;


【あらすじ】
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 ダナは最愛の父親をつい最近亡くした。
 それだけでもつらいのに、父親の遺言を読んで、さらに打ちのめされた。遺言書の指示に従わなければ、牧場を相続できないというのだ。
 その指示とは、一ヶ月以内にダナが結婚するとこ。それも、彼女が少女の頃から思いを寄せている隣人、ハンク・グラントと!
[HQ:07/7月]

category:Memo
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思いがけない夏/ジル・バーネット…[サマー・シズラー2007] 
2007.07.28 Sat 11:05
 ヒロイン17歳ヒーロー20歳の初恋はヒロインの父に引き裂かれ、30年の年月を経てようやく実るのであった、丸。つまり、ヒロイン47歳ヒーロー50歳という……なんとも微妙な……何でそんな年齢に設定しなけりゃならんかったんだろうと、そこのところが思いっきり疑問。
 別に、ロマンス小説の主役は若くなくちゃいかんというわけではないが、物語の山場でヒーローが全力疾走し、階段の手すりを飛び越えたりと、なかなかナイスなシーンがあってウキウキするのに、読んでいてふと「そういえばヒーローって……50歳のおっさんだっけ……」と年齢を思い出すと、とたんに格好良さ半減で何とも言えなくなるんですが^^;
 あと10歳…いや、せめて5歳若く設定してくれれば…;;;;
 年齢に引っかかって星一つ減。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 女手一つで娘二人を育てているキャサリンは仕事に追われる日々を送っている。そのため、最近娘たちと心が通い合わなくなっているのが心配の種だ。
 そこで、自分が十代のときに毎年夏に訪れていた島のサマーハウスで一緒に休暇を過ごすことにした。
 初恋の相手、マイケル・パッカードと再会するとは知りもせず。
[HQ:07/7月]

category:Memo
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愛に満ちた時間/スーザン・ウィッグス…[サマー・シズラー2007] 
2007.07.27 Fri 06:40
 破産寸前のヒロインがはじけてますw
 常人ならなかなかここまで楽観的にはなれないものだが、だからといって悲観的になっても状況は変わらないのも事実。つまり、このヒロインは小さな幸せの見つけ方をよく知っているってことで、見ていて気持ちがいい。
 して、ヒーローのほうはその反対に、無機質なものでがっちり心をガードしている感じだが、やはり彼も人間、ヒロインに影響されて人間らしくなっていくその様子が微笑ましい。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 ミッチ・ラザフォードは島にマリーナを建設するプロジェクトに取り組んでいた。そのためには、マリーナが島の自然を破壊しないことを証明しなくてはならない。
 ミッチは秘書に命じて海洋生物学者を雇わせた。ところが、島に来た学者を見て彼は愕然とする。ロージーと言う名前の超セクシーな女性だったのだ。
[HQ:07/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

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記事編集
二人だけの楽園/デビー・マッコーマー…[サマー・シズラー2007] 
2007.07.26 Thu 04:03
 自分を笑いものにできる朗らかなヒロインと母親思いの15歳の息子。
 それとは対極のように、自分の殻に閉じこもっているヒーローと反抗心もあらわなゴシック・ファッションの12歳の娘。
 そして、忘れてはいけないのが、電話でしか姿を現さない(最後にちょっと出てきたけどw)ヒロインのコミカルな親友。
 物語自体は、ドラマチックな展開などないのだが、心の痛みが癒えていく過程が描かれた秀作と言っていいかとw
 ページ数はHQの通常版とほとんど変わらないと思うが、このテーマなら他出版社の文庫分のページでじっくり書いてもいけると思う。だいぶいろいろと削ってまとめたような感じがするので。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 美しい島で過ごす一ヶ月のバカンスに、ベスは胸を躍らせていた。
 古風なサマー・ハウスに着いた彼女は、招待してくれた親友が現れるのを心待ちにしていた。だが親友から、行けなくなったので代わりの人を向かわせたという連絡が届く。
 まもなく現れたのは、気難しそうな男性ジョン・リヴィングストンだった。
[HQ:07/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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記事編集
百万ドルの恋/ダーリーン・スカレーラ…[億万長者に恋して] 
2007.07.25 Wed 08:45
 ヒロインが愉快だw
 何と言ってもヒロインとヒーローの義母の対決が面白い。自分の計略を逆手に取られてきりきり舞いする義母様ったらw
 ヒーローは、とりあえずどこかに置いといて…後で元に戻すかどうかは、よくよく熟考せんとな…;;<何それ;;
 んで、あらすじのおかしなところ。義母がヒロインに結婚しろと言ったのはヒーローではなく、義母の実息でヒーローの腹違いの兄のほうだしょ^^; どっちと結婚しろと言ったかで、全然違う話になっちゃうと思うんだが;;
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 街の片隅でデザイナーを夢見るエイミーはある日突然、耳を疑いたくなるような申し出を受けた。社交界の大物ミセス・トレモンとから、息子のコリンと結婚すれば百万ドルを渡すと言われたのだ。
 詳しい説明をされないまま、エイミーは華麗な舞踏会に招かれ荒々しい魅力を放つコリンに引き合わされたが……。
[HQ:07/7月]

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記事編集
冷たい誤解/アン・マリー・ウィンストン…[億万長者に恋して] 
2007.07.24 Tue 04:11
 のっけからとち狂った誤解をして、そのまま突き進むヒーローは…どう料理したもんだろう。ハリセンだけでは生易しすぎる。
 とは言っても、最後には自分が何をしたのかきちんと正解にたどり着くので、ハリセン連打でよしとしておくか。
 ヒロインは光ってます。しょーもないヒーローを相手にしていながら、地に足のついたキャラとでも申しましょうかw 変に振り回されることなく、それでも相手の様子に臨機応変に合わせながらマイペースを保っております。かなり好きなキャラだw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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 一代で巨万の富を築いた億万長者―――ギャレット・ホールデン。この血のつながらない兄にやっと会えて、アナは有頂天だった。
 ところが、顔を合わせたばかりの彼の口からこぼれ落ちたのは、父が亡くなり、葬儀もすでに終わったという知らせ。
 あまりの衝撃と悲しみに呆然とするアナに、義兄は言い放った。
「次は僕をたらし込むつもりか?」
 アナは悟った。自分が財産狙いの悪女だと思われていることを。
[HQ:07/7月]

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

category:Memo
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記事編集
冷たいプロポーズ/ミランダ・リー 
2007.07.23 Mon 00:06
 ヒロインが;; あまりにも直向なので、人生における艱難辛苦の波をまともにくらってボロボロ…って感じが痛々しい;; 今にもポッキリいっちゃうんじゃないかという危うさが胃に悪いです。<ぇ?;;
 ヒーローは…Better late than never とはいえ、もっと早く気づけよコラ;;; という感じで…なんか、同じようなヒーロー評を何度も言っているような気が;;
 ということで、4つ星。


【あらすじ】
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 アントニオはテレビ番組制作会社のヨーロッパ支局長。
 ある日、社長のコンラッドに呼ばれ、とんでもない話を切り出された。十七歳のころから家出を繰り返す娘のペイジを落ち着かせるために、結婚させたいというのだ。そして彼の選んだ相手が、アントニオだった。
「娘と結婚すれば、私の地位は君に譲る。もし拒否すれば、君のライバルに同じ提案をする」
 アントニオはまるで脅迫だと憤ったが、ライバルに負けるのは耐えられず、結局申し出を受け入れた。地位を手に入れたのち、離婚する手もあると自分に言い聞かせて。
 ペイジにとっても、その話は意外だった。
 十七歳のとき、冷たく拒絶されてからも、ずっと彼を忘れられずにはいたけれど。でも、今になっていったいどうして……?
 再会は、どちらにとっても苦く、心ときめくものではなかった。
[HQ:07/7月]

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キスより深く(男爵家のスキャンダル3)/ケイト・ハーディ 
2007.07.22 Sun 11:53
 二枚目の雰囲気で始まったヒーローなのに、どんどん三枚目方向にずれていくのに笑ったw
 だが何より、ヒロインをベッドに連れ込む前に「真剣に付き合いたい」と言ったヒーローをはじめて見た!!www<ベッドシーンを書かない特定の作家やヒストリカルは除外でw
 私が日本人だからという国際的ギャップなのか、まともなヒーローを見て感激しちゃいましたわw
 てなことで、5つ星をw って、めっちゃ笑ってる(文末についてる【w】のことね^^;)な私;;;


【あらすじ】
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 同僚の女性たちが新任の顧問医師に熱を上げるのを、ヴィッキーは冷ややかな目で見ていた。
 ジェイク・ルイスは確かに魅力的な男性だ。端正な顔立ちで、どことなく不良っぽい雰囲気を漂わせている。
 だが、ヴィッキーには同僚に恋している暇などなかった。男爵の娘という肩書きは華々しく、人目を引くけれど、彼女にとっては医師として高い評価を得るのが最優先だった。
 それでもジェイクの素顔を知っていくうちに、ヴィッキーは彼に惹かれる気持ちを抑えきれなくなった。ジェイクは、固く閉ざされた彼女の心の扉を開けつつあった。
[HQ:07/7月]

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過去のない妻/エリザベス・ハービソン…[記憶を亡くしたら] 
2007.07.21 Sat 12:44
 痛い><; 痛い物語だ;;
 浮気容疑をかけられ、事実ではないというヒーローの言葉にも耳を貸してもらえず、とうとう離婚しかないと決心することになったその心中を思うと、痛くて痛くてTT
 いろいろと考えさせられるところもあったのですが、いぁ、もう、読んでてちょっと辛かったです><;
 ということで、3つ星で;;


【あらすじ】
 
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 あそこに立っているのは本当にローラだろうか。
 ドルーはわが目を疑った。
 まさか、そんなはずはない。妻は一年半前、事故で死んだのだから。しかし、見れば見るほどそっくりだ。
 ドルーは彼女に近づき、声をかけてみた。
「ローラ!」
 ところが、彼女はメアリー・シェパードと名乗った。
 目も、髪も、声も、そっくりなのに……。
[HQ:07/7月]

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処女の泉/デブラ・リー・ブラウン…[記憶をなくしたら] 
2007.07.20 Fri 09:28
 なんだかいろんなネタ盛りだくさんの物語でした。
 お題は【記憶喪失】ですが、それはヒロインに一任するとして、他には、ヒーローが負った大火傷による心の傷とか、ヒーローの友人の精神的不均衡が引き起こす事件とか、それ一つでも物語になるネタが一気に詰め込まれてお買い得w<10%増量の徳用菓子か?;;
 ハリセンもののおばかさを披露してくれたのはヒーローですが、私に代わってハリセンかましてくれる爺様がいらっしゃいましたw いや、ハリセンそのものは物語には出てきませんが。<当たり前じゃ;;
 てなことで、5つ星w


【あらすじ】
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 ギルクライストが"処女の泉"のほとりで助けた女は、彼にあらたなわざわいの種をもたらした。女は記憶を失い、名前もレイチェルとしかわからない。
 ギルクライストは一族の長として、ふさわしい花嫁を一刻も早く迎える必要があった。それなのに、素性も知れぬレイチェルのことがどうしても忘れられなくなってしまったのだ。

【関連作】『聖剣に守られて』
[HQヒストリカル:07/7月]

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危ない関係(恋人は大富豪7)/カーラ・レノックス 
2007.07.19 Thu 14:40
 一族の中で一人、我関せずの中立地帯にたたずむ、一見のんきな謎の男がヒーロー。
 蓋を開けてみれば、一家に一人いたら便利、お持ち帰りできないだろうか…とちらりと思ってしまうキャラでしたw 彼が家にいたら、防犯は万全、台所の覇権も彼に譲って、私は左団扇だなw<ふざけるな!と叱られそうだ;;
 そしてヒロインだが、これまた愉快なキャラで、可愛いんだこれがw
 物語はシリーズの中核になっている出版社の覇権争いとはまったく関係なく進行しますが、かといってまったく抵触しないというわけでもない。そして、どうやらこれからの伏線らしきものも。今でも混乱状態の一族ですが、どうもまだまだ掻き回されそうです。キャラたち、ご苦労さん^^;
 てなことで、5つ星でw


【あらすじ】
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 ルーシーは勤務する銀行で行われている不正を追求するため、国土安全保障のカサノヴァと名乗る捜査官に協力することになった。だが、そのために身に危険が迫り、彼の自宅に隠れることになる―――カサノヴァの新しい恋人だという名目で。
 一緒に暮らすうち、ルーシーは意外な事実を知った。実は彼は全米有数の富豪エリオット家の一員、ブライアンだったのだ。
 恋人ごっこを続けるうちに、ルーシーは彼にたまらなく惹かれていく。
 だけど事件が解決すれば、二人は別れなければならないだろう。しがない銀行員とハンサムな御曹司が結ばれるはずはないのだから。
 そんなある夜、ルーシーが何者かに誘拐されそうになり、二人は山奥にある隠れ家にこもることになった。
[HQ:07/7月]

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ボスにさよなら/キャスリン・ロス 
2007.07.18 Wed 08:59
 自分がどんなタイプかわかっていながらそれに反することを提案してはじまった関係なのに、自分の気持ちに途中ではたっと気づくヒロインもナンですが、ヒーローもアレですな^^;
 恋愛感情抜きの付き合いが今の風潮だの大人の関係だの、この手の物語には付き物のうたい文句ですが、私にはどう考えてもそれは子供の関係だと思えるんですが……;; 恋愛感情抜きでしがらみなしで楽しむだけ…って、どう考えても子供の遊びでしょう;;
 大人になればどうしたって人間関係には煩わしさやしがらみは付き物で、切っても切れないものだし、この物語のように意図しないハプニングというリスクがある付き合いなら、いい加減な考えで目先の楽しさばかり追うような付き合いは、保護者に責任を依存している子供の行動のように無責任なことだと理解できるのが大人なんじゃないでしょか?
 てなことで、3つ星。……いい加減、感情抜きとか、できちゃった話に飽きてきました;;


【あらすじ】
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 ニコールはボスであるルークと、体だけの関係を続けている。本来、気軽な付き合いをするタイプではないが、魅力的なルークとのやり取りは楽しく、彼女は満足していた。
 そんなある日、ささいなことがきっかけで、ニコールはとんでもないことに気がついてしまう。
 なぜ今まで気づかなかったのかしら。私はルークを愛してしまった……苦しいほどに。
 もはやこんな関係は続けられないと、ニコールは別れを決意した。
 きっとルークも、終わりの日がきたとあっさり受け入れるだろう……。
 だが彼は、ニコールが予想もしなかった行動に出た。
[HQ:07/7月]

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疑惑の美女(華麗なる紳士たち 秘められた情事6)/クリスティ・ゴールド 
2007.07.17 Tue 10:35
 ふりむけば奴がいる……ってフレーズが、ぐるぐるぐるぐる頭の中を回って困りました^^;
 ともあれ、これまでの登場ではちょっと三枚目寄りをイメージしていた保安官ヒーローですが、ここまで面白いキャラだったとはw 案外このシリーズで一番味のあるキャラだったかもw
 もっとも、仕方がなくてやったことでも犯罪は犯罪だ、許されるものではないと言い切ったときには、「ずいぶん苦労知らずの世間知らずなことを……orz」と脱力しましたが;;;; その論法でいくと、正当防衛ですら犯罪であって許してはいけないことになってしまうし、殺されそうになったなら黙って殺されろと言っていることにならないだろうか。そうなると、腕力や体力的に劣る弱者は、自分より強い者に何をされても泣き寝入りするしかないと言っているようなものだろうに。
 確かに法は社会に秩序をもたらすためにあるもので、守るべきだし、犯罪は許してはいけないものだけど、人間の行動というものは数学の公式のように綺麗に答えが出るものじゃないんだということを、ヒーローは忘れているようです。
 それは、このシリーズの柱になっている犯罪にも言えて、同じ出発点から同じ到達点に向かう線が、一直線しかないと思い込んでいると、円を描いたり蛇行したりというさまざまなルートがあることを思いつかないわけで。……2種類のDNAが出たって言ってるのに、どうして片方だけDNAだけが合致したから彼女が犯人だ〜なんて結論にいっちゃうんだか orz もう一方のDNAの保持者だって容疑者だろうに、忘れんなよみんな orz
 と、まぁ、物語も大詰めになって何だかトホホな面々に呆れたりいたしましたが、最後までヒーローが面白いキャラだったので、よしとしておきましょうw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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 ウエイトレスのヴァレリーは誰にも知られたくない秘密を抱え、半年前にロイヤルの町にやってきた。犯罪者だったと言われる曾々祖母の過去を調べて、自分に呪われた血が流れているのかどうかを確かめたいのだ。
 この町に越してきて以来、保安官のギャヴィンに引かれているが彼に私の目的を知られるわけにはいかない。
 なのにひょんなことから、ヴァレリーはギャヴィンの家に間借りすることになってしまった。
 彼にすべてを知られる前に、早くこの家から出ていかなければ。ずっと彼のそばにいたくならないうちに。
[HQ:07/7月]

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ドクターの贈り物(都合のいい結婚6)/クリスティン・リマー 
2007.07.16 Mon 07:15
 ヒーロー……この、愚か者め…。この一言に尽きるキャラでした。
 ヒーローがお馬鹿な分、ヒロインががんばってますw
 シリーズこれまでのキャラもちょこっと出てきます。が、ま、ヒーローにびしばしハリセン飛ばせる物語であることは確かです。<そんな確信はいらんがな;;;
 てなことで、4つ星で。


【あらすじ】
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 レイシーは婚約者に逃げられたローガンを慰めるうち、思いがけず結ばれてしまった。だがローガンのプロポーズの言葉を彼女は頑なに拒絶する。
 いまだに去った婚約者を思う彼と、愛のない結婚なんてしたくない。
 そんな彼女を一人にはしておけないと、ローガンは強引にレイシーの家に引っ越してきた。
[HQ:07/7月]

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夫は億万長者?(都合のいい結婚5)/クリスティン・リマー 
2007.07.15 Sun 07:13
 結婚生活をうまく続けていくには何が必要か、そういうことを考えさせられる物語でした。
 人生は大地。愛は種子。互いへの思いやりや、理解しようとする心は陽光。過ちを許す寛大さや、双方の妥協は雨。すべてがそろってようやく幸福の花が咲く。自分の要求ばかりを主張したり、相手の要求に従ってばかりでは、うまくいくはずがない。
 自分はどうだろうかと、思わず己を振り返ってみた物語でしたw
 ま、それと気に入ったかどうかはまた別物ってことでw
 で、4つ星。


【あらすじ】
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 別居して数年になる夫マックと正式に離婚するため、ジェナは今や億万長者だという夫に連絡を取った。
 だがマックは、離婚をのむための条件として、途方もない提案をする。二人きりで、二週間過ごしたいというのだ。
 なんて人! 今さら一緒に暮らしたって、愛が蘇るわけなどないのに。
 だがジェナは、その条件を受け入れるほかなかった。
[HQ:07/7月]

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