夢想螺旋

 
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30
 
 全てにおいて珍しい作品。まず、タイトル。ロマンスの邦題は往々にして妙なものが多いのに、原題そのまま! そして物語。傲慢さもなく苦味もスパイス程度で、ひたすらザラザラと砂糖が吐けるという、本当にこの作品はこの作者が書いたのか!?と疑いたくなるような甘さ!!w
 まぁ、山らしい山もなく、はっきり言えば片手間に、一作品にするまでのエピソードはないけど動かしてみたいキャラがあったからちょっと遊んでみました~みたいな感じの物語なので、おまけ的に収録するにはうってつけの作品だが、これ単体では金出して読むほどの価値はない。
 とは言え、この作者にしては珍しいほどの甘さだし、とりあえず山はなくとも甘くて安心して読めるので、こういうのもたまにはいいかもw
 てなことで、4つ星www


【あらすじ】
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30
 
 ヒロインもヒーローも、なんだかのんきな……;;
 神経質になる必要はないが、しかし、いかにも男だとわかる女装の人物が訪ねてきて家を間違えたって、面白い趣味だで片付けるなよ、ヒロイン!w 笑っちゃったじゃないかw
 それから、ヒーローよ、いくら一目でお互い恋に落ちたとわかったとしても、ベッドに飛び込む前にきちんとデートを重ねて、お互いのことを知り合う機会を持たなくてどーする;; 真の愛に至る道がこれほど多難でなくてはならないのか?と疑問に思っているようだが、自分で多難にしてるんだって;; 何のんきなこと言ってるん;;;;
 ぃや、もう、この二人、笑えますw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    07:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
30
 
 男性不信と警察不信が合わさると、このヒロインのように困ったことになりますw が、ヒロイン自身、あのままでは殺されていたと言いながら、しかし暴力を振るわれたのは一度だけだとか……なんだか少々説得力に欠けると思うのは私だけかな。一度だろうと何度だろうと、暴力は暴力だし、命の危険を感じたというならそうなんだろうが、どんな酷い暴力を振るわれて命の危険を感じたのかっていう具体的なところが書かれてないんだもん。それだとちょっと読み手が共感するところまで行かないんではなかろうか。共感性が低いと、このヒロインの反応は過剰に見えてしまうわけで。まあ、留守宅に忍び込まれて存在を誇示されれば恐怖心が沸くのはわかります。でもそれが、誰とも知れない者に対する恐怖心と、誰とわかっていての恐怖心では、かなり質が違いますから、その恐怖の差別化をするという意味でも、やっぱり元夫がどんな恐怖をヒロインに与えたのかをもう少し詳しく書いておくべきだったんじゃないかな。
 んで、ヒーローですが、職業柄いろんな暴力を見てきたので、ヒロインが具体的に説明しなくとも押して知ることができるのかもしれない。が、やっぱり読者にはそれが伝わりにくい(似た経験をしていれば別ですが)ので、何となくヒーローの言動にも中身が薄いものを感じてしまう。
 キャラもネタもよかっただけに、残念な気分。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
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29
 
 『魅惑の花嫁』の対になる物語。その物語のヒーローの兄が、この物語のヒーロー。戦争で負った頬の傷を隠すためにもっさりとヒゲをはやし、大柄な体格もあって、まるで熊のようなお方。ぶっきらぼうで無愛想で、優しさの欠片も見られないような感じですが、ワタクシの頭の中に浮かんだのはテディーベア……^^; 毎週一度は娼館に足を運んでいるという、男臭さ大全開のヒーローでございますが、どことなく可愛らしさが……<大いなる勘違いだろう、それは;;<そうかなぁ…<じゃなきゃ、ただの妄想か…<失礼なっ
 ヒロインは勇猛果敢なアイルランド人気質だそうで。なかなか興味深い女性ですw しかも相棒の鸚鵡がまたツボでwww いっそのことヒロイン、賊をフライパンで殴り倒したついでに、ヒーローの後頭部も一発殴ってあげたらよかったのにと、それが残念でした。<そんなことを残念がるなよ;;<ぃや、もし私が書いたらやるだろうなと…;;;<この女は……orz
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
    06:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
28
 
 アメリカは南北戦争から10年後。女性が一人で生きていくのは難しい時代。
 ヒロインは容姿が優れないため結婚は無理だと諦め、自分の才能を活かして生きる道を選んだという天晴れな女性でございます。が、教師だったこともあり、かなり世事に疎く、男性が敬遠するような才媛でありながらも、女心は自分の容姿を気に病むという、かなり可愛いヒロインw
 ヒーローは伊達男らしい軽薄さを漂わせながらも、娼館遊びはしないらしいという、実に面白い性格だったりw
 ともあれ、笑いながらヒーローにハリセンかましつつ読めました。
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
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27
 
 優先順位の問題から破局を迎えた二人が、偶然の再会で納まるべきところに納まる…という物語。
 破局の原因はリアルでもよくある問題。ただし、この二人のように二度目のチャンスがあるかといえば、まずありえないだろう。だからこそ、時々優先順位を見直して正しい順に並んでいるかを考えてみなければいけないわけで。
 物語の中でヒーローがどんなふうに奮闘するか、ハリセン片手にお楽しみくださいw<いっそ配布するか、ハリセンを?<無理言うな;;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
    07:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
26
 
 多少夢見がちではあるものの、容姿にコンプレックスを持ちながらも明るく純真なヒロイン。誰かに傷つけられるんじゃないかと心配になるキャラですが、しっかり者の親友がいるので多少は安心。つーても、結局物語ですから、しっかりヒーローに傷つけられてしまいますがね^^;
 で、ヒーロー。間抜けな奴め……orz 気を失ったヒロインを人任せにできなかったり、母親に対する献身的な愛情を見れば、基本的には愛情深い人間だとわかるのでスパッと貶すのは気が引けるキャラでありますが……誰か、超特大のハリセン持ってきて~!!w<やっぱり嬉々としてハリセンですか…^^;
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
    10:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
25
 
 いやはや^^; ヒロインの母と妹と元夫、誰かどうにかしてやってくれまいか;;<また無茶なことを;;;;
 私は、母と妹に無茶苦茶言われて憤慨しつつも家族のためだからと涙ぐましい献身を見せるヒロインに、ハリセンかましとくから。<マジかよ;;
 や、本当にそうしたくなるような話だったよ。
 またヒーローは混乱気味だし……とは言っても、元夫の鳩尾に一発かましてたけどw なかなかいい感じでしてよ、ヒーローw
 と、思い返してみると、何となくあまり中身のないような物語だったような気がするんだが、しかし、面白かったという印象が残っているという、なかなか不思議な読後感。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    00:48 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
24
 
 …………ヒロイン、もうちょっと落ち着こうよ………;;;; てか、このヒロイン、まるで【ツンデレ】の見本かと思うようなキャラなんですが^^;; 私的には勘弁してくださいなキャラ。
 それからヒーローも、わけわからん。<ぃや、わかるがわからんのだ<わけわからんのは自分じゃ!
 んー。ヒロインの支離滅裂ぶりを書き込むことに力注ぎすぎて、ヒーローのほうの書き込みがまったく足りなくなったって感じか。小説家という設定にもかかわらず、執筆しているシーンが一度も出てこなかったし。
 何かもう、もう、もういいわ。<なんじゃそりゃ;;
 ということで、2つ星。


【あらすじ】
    03:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
23
 
 ヒロインの生活が大恐慌に陥ってます^^; なのに、ヒーローが差し伸べる助けの手を頑として拒否して、施しは受けたくないと思うところはハリセンものですね;;; 気持ちはわかる。自分にとって何が問題かがわかっていないのではなく、助けを受け入れることで自分が無力であり一人では何もできない役立たずで人間的価値がないように感じるのが嫌なんだ。が、感情で決断を下したって、物事はいいほうへは向かないし、現状が改善されるわけでもなく、自分一人では何ともできない現実は変わらないわけで。その事実を受け入れるのは辛いことだろうけど、本気で将来を考えるなら、その辛さも甘んじて受け入れざるを得ないわけだ。と、つい考えてしまった。
 で、またヒーローはといえば、自分の一族は~と、それに囚われて本当の自分から目を背けているという低落で;;; こっちもまたもやハリセンものですが、実に賢い友人がいるおかげで目が覚めたようです。よかったよかったw
 てなことで、中盤ちょっとダレたので、4つ星。


【あらすじ】
    12:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
22
 
 この作者の定番では、ヒーローは40代なんですが、どうやらこの物語のヒーローはもう少し若いようです。で、多少傲慢だったり礼儀正しかったりという差はあれど、共通するのは根が親切でそして失礼な奴だということで、そこのところはこのヒーローも一緒w
 だって、ヒロインを指して「美人ではない」とモノログり、ヒロイン妹と会う前に「姉と同じように不器量なんだろうか」とモノログっているんだが、美人ではないという評価と不器量という評価の間はものすごく離れてると思わんか? シツレイな。まるで、美人と評される女性以外はみんな不器量といっているも同じだし。はなはだシツレイな。
 とはいえ、作者の写真を見ると、女性に甘い私でも美人とは言えず、本人にもそれがコンプレックスになっていたんじゃないだろうか。そんな感じが作中のヒーロー(全般)の失礼なモノローグから感じ取れるんだが。だからこの作者は物語のヒロイン設定に美人と付け加えることが少なく、その数少ない設定にしたときにはヒーローにはもっと美人の婚約者や恋人がいるという設定にしているように思える。
 それから、どうしても不思議なことが一つ。やっぱりこの作者の作品全般に言えることなんだが、結婚した後も物語が続くとき、どう読んでもヒロインとヒーローは寝室を共にしないらしいということ。んなことありえるか? 夫婦になったのに;;; 何でいつも、寝室が別なの?;;;
 ベッド・シーンがないのは別におかしくもない。書きたくなければ書かなくていいんだし。でも、寝室が別なのはおかしいって;; どういう理由でそんな不自然なことするんだろう;; それが不思議だ……
 ということで、3つ星。


【あらすじ】
    05:47 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
21
 
 はじめから最後まで、なんだか嵐の中を突き進んでいるような物語でした^^; 嵐の発生源はヒーローで、ヒロインはひたすら暴風にもみくちゃにされて……ヒロインでなくとも「もう、いい加減にしろーーーーっ!!(怒)」と叫んで暴れたくなります。さもなければ、ヒーローの首に手を回し、ぎゅうぎゅう締めてくびり殺したろか!?という気になるでしょう。実際本文中でヒロインも、殺すわよとこぼしてますしw
 しかしヒーロー、自分でもいかに傲慢だったかを悟って反省しているようなので、少しは目こぼししてもいいか。
 てなことで、3つ星。<この評価は、読むのに疲れたせいか?;;;


【あらすじ】
    03:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
20
 
 キャラが面白い。が、ヒーローもヒロインも、はじめのうちはどう贔屓目に見てもお互い毛嫌いしているように見えるのに、この展開はおかしくないか?^^; ぃぁ、ロマンス小説なんだからと言われてしまったら返す言葉もありませんが;;;; でも、それでも、個人的に納得いかんっ><
 てなことで、2つ星。


【あらすじ】
    05:53 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
19
 
 ヒーローもヒロインも、どっちも面白いキャラだw
 心の揺れがありながらそれを野放しにしないでしっかり抑え、表向きは平然とした態度をとり続けるヒロインも見ていて面白いが、特に面白いのはやっぱりヒーローでしょう。だって8年よ、8年! 出会いの場面の回想を見ても、はっきり言って一目惚れだとわかるのに、8年間も気づかないボケ加減が笑えるw
 それにしても、社内でこそこそささやかれる噂話には気分が悪くなりますな。リアルでもままあることだけど、いい噂ならともかく、事実かどうかもわからないただの憶測で人を貶めるような噂をする人間は、自分で自分の格を貶めていることがわからないのかな。どんなに表面をごまかしても、そういう噂を嬉々として口にするのは、自分では気づいていなくとも嫉みや悪意が心にあるからで、「私は人を嫉み悪意を持っている人間ですよ」と公言しているも同様なのに。悲しくなるね。
 ということで、5つ星。


【あらすじ】
    02:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
18
 
 いつも思うんだけど、敵対間の政略結婚ネタは痛い。しかも、一つどうしても納得できないことがある。この物語に限ったことではないんだが。些細なことだと言ってしまえばそうだし、ジャンルがロマンスなんだからありえんと思っても見過ごせと言われそうだが^^;
 ま、それは置いといて、ヒロインです。序盤、弟妹や侍女が敵に対して警戒心を解き、頑なになっているヒロインを批判的に見ているような態度を取ることに、ヒロインは理解できず孤立無援の焦燥を感じている様子なんですが。立場の違いというのがくっきりと出てるなぁと。弟妹や侍女は、クランに対して日頃から責任など負っていないのに対し、ヒロインは族長の長女なので、かなり重い責任を負って暮らしていたわけだから、弟妹や侍女のように軽く忠誠心を翻せるわけがない。それを批判されたらヒロインがかわいそうだ。しかもヒロイン自身は、弟妹や侍女の態度を批判していないのだから、なおさらだよな。
 つくづく辛い立場のヒロインに同情しました。
 ヒーローのほうは……考えるの面倒になったから、物語を読んでくれ。<おいっ!?
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
    05:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
17
 
 ひたすら元婚約者の好みに合わせてきたヒロイン。いかんぞいかんぞいかんぞ、そんなことじゃ、いかーん!!と、力いっぱい独り言をこぼしたのはワタクシでございます(((((((*ノノ)
 ちょっと自分を見失っているヒロインですが、物語ではそこのところが少々甘い気がしなくもない。自分の欲しいものがわからない、自分の好みがわからない、てなことをヒーローと出会って解決していく物語のような気がするんだが、それにしてはヒロインの個性がはっきりしすぎてて、解決すべき問題がかすんでしまっているというか^^; 自分の良さ、魅力といったものが見えなくなっているヒロインに、それらを教えていくのがヒーローの役目かと思うんだけど、そのヒーロー自体、本音が表に出ないタイプで、言うことなすこと本気なんだか冗談なんだかわかりゃせんという感じがするため、すべてにおいて何となく曖昧な感じがついて回る。
 物語はそれなりに面白い。ただ、ヒロインの抱える問題が、なくてもよかったんじゃないのかと思えるくらい、ぞんざいな扱いをしている印象を持つのが気になるところ。どうせならとことん突っ込んで欲しいネタなんだが。
 ところで、あらすじ。本の方では[解放的なこの地]になってるんですが、どう考えても[開放的]でしょう^^; 何で[解放的]になっちゃったんだろ;; ただの誤植か?<そうであってほしい…プロなんだから、頼むよ;;;;
 んで、最後のほう、何かちょっと本編と違うこと書かれてます。ヒロイン酔いに任せて誘ってないし、ヒーローも冷ややかに拒絶なんてしてませんが;; 中途半端に書くと別の物語になるだよ;;
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
    08:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
16
 
 正しいことをしようとすることが正しくないときもある。作中でヒロインがそんなようなことを言ってますが、思わず「ウンウン、そうだよな」とw このヒロイン、所々でかなりいいこと言ってます。
 物語は1年前に祭壇の前で破局を迎えた二人が再会したところから始まっているわけですが、話が進むにつれて、結婚を取りやめたのはヒロインの我がままでも移り気でもなく、芯の強さからの行動であったことが判明します。周囲の状況に流されてしまった方が楽であるにもかかわらず、それを止めたヒロインは、もちろん弱さも持っていますが、それでも誰かに甘えたまま成長したのではなく、自分の手で自分を育ててきたことがよくわかるようなキャラで、なかなか感慨深いものがあります。
 また、ヒーローもそんなヒロインに感化され、少しずつ深みを増していくように見えます。
 物語り自体は起伏が少なく淡々とした印象がありますが、かえってそれがキャラに深みを与えているように思えます。物語は終わっても、その後の二人が互いに人としての成長を促しあういい関係が築けるだろうと思える、これこそ真のHEだ!
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
    00:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
15
 
 ヒロインは政略結婚だったと思っているゆえに邪魔者の登場で情緒不安定になる……というのが大筋?<最後の疑問符は何なんだ;;
 キャラ的にヒーローの揺るぎない落ち着きが実に頼もしくて気に入ったんだけど、物語的にはいまひとつ。
 これ以上コメントのしようがない。
 と言うことで、3つ星。


【あらすじ】
    07:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
14
 
 今話のヒロインは、前話でそのときのヒロインにスカーレットの姉妹に間違われ、大慌てしていた彼女。今度はヒーローに競っている他誌のスパイかと疑われます。出生の秘密を抱えていても、基本的に正直で素直で人を騙すことなどできそうにないキャラなので、なかなか歯がゆい思いがいたします^^;
 ヒーローは……ヒーローは……ハリセンかましとこうか。自制がうまくいかずに予定外の方向へ進んでしまったとき、ヒロインに自分の気持ちは一時の情事なんかじゃないとはっきり伝えるところなどは実に好ましいのだが、ある意味しかたないとはいえ、思いっきり最悪の誤解をするところはやっぱりハリセンでしょうw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    06:29 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
13
 
 '86年が初出だそうですが、デビューから何作目くらいに当たるんだろう……。というのも、この作家のいつものパターンなもんでw 21年前の作品なのに…てか、【まず喧嘩腰でやり合って、恋に落ち、さよならして片方が土地を去るが、自分の気持ちに気づいて戻ってくる(もしくは追いかけていく)】というパターンは変わらないんだろうか;;;; 私はちょっと飽きましたが…^^;
 ソレはちょっと置いといて、この作品のヒロインはちょっと同作家他作品にはいないタイプで、なかなか面白かった。ヒーローは読み終えた後急速に影が薄くなるかもしれんがw
 物語自体は突っ込みどころが結構あるような気がする。たとえばホームビデオ。せっかく撮ったんだから、途中で引き返して来ないで、向こうでそれ見て未練たらたら苦悩全開なヒーローの様子が書いてあれば笑えるのに……とか。<笑うって…鬼か?;;
 この作家の黄金パターンに飽きていても、このヒロインを見るためだけに読む価値はありかもw
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    07:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
12
 
 一直線に活きがよく純粋系のヒロインがなかなか笑える。少々ボケ入ってますがw
 だって、DNA鑑定する前に、12年という時間の経緯を考えないのはなぜだ!?www どう考えたって、真っ先にその時点の社長が誰だったのか調べるっしょw 鑑定結果が出て、ヒーローが血縁関係にあるが自分は父親じゃないと言ったら、第一候補に誰が上がるかわかりそうなものなのに、真実を告げられるまでまったく考えにも上らないって、どういうボケですかwww
 そしてヒーローは、密かに策士。しかし、立てた策は諸刃の剣で葛藤が!って、これもボケかっ!?www
 姪っ子も可愛かったし、笑えた笑えたw
 てなことで、5つ星。


【あらすじ】
    10:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
11
 
 ヒーローは……例によって例の如く、気づくの遅すぎ、馬鹿だねぇ~wwwと笑いつつ、軽くハリセンで後頭部叩いときましょうw
 ヒロインのほうですが、信念を持つのはいいことだが、それなら最後まで貫こうよ。苦しくなったからって、中途半端に曲げちゃいかん。自分にとって恋愛関係には双方に愛がなければならいし、金銭や仕事面での思惑だの欲望だけの関係だのは辞書にないっていうなら、それを通さなきゃ。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    04:21 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
10
 
 人生混乱気味のヒーローと、ほのかに不思議ちゃん系が入ってるヒロイン。微妙におかしなカップルだ。嫌いなキャラではないし、ヒロインにいたっては、高校3年生のときの担任(しかも理科系w)を思い起こさせるキャラで、どことなく懐かしい気分になったりw
 ともかく、4つ星。


【あらすじ】
    06:35 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
09
 
 ヒロイン、いきなり進退窮まる飛び乗り乗車でワクワクな出だし。しかし何より、ヒロインを狙ってヒーローが構えるのが、弓!!www 予想外の武器に大笑いw ホントに期待を裏切らない作家だなw けど、何で寝室に弓なんだ?w
<これも笑える点だがw
 それにしても、ヒーローはとことんマイペース。そしてヒロインは出会い頭で自分のペースを乱されたまま、ヒーローのペースに引きずり込まれて大混乱。読んでいると、ヒロインの乱れたペースに少々苛々しますが、ヒーローのどこまでもマイペースな姿勢が面白いです。
 で、この作品、初出は同作家の古い別PN(ステファニー・ジェイムズ)で出されたものらしく、改題新訳増ページだそうです。もし当時刊行本を持っていたら、どのあたりが増えた部分なのか比べてみるのも面白いかもw
 ヒーローは面白かったんだが、話の展開に少々動きが少なく、ヒロインが致命的な混乱振りで、読むのに苛々と苦しめられたことで、残念ながら気に入り度は低め。
 てことで、3つ星。


【あらすじ】
    01:41 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
08
 
 ……これは……;;;;;
 ヒーローはなかなか興味深いキャラなんだが……ヒロインは…自分で「凧のようなタイプ」と言っているけど、まさにそんな感じのキャラ。しかもまさに【糸の切れた凧】!><
 一本芯の通った考えを持っていて、それに沿って生きていると自負しているなら、ヒロインの衝動性もプラスの個性に見えるんだけど、このヒロインは精神的にふらふらしてて、読んでいると「自分てものがないのか、君はっ!?」と怒鳴りたくなるほど苛々してくる。特に冒頭で明かされる、元恋人とのことで、髪を染め髪型を変え服まで彼の好みにしたってところが。恋人の好みに合わせてはいけないと言うわけではないが、服や髪に関して自分の好みを投げ捨ててまで合わせるということがどういうことなのか、そこんとこわかってるんだろうか。
 ともかく、2つ星。


【あらすじ】
    11:31 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
07
 
 うーん……可もなく不可もなく…かな。二人とも心に傷を負っていて、そこから立ち直ろうとしつつも恋愛を排除しようとしているんだが、ここまではよくあるパターン。おおかたの物語は、片方かもしくは双方ともに、惹かれつつ相手を避けようとか嫌おうとする言動を取るのだが、この物語は心の中では避けようとしているのに、実際にはまったく行動に移されず、ずるずると深みにはまっていくという……あんまり起伏がない上に、起伏がないためドラマチックなハプニングすらダレて見えたりして^^;
 変に自分の気持ちを偽ったりしない点は好みに合うんだが、いかんせん、こういう場合はもっと展開に起伏とスピード感とテンションがないと。せっかくそれぞれのモノローグがバランスよく入っているのだから、悲しい記憶をモノログる時はとことん深い苦悩の感情を吐露させ、幸せな気分の時はとことん舞い上がったモノローグにして欲しかったよ……
 てなことで、3つ星。


【あらすじ】
    17:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
06
 
 笑ったw 大笑いしたw ヒロインの可愛さにやられたw
 保安担当のヒーローには社内機密情報の流出という問題があり、また過去の女性との心の傷というものもあるので、ヒロインのがんばりの結果もかなり複雑で、やきもきしながら読んでいたのも確かだが、それでもやっぱり笑えるんだなw
 後味すっきりの楽しめる物語w
 ということで、5つ星。


【あらすじ】
    05:06 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
05
 
 親しい者の死とどう向き合うかは人それぞれだろうけど、ヒーローは二重の呪縛に身動きできないようで……大変だのぉ……<何をのんきな;;
 それに比べてヒロインのほうは、しっかり向き合って整理できているので頼もしい限りだw
 ま、実際、気持ちを整理したり切り替えたりして先へ進むのは、女性のほうが得意なんじゃないかと思うが……てか、総合的に見て、男性より女性のほうが賢いよな。それってやはり、男性より多くのDNA情報をもっているからかも。って、物語と関係ないやん^^;;
 ともあれ、4つ星で。


【あらすじ】
    06:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
04
 
 このヒーローもまた、傲慢だの大馬鹿者だのをサッと通り越してロクデナシの域に達しております。しかも、いい年して(って言っても、正確な年齢はわからんのだが;;)、自覚しつつのこの暴挙は「ガキか己はっ!?(怒)」と、ハリセンでなく大剣に持ち替えたくなりそうなほどでございます。しかもヒーローが持ち出したのと違い、レプリカでなくw<おいおいおいおいおいおい;;;
 しかし、ヒーロー妹が長女を産んだときの年齢が気になるのは私だけでしょうか^^;;
 ヒーローと過去のあるグレーンジが14歳のとき、ヒーローは21歳だったというので、グレーンジが27歳の現在、ヒーローは34歳……ホントかよ;; そうなるとヒーロー妹の現在17歳の長女が生まれたとき、ヒーローは17歳ってことに……ヒーロー妹、年子だとしても16歳で子供生んだことになるんですが^^;; 何でそこらへんの経緯には一言も触れていないんでしょう;; 関連作に書かれてるから書く必要ないってことなのか?;; だとしたら、それは怠慢だろう。
 もしかして、ヒーロー妹は実は妹ではなく、姉だったりするんじゃないだろうかと、密かに翻訳のほうを疑ってみるワタクシでした。
 てなことで、3つ星。…ヒーローの態度が目に余ったため、星大幅減^^;;


【あらすじ】
    04:00 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
03
 
 ヒロイン、人生の荒波に飲まれて溺れかけてます^^; あまりの荒波に転覆までカウントダウンできそうな状況に置かれ、これ以上悪くなりようがないと思っての選択でさらに沈没寸前……てか、ほとんど撃沈、転覆して沈んでいくも舳先がかろうじて波間に顔を出している……そんな感じでございます。ここまで絶望的な状況にあって、よく持ちこたえた。えらい!w
 それに引き換えヒーローは………馬鹿者め!ビシッ!愚か者め!バシッ!処置なし男め!ドカッボコッバキッ!! ……と、ハリセンを振るう腕が鳴りました。ま、最後にはヒーロー自身、自分で自分を「大ばか者」と称しておるので、許してつかわそう。<えらそーに…;;
 しかし、この物語は本気で嫌なキャラが多い上、ヒーローもこんなだし、初対面からしばらくの間はヒーロー双子の弟も嫌な感じだったし、周囲見回しても誰一人味方などなく、ヒロインが不憫で不憫で……読んでいて実に腹に据えかねる怒りを感じておりましたですよ。しかも、ヒーロー弟を筆頭に、にわかに味方人数は増えていくものの、その数はすぐ打ち止めになるしヒーローは相変わらずだし、HEで終わっても燻る怒りがおさまらず;;; 少々読後感の悪い物語ではありますな。
 てなことで、4つ星。


【あらすじ】
    10:54 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ちょっとお知らせ
- Information -
 ご来訪、ありがとうございます。残念ながら、当ブログは依然、ほとんど休止中であります。
 待たせに待たせておりますが、まだまだ辛抱強くお待ちいただけると…沙月さん、泣いて喜びます。
 【2010年4月現在】

-- E N D --
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プロフィール

砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 10/5月現在。再読の山を切り崩しながら、過去日付で追加しております。ほとんどあらすじを写すだけでレビューなしの、読んだよ記録にしかなってませんが。とにかく片付くまで頑張ります^^;;;
 沙月のTwitterはこちら↓
http://twitter.com/satuki01

 星評価は、主観による私のお気に入り度であって、他の方へのお勧め度ではありませんので、ご注意ください。

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