HQなどのロマンス系小説の読後メモを中心に、ごちゃごちゃと。 共通の趣味を持つ方と知り合えれば儲け物と思っているようなブログです。
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2007.11.30 Fri 03:50
んーと。子供の頃のエピソードは、なかなか微笑ましいやなぁw きっと、あの頃から実はヒーローはヒロインのことが好きだったんだろうなぁ〜…と思わせるものがあります。
が。成長してからのヒロインのガキっぽさに、唖然。思春期の小娘じゃないんだから、相手の言動を読んでくれよ;; 夢見た解釈しないでさ;; しかも、簡単にヒーローにころっといっちゃう自分の心理にもっと早く気づけないものか?;; これじゃまるで、恋に恋する十代も特に前半の女の子だよ;;;; 絶対、これは大人の女性じゃないっす;; てなことがどうにも目に余って、ヒロインにうんざり。 ヒーローは…ヒロインをからかうのが楽しいというその姿は少々難ありとも言えますが、逆にそれが魅力でもある。 てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.29 Thu 03:57
何だろう……四年間、ひたすら気持ちを隠して有能な秘書をやっていたヒロイン、というのはいいんだけど……やめたいと思う本当の理由を言うことは自尊心が許さないのかどうか知らんが、四年間も一緒に仕事をしていたなら、とってつけたような理由ではヒーローは納得しないだろうことくらいわかっているはずだし、自尊心を取るか未来の可能性を取るかの決断のくせに、自尊心を守ったって仕方ないだろう。本当に未来の可能性を考えてやめたいというなら、自尊心を捨てて本当の理由を言うべきだよな。そうすれば一も二もなくやめさせてもらえるだろうに。……いきなり退職理由に本当のことを言われたら、きっとヒーローは度肝を抜かれるだろうな……見てみたかったな……<おい;;
でもって、ヒーローのほうは……なんか、本当に身勝手だよな……。何と言うか……あんまり好きになれるキャラじゃなかった。それはヒロインにも言えるんだけど。どこが気に入らないのか、自分でもよくわからないんだが、とにかくダメでした。 てなことで、1つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.28 Wed 04:43
けっこう泣ける物語。最大の問題は予想通りでしたが、見えない問題の上で築かれたぎこちない家族の時計の歯車が、うまく噛み合って動き出すさまはすがすがしい。
どちらかと言うとヒーローは傍観者ですが、深入りするんじゃないと自分に言い聞かせつつ無関心でいられず、いろいろ推測したり首を突っ込んだり、まさに作家の性丸出しという感じがかなり笑えましたがw 個人的には、ヒーローがヒロインの家族に関わりだしてから書き始めた小説が、どうなるのか気になるところですw あらすじだけでも知りたい!<アホかぃ;; 物語の根元はヒロインとその家族の関係ですが、ヒーローの視点にかなり割いているので、読み手も問題に近づきすぎずほど良い視点で読める気がします。ヒロインに近すぎると、多分混乱気味で散漫な感じになって苛々したんじゃないかな。その点でも、ヒロイン視点に偏りがちなジャンルでありながら、うまくコントロールしてまとめたな〜とw てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.27 Tue 12:20
笑える物語ではないぞと思いつつ、なぜか笑っちゃう物語。<他人事だからか;;;
当人たちにとっては切実なる大問題で苦悩一直線なんだけど。 腹の決まらないヒーローの回避策がハリセンもので、それによってヒロインは混乱して傷つき、私はヒーローをハリセンで殴りながら愚か者め〜と高笑い。<マジかよ;;; 容赦ないな、この女;; ヒロインが思考型によくある【じっと考えて吟味し、答えを出す】という、問題から答えまでに少々時間を要するタイプで、ヒーローの正しかろうと間違っていようととにかく即答タイプとは時間差ができてしまい、その結果、お互いの考えが噛み合わず事態がややこしくなっていくという。ここでもまた盛大にハリセン振り回して高笑い。<って…悪魔か、この女;;; 一番の問題は、ヒロインなんだけどね。気持ちを自分の胸のうちに収めてしまって、本音を説明しないキャラ。それは父親との関係に大きな打撃を与えているわけで。何と言うか、きちんと説明して理解してもらおうと努力することを諦めてしまっている節があり、それが習い性になっているように見えるのが切ないです。実際のところ、友人間の相互理解より、親子間の相互理解のほうが難しいと私も思うんですが。 ともあれ、4つ星で。 【あらすじ】 |
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2007.11.26 Mon 03:23
いやはや、ヒロインの陰謀が笑えるw<陰謀というほどのものか?;;
作中でヒロイン自身が背伸びをしていたと言っていたんだけど、無軌道な子供じみた言動を装うことがどうして背伸びになるのか、少々首を傾げたが。そこが理解できないので、子ども扱いではなく一人の女性として見てほしいから、子供じみたことをしているという理屈が理解できん。子ども扱いをやめて一人前の女性として認識してほしかったら、大人らしく振舞おうとするのが自然な成り行きで、実年齢以上に大人っぽく見せようとすることこそ背伸びと言うのだと思うんだが。 結局、アレか? ヒロイン自身は、大人っぽい自分を演出しているつもりで、実はそれがいかに子供っぽく見えるかということに気づいていない、と? ……私にもヒロインと同じくらいの年だったこともあるけど、背伸びしようと思ったことないからわからん。てか、ヒロインの年には結婚してたな^^; で、この物語の見所は、ヒロインに振り回されるヒーローの姿だと、ワタクシは断言いたします!<断言するのか;; てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.25 Sun 06:48
子供の頃からヒロイン一筋、殺されそうになっても理不尽に踏みつけられても、ひたすら一直線に頑張るヒーローが何とも不憫に思えてくる物語でした。
ヒロインの単細胞的思考が痛い。「これが証拠よ!」って、君、それ、証拠になってません!! 表面だけで結論に飛びつかないで、頭通してから言ってください!! せっかく回転のいい頭持ってるのに、ちゃんと使おうぜ、ヒロイン…orz という感じで^^; しかも、自分が信頼をこれでもかと踏みにじっているのに、ヒーローに信頼を要求するとは何事ですか。勝手なこと言ってるんじゃないぞ、と。 ヒロインのあまりの痛さに、ハリセンでは間に合わず、業務用冷凍庫行きの刑を宣告いたします。 この物語はひとえに、ヒーローの頑張りでもっていたような気がいたします。 てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.24 Sat 11:41
愛と忠誠の間でボロボロ…という感じの二人に泣けてくるTT
何と言うか、現在の日本でもし内乱かなんかが起こって二つの勢力が争うことになったとしても、この二人のような苦悩を抱えるほど、愛と忠誠に翻弄される人は、まずいないだろうな。 ということを考えると、この物語は、まさに物語らしい物語という気がいたします。 もうね、何だかんだ書くより、読んでみて!と言ったほうが早いような気が…w そしてオヤジスキーのワタクシは、ヒーロー父がお気に入りw<逝ってこい;;; てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.23 Fri 09:18
何ていう物語だったか忘れてしまったが、こんな物語があったはず。
貧乏な夫婦のクリスマスの贈り物。夫は、美しい髪が自慢の妻へ髪飾りを贈るために大事にしていた懐中時計を売り、妻は自分の髪を売って夫の懐中時計につける金の鎖を買った。というお話。 それを思い出させる物語でした。 ヒロインの従兄弟であり、ヒーローの親友である某キャラがいい味出してましたw てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.23 Fri 06:17
大きい犬が背後からぶつかってきて尻餅をついたヒロイン。……器用だな……;; てか、物理的に無理だろう;; 背後からぶつかられたら前に転ぶはずで、足元をすくわれたならわかるけど、どう読んでも背中に飛び掛かられて押し倒されたとしか想像できない書きかたなんですが;;
それから、ヒーロー。僕のプロポーズを聞いていなかっただろう…って、いつプロポーズしたよ!?w<しようとしてただろうことはそこはかとなくわかったがw ヒーローはよかった。が、ヒロインがちょっと…;; ヒーローの言動や表情をひねくれた解釈で処理して腹を立てているのが;; てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.22 Thu 06:29
何だか話がよく見えないところがあるんですが……二人が出会ったのはヒロインが17歳のときで、そのときヒロインはヒーローに惹かれたというような書きかたをしていて、すっかりヒロインの数年越しの片思いかと思ってたら、そうじゃなくて社長の息子の気を引こうとしている。で、その息子に片思いしているのか〜と納得してたら、彼がヒーローになんかよくわからんこと言ってて、実はどうやらヒーローは裏で画策していたらしいんだが、何がどうなっててヒーローは何をしてどうしようとしていたのか、さっぱり見えない;;;;;
何と言うか、作り手のほうではキャラの心の内側も舞台の裏側もすべてが見えていて、文字に書き出しても自分ではちゃんと理解できているから説明不足になっているなどとはさらさら気づかないんだが、実際は説明不足で読み手が理解できないところがある、という感じです。これは、作者の解説付きじゃないと、何が何だかよくわからん。それとも、よくわからんと思っているのは、私だけなのか?;;; ヒーローのキャラが面白かったので、もうちょっときちんと作ってほしかったなと。 てなことで、2つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.22 Thu 02:26
ヒロインの名前がジュリエット。ヒーローの姓がロミオ。笑えますw でもって、ヒロインのドジさと運の悪さ加減が爆笑物でw
それ以外は取りたてて特筆するようなこともないんだけど、全体的な物語の傾向としてはシンデレラ・ストーリー。ヒロインが可愛いし、ヒーローもハリセン出すほど傲慢じゃないから、ほのぼのと読める物語。 てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.21 Wed 06:18
涙は嫌い。感情は人生を狂わす。自分は感情など持たずにいて人生万事順調だと思い込んでいるヒーロー。ですが、はじめからその考えにほころびがあることが伺えるのが、臨時秘書に対する婚約者との対立。僕は彼女を気に入っているんだ…って、気に入っているという時点で感情入ってますからw 豪胆な秘書に無理やり休暇を取らされる件も面白いが、ヒロインと出会ってからどんどん崩壊していくさまが、また面白いw
ヒロインは前回心身ともにボロボロ状態で始まって、何とかいいほうへ向かいつつあるというところで終わっていましたが、あれから1年ほど、足は引きずっていますが立ち直ったようです。よかったよかったw って、そこから物語が始まるわけですがw 物語自体はかなり淡々とした調子で進んでいきます。見所は、やはりヒーローでしょうw しかし…駄犬ボリスの子供タフィーの巻き起こす大騒動が鍵かも?w ……タフィー……腹の減りそうな名前だな……;;;<そこに注目するか!?;;; てなことで、4つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.20 Tue 02:20
……び…微妙……?;;;<だから、誰に聞いているんだ、己ワ;;;<微妙の理由は後ほど。チャンネルはそのまま!<チャンネルって、それ、違うっ!!
物語最大のネタは【遠距離子育て】。物語序盤にその問題が持ち上がった時点で、オチはわかったも同然。となると、見るべきものは、ヒロインが決断するまでにどんな葛藤があるかで、そこにヒーローがどう絡んでくるかというところ。なんですが……ですが…ですが……ヒロイン、何かそれほど悩んでないやん;;;; しかもヒーロー、何かえらいのんきでないかぃ?;; つまり……ネタ自体はドラマ性高いのに、物語にドラマがない……?;; そしてキャラ。ヒロイン38歳、これはさほど違和感ない。他の物語でもそのくらいの年齢のヒロインはいたし。ヒーロー49歳、50目前だけどキャラによっては無視できる年齢だから、これもそんなに気にならない。が。が! 前にヒロインを務めた娘がいるんだよ! これは無視できないキャストで、そのためにものすごく違和感が^^;; 親世代にロマンスがあってはいけないというわけではないんだ。ただ、子世代のロマンスを先に読んじゃうと、意識がその世代に重なってしまうので、親世代はつまるところ例えヒロインの年齢が自分と同じだったとしても自分の親のような気がして違和感が……;;;; やっぱり、微妙……;;;;; てなことで、2つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.19 Mon 04:22
ヒーロー対ヒロイン、夢vs夢の戦い!w てな感じの物語でございます。
物事それぞれを専用の箱にきっちり収めるタイプのヒーローに対して、芸術家のヒロインは一つの箱にすべてを入れてしまうタイプ。 ヒロインから見たら、ビジネスと二人の関係とを分けて考え、まずビジネスを片付けて二人の間にある障壁を取り除いてからじっくり付き合いたいと考えるヒーローの気持ちは理解できず、感情のない冷酷な策略家に映るのも無理はない。して、ヒーローから見たら、ビジネスに理性を働かせず感情的になり、損得や道理を考えず、ビジネスも二人の関係も同列の私的な問題にしてしまうヒロインの気持ちに理解が及ばなくても無理はない。どちらも間違いではないのが痛いところ。 結果的には、ヒーローがビジネスに私情を持ち込んで解決策をひねり出したわけで、物語はそれでようやく丸く収まったのだが。 ただ、ヒロインの心情はよくわかるが、その場所に固執しなければならない理由はないよなとワタクシは思うわけです。育ての親との約束があるとは言っても、厳密に突き詰めて考えれば、場所にこだわる必要はないはず。守るべきなのは、画廊の存在と、その画廊が果たしている役目のはずなので、場所が変わったとしてもそれは続けていけるのだから。 思い出と感傷が場所に固執する要因なんだが、その場所がどんなに姿を変えたとしても、思い出が消えるわけではない。そんなことをふと思った。 てなことで、3つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.18 Sun 04:47
あらすじと内容の大きな隔たりに要注意! てか、あらすじに間違いはないんだが、ともかく私は噴いた。「ぶっ!?Σ( ̄ロ ̄|||) はぁ〜〜〜〜ぃ!?Σ(|||▽||| )」てな感じで。読み進めていくうちに心配になります。もしや典型的な【やまなしおちなしいみなし】物語だったりするんじゃなかろうなっ!?と。そう思わせるような場面が延々続いてページも半分過ぎ、そもそもあの家を移築すればいいことなんじゃないのかっ!?誰もその案を出さないってのはどういうことなのっ!?と苛々しだし、残り1/4ページくらいになってようやく物語らしい物語になったという……;;;;
何と言うか…もっと違う作り方ができたんじゃないのかと思えるんですが。基本的にワタクシ、ベッド・シーンは少ないほうが好きなタイプなので、同様の方にはお勧めできない構成でございます。としか言えないわな^^; キャラが…特にヒーローがなかなか面白いので、ものすごくもったいない気がいたします。 てなことで、2つ星。 【あらすじ】 |
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2007.11.17 Sat 11:16
撃沈しました><; だって、ヒーローが蠍座なんだよ!! わかる人にだけわかる黒髪にアメジスト色の瞳の某御仁が、頭の中にすぅ…っと幽霊の如く現れてうろついてるんですぅ〜!><;; しかも物語の中でこれでもかというくらいヒーローは蠍座だと訴えてるうえに、ヒロインの目を通したヒーローは【陰険】で【陰鬱】で【傲慢】で【冷笑】浮かべちゃったりして、どんどん某御仁の姿が頭の中ではっきりしてくるし!><;;; しまいにはヒーローの台詞を某御仁があの語り口で吹き替えするし!TT
誰か、助けてくれぇぇ〜〜〜〜!!TT 以上の理由で物語に集中できず、あえなく撃沈いたしました o_ _)o 評価は……ぁああぁぁぁ〜〜〜〜ぅTT ヒーローがどうしても某御仁とダブっちゃって、物語そのものを評価することができません! が、どれだけ時間が経ってもやはり某御仁が私は好きです…ってことで、はなはだ妄想入った評価でご勘弁w てなことで、5つ星w 【あらすじ】 |
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2007.11.16 Fri 05:35
ヒロインの事情というのが予想通りだったのですが……イタリア人の父とウェールズ人の母という両親の愛情がなかったらどうなっていただろうと思うと、しんみりした気分になりました。
ヒーローは……ちょっと不器用かもw でも、私的にはヒットだったw こういうキャラは好きだw 物語的には特に興味を引くようなネタがあるわけでもないんだが、それぞれのキャラに味があって、あったかいシチューのような感じがいたしました……って、また食い物か、私っ!?;;;; てなことで、5つ星。 【あらすじ】 |




