夢想螺旋

 
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 「私と仕事と、どっちが大切なのよ!?」と理不尽な難問を突きつけて出るわけない答えを無理矢理迫る、大時代の女性像と同じようなことをヒロインに突きつけたヒーロー。若気の至りとは言え、自分が間違っていた…と言った舌の根も乾かないうちに、予想していなかった爆弾を落とされたからと、前言撤回やっぱり僕は悪くない!!って言い張るだけじゃなく、ヒロインの人の好さに付け込んでズタズタにするこのヒーロー…………ちょっと夜陰に乗じて縛り上げ、有無を言わせず千切りの刑にしてもよござんすね?<って、誰に聞いているんだ誰に;;
 何つーかね、このヒーロー、信じられないくらい鬼畜よ? てのは、確かに傲慢に命令口調で言い放つもろもろの台詞を見れば、どんだけ馬鹿で救いようのない利己主義かはわかるけど、読んでいてヒロイン以上に怒髪天突く物語でございましてよ。お人好しのヒロインはかなり甘い。私なら、土下座して謝らせ、その頭を足でグリグリ踏みにじり、謝罪と懇願の言葉を血反吐吐くまで言わせなければ許しちゃいかんと言うところでございます。<って、アータのほうがよっぽど鬼畜だって;;;;;
 とりあえず、3つ星で。


【あらすじ】
 ミッチ・ヴァレンタイン―――高校を出て路上生活を送り、初めて作ったビデオゲームが大ヒット。やがてソフトウェアの開発に乗り出し、出版の分野にも進出。二十八歳にしてふたつの会社を所有する……。
 ケリーは職場の同僚から渡された新聞を食い入るように見ていた。
 名前は違うけれど、彼は高校時代の恋人、マイケルに違いない。十年前、彼女を捨てて姿を消した、あのマイケルに……。
 ケリーは私立探偵の兄に頼んで彼の行方をずっと捜していた。今では九歳になる娘のことを伝え、彼が父親なのだと告げたくて。
 写真で見る彼はたくましく、自信にあふれ、何もかも魅力を増している。でも、この目と口元はよく覚えている。彼以外にはありえない。
 ケリーは地元の大学で催される彼の講演会に、すがる思いで向かった。
[HQ:09/1月]
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砂原沙月

Author:砂原沙月
 メモの9割以上がロマンス小説。時々ミステリー小説も入り込んでおります。ジャンルはコメントが投稿されたテーマでご確認ください。
 10/5月現在。再読の山を切り崩しながら、過去日付で追加しております。ほとんどあらすじを写すだけでレビューなしの、読んだよ記録にしかなってませんが。とにかく片付くまで頑張ります^^;;;
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